代謝をあげる方法
yuzurune さん
こんばんは。
最近chiecoで沢山お世話になっております。みなさんありがとうございます。
また質問になってしまうのですが、よろしかったら知恵をお貸しください。
私はどうも代謝があまり良くないようです。それは、以下のようなことで感じています.
○汗をかけない・・運動するとさすがに全然かかないわけではありませんが、かかない方です.
○暑さ、寒さに弱いです。たぶん、体温調節が苦手です。
○便秘がち
○小食。昔から食べられず、なんか弱そうに見られます。
○血行が悪い、肩が凝りやすいです.
先日、ちょっと病院にかかった際に、疲れやすいことを相談したら、代謝をあげるように言われました。体のためにも、これからのアンチエイジングのためにも代謝をあげたいのですが、いい方法をご存知の方、教えて頂けませんでしょうか.
病院で先生に聞きそびれてしまったので、次に行く機会があった時には先生にも聞いてみるつもりですが、皆さんの知恵もお貸しください。
よろしくおねがいします。
最近chiecoで沢山お世話になっております。みなさんありがとうございます。
また質問になってしまうのですが、よろしかったら知恵をお貸しください。
私はどうも代謝があまり良くないようです。それは、以下のようなことで感じています.
○汗をかけない・・運動するとさすがに全然かかないわけではありませんが、かかない方です.
○暑さ、寒さに弱いです。たぶん、体温調節が苦手です。
○便秘がち
○小食。昔から食べられず、なんか弱そうに見られます。
○血行が悪い、肩が凝りやすいです.
先日、ちょっと病院にかかった際に、疲れやすいことを相談したら、代謝をあげるように言われました。体のためにも、これからのアンチエイジングのためにも代謝をあげたいのですが、いい方法をご存知の方、教えて頂けませんでしょうか.
病院で先生に聞きそびれてしまったので、次に行く機会があった時には先生にも聞いてみるつもりですが、皆さんの知恵もお貸しください。
よろしくおねがいします。
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2012/11/20 00:51
季節はずれのものは食べない
アトピー克服のために、体質改善を考えたとき。
漢方専門家の方に言われました。
「とにかく体が冷えていてはいけない」
「冷たい飲み物や食べ物は避けるように」
「季節はずれの野菜や、南国でとれた果物を冬場は食べないように」
他にも色々アドバイスはありましたが、今回は冷えについてのみ、
お話しますね。
特に念入りに説明されたのが「水毒」についてでした。
水分のとりすぎが内臓を冷やし、体を冷やす。
汗が出にくくなる、代謝が落ちる、内臓が冷えることで便秘になる。
「おへその上と、おへその下を触ってみて。おへその下が冷たいでしょ?」
言われたとおりに障ってみると、確かに。
「それは内臓が冷えているんだよ」
とのことでした。
冬場に夏の野菜(トマトやきゅうりなど)は体が冷えます。
生野菜の食べすぎも、冷えにつながると。
果物は、りんごなどが体を冷やしにくいといいます。
トロピカルフルーツ、暑いところで作られるものには、体を冷やす効果があるのですね。
果物を摂る時に、体を温める紅茶や生姜湯などを一緒に摂ると冷えを防止できます。
生姜は私も勧められて、よく摂るようにしました。
今でも、寒くなってくる時期にはすぐに生姜です。
逆に、あまり摂らないように言われたのが唐辛子です。
「唐辛子は一時的に代謝をあげて発汗作用をもつけれど、これは体を冷やすために汗をかかせるわけ。結果的に体を冷やしてしまうからあまり沢山摂らないように」
かす汁にちょっと一味唐辛子…くらいなら問題はないけど、過剰に摂取すると逆効果なのだそうです。
体を温めるものとして、生姜のほかにネギやにんにく、根菜類を勧められました。
冷えに対して、日常から気をつけていることは他にもあります。
・下半身を冷やさないために、ショーツは出来る限りお腹までくるような大きさのものをはく。ヒップをきれいに包めるものが必須。
・寝るときも靴下をはく。
・日中はスニーカーなら靴下を2枚重ねばきする。
・こっそり腹巻をしている
・歩くときは少し早足で、できるだけ階段を使用するなど、運動がてらを忘れない。
・寒さを感じたら、すかさずマフラーやストールで、首周りをカバー。
・肩こりにいいツボを時々刺激。一日に何回かは腕をぐるぐる回す。
・家では暖房をあまり使用せず、どてらとルームソックスで防寒。
といった感じです。
よろしければ参考まで
アトピー克服のために、体質改善を考えたとき。
漢方専門家の方に言われました。
「とにかく体が冷えていてはいけない」
「冷たい飲み物や食べ物は避けるように」
「季節はずれの野菜や、南国でとれた果物を冬場は食べないように」
他にも色々アドバイスはありましたが、今回は冷えについてのみ、
お話しますね。
特に念入りに説明されたのが「水毒」についてでした。
水分のとりすぎが内臓を冷やし、体を冷やす。
汗が出にくくなる、代謝が落ちる、内臓が冷えることで便秘になる。
「おへその上と、おへその下を触ってみて。おへその下が冷たいでしょ?」
言われたとおりに障ってみると、確かに。
「それは内臓が冷えているんだよ」
とのことでした。
冬場に夏の野菜(トマトやきゅうりなど)は体が冷えます。
生野菜の食べすぎも、冷えにつながると。
果物は、りんごなどが体を冷やしにくいといいます。
トロピカルフルーツ、暑いところで作られるものには、体を冷やす効果があるのですね。
果物を摂る時に、体を温める紅茶や生姜湯などを一緒に摂ると冷えを防止できます。
生姜は私も勧められて、よく摂るようにしました。
今でも、寒くなってくる時期にはすぐに生姜です。
逆に、あまり摂らないように言われたのが唐辛子です。
「唐辛子は一時的に代謝をあげて発汗作用をもつけれど、これは体を冷やすために汗をかかせるわけ。結果的に体を冷やしてしまうからあまり沢山摂らないように」
かす汁にちょっと一味唐辛子…くらいなら問題はないけど、過剰に摂取すると逆効果なのだそうです。
体を温めるものとして、生姜のほかにネギやにんにく、根菜類を勧められました。
冷えに対して、日常から気をつけていることは他にもあります。
・下半身を冷やさないために、ショーツは出来る限りお腹までくるような大きさのものをはく。ヒップをきれいに包めるものが必須。
・寝るときも靴下をはく。
・日中はスニーカーなら靴下を2枚重ねばきする。
・こっそり腹巻をしている
・歩くときは少し早足で、できるだけ階段を使用するなど、運動がてらを忘れない。
・寒さを感じたら、すかさずマフラーやストールで、首周りをカバー。
・肩こりにいいツボを時々刺激。一日に何回かは腕をぐるぐる回す。
・家では暖房をあまり使用せず、どてらとルームソックスで防寒。
といった感じです。
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