【2021春夏ベースメイク】透明感・カバー力・崩れにくさを備えた優秀デパコスが勢ぞろい

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昨今のベースメイクは素肌を活かした透明感のある仕上がりがトレンドとなっていますが、気になる肌悩みを隠すカバー力や、汗・皮脂・擦れにも負けない崩れにくさも手放せないところ。今回ご紹介する新作は、そんな要望にしっかりと応えてくれる優秀アイテムばかり！ 春夏に向けて、ブランドのテクノロジーやこだわりの成分が入ったアイテムをぜひ取り入れてみてください。

「シャネル」の最高峰スキンケアライン「サブリマージュ」から、至福のつけ心地を堪能できるセラムファンデーションが誕生。ヴァニラ プラニフォリアの恵みを凝縮したオイルや高性能ピグメントが、明るく輝くようなツヤ肌へ仕立てます。すぐれた保湿効果でうるおいとハリのある生き生きとした印象に。テクニックフリーで理想の肌を叶える専用ブラシつきです。

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花由来の希少な成分を取り入れ、使うたび美しい肌へ導くベースメイクライン「ディオールスキン フォーエヴァー」に、ワンランク上の仕上がりを叶えるアイテムが仲間入り。気になる肌悩みをカバーしながらロングラスティング効果をもたらす化粧下地と、みずみずしいのにサラッとしたつけ心地で擦れ・汗・皮脂をガードするルースパウダーがお目見えします。ハイレベルなスキンケア効果と崩れにくさをぜひ体感して。

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プリズムに着目したフォーミュラで、光を操るファンデーションがデビュー。90％がスキンケア成分、97％が自然由来の成分で構成され、うるおいバランスを整えながらほんのりグロウな肌に仕上げます。また、ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシィ氏の“人の肌色は単色では表現できない”という考えから生まれたロングセラーのフェイスパウダーも、カラーと装いを新たにリニューアル。計算しつくされた4色が、どこから見ても隙のない肌を演出します。

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酵素の働きにヒントを得た「クラリフィック」の化粧水と共通の成分を配合したベースメイクライン。新たに登場するパウダーファンデーションは、しっとりとしたテクスチャーでやさしくフィットし、洗練された上品なツヤ肌へ。ルースパウダーは、軽やかな質感が広がり内側から輝きを放つような仕上がりを叶えます。新しい季節に向けて、さらなる透明感を手に入れられる予感。

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メイクアップとスキンケアが融合した独自技術“ライトエンパワリングエンハンサー”によって、輝きに満ちた肌へ仕上げる2つのアイテムが登場します。毛穴などの凹凸を瞬時にカバーしフラットに整える化粧下地と、生き生きとしたツヤ感が続くリキッドファンデーションがラインナップ。どちらも日中の乾燥や紫外線を防ぐ処方で、素肌までも美しくすこやかに保ちます。

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ブランド史上最高レベルのプロテクト機能を搭載したクッションファンデ―ションが誕生。紫外線はもちろん、ブルーライトや大気中のちりやほこりなどの環境ストレスから肌を守って、曇りなきピュアな肌を演出します。みずみずしいテクスチャーで肌にしっとりと密着して、シームレスな透明感をプラス。うるおいあふれるフレッシュな印象へ導く、全6色展開です。

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「KANEBO」は、紫外線はもちろん乾燥・花粉・ホコリなどもブロックするマルチプロテクターを、ブラックのパッケージへ一新。ほかにも“青影”をコントロールし明るく均一なトーンをキープする『カネボウ イーブンフィット プライマー』と、うるおいと光沢感を与える『カネボウ トリートメントグロウ プライマー』、2つの化粧下地を発売します。また、光の効果で活力あふれる美肌へ仕立てるファンデーションも注目。機能性に富んだアイテムの数々で印象アップを目指してみては？

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陶磁器の表面を覆う“ゆう薬”に着想を得たベースメイクアイテムがお目見え。『スムース カバー プライマー』は厚みのある膜で毛穴やシワなどをしっかりとカバー。それでいてほど良く光を通すのでナチュラルな印象に仕上がります。『グロウ パウダー ファンデーション』はクリーミィなテクスチャーでムラなくフィットし、磨き上げたようなツヤ肌に。「SUQQU(スック)」こだわりの洗練された質感を堪能できます。

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美しい素肌感を引き出す「コスメデコルテ」のベースメイクシリーズには、3つのアイテムが仲間入り。内側から発光するようなツヤと上品な血色感をもたらす化粧下地、肌悩みにあわせて自然にカバーできる4色セットのコンシーラー、シルクのようになめらかでキメ細やかな質感をまとうプレストパウダーが加わり、より理想的な仕上がりへ導きます。いずれもフレッシュグリーンフローラルの香りが心地良く、気分までグッと上向きに。

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透明感あふれる“水ツヤ肌”を演出する化粧下地とファンデーションが登場。『フラットスキンプライマー』は、有機クレイとオイルが薄膜を形成し、毛穴などの凹凸が目立たないつるんとした質感に。『ライトスプレッドクリーミィリクイド』は、光の効果で肌悩みをカバーして澄みわたるような仕上がりを叶えます。ヒアルロン酸や豆乳発酵エキスなどの保湿成分がたっぷりと配合されているのもうれしいポイント。

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今季は“スキンリフレクト”をテーマに、2020年クリエイティブディレクターに就任したKANAKO氏によるベースメイクコレクションを展開。サラサラのシルキータッチでファンデーションの仕上がり＆持ちを高めるバーム状の化粧下地と、超薄膜の軽いつけ心地で自然なツヤが続くクッションファンデーションが登場します。光を巧みに操ることで生まれる絶妙な素肌感は、きっと手放せなくなるはず。

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内側から輝きを放つような“グロウ シフォン”肌を叶えるベースメイクコレクション。光を仕込みながら自然な血色感を添える美容液下地2色と、光でぼかして肌悩みをカバーするモバイル型コントロールカラー＆ファンデーションがラインナップ。さらに、透明感をアップさせるマーブル状のフェイスパウダーも限定発売します。手に取るたびにラグジュアリーな気分にさせてくれるパッケージも魅力。

「ジルスチュアート」TOPへ＞＞

「RMK」からは、なりたい肌印象や肌悩みにあわせて選べるカラーファンデーションがデビュー。気になるくすみ・クマ・赤みなどを色みで補正しながら、明るく澄んだ印象を引き出します。また、しっとりと肌へなじんで凹凸をカバーし、つけるたびに透明感を高めるフェイスパウダーも発売。素肌を活かした仕上がりで、次世代のベースメイクへシフトしてみて。

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肌本来の美しさを引き出しながら、フローレスな印象が目指せるベースメイクシリーズ。化粧下地とリキッドファンデーションには植物由来の“スムースファイバー”が配合され、肌のうるおいを保ちながらくすみや毛穴をカバー。輝くような生き生きとした仕上がりを叶えます。さらに、同日発売のルースパウダーをまとえば、なめらかな質感を長時間キープ。パラベンや鉱物油などは使用せず、肌へのやさしさにもこだわっています。

「THREE」TOPへ＞＞

肌をいたわる処方で、紫外線を防ぎながらベースメイクを美しく仕上げる人気のUVケアシリーズが今年も発売。『ミネラルUVパウダー』は血色感をプラスするピンクベージュのほかに、くすみを飛ばすペールラベンダーが仲間入り。『ミネラルUVベール』は持ち歩きに便利なプレストタイプで、日中の紫外線対策とメイク直しを同時に完了できます。また、スキンケア発想のクッションファンデーションも新たに登場。自然なツヤ肌を演出しながら、すぐれた保湿効果でハリと弾力をもたらします。

「エトヴォス」TOPへ＞＞

メイクアップブランド「m.m.m(ムー)」とのコラボレーションによって生まれた化粧下地が限定発売。ベージュカラーが肌へ溶けこむようになじみ、パールの輝きで毛穴をぼかしてなめらかに整えます。透明感と血色感を宿したピュアな印象へ。ウチワサボテンオイルや花由来のエキスなど「to/one（トーン）」のキー成分を配合し、メイクしている間も充実したうるおいをもたらします。

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旬な表情に仕上がるのはもちろん、カバー力の高さや持ちの良さも魅力の新作ベースメイクアイテム。気になったものはぜひ試して、自分にマッチした新しいお気に入りを見つけてみてください！

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お気に入りのものに囲まれて暮らすこと。好きな香りに包まれること。自分に自信を持たせてくれるアイテムと出会うこと。

身の周りのものを整えると、心が安定したり、体調までも良くなったりすることってありませんか。

そんな風に美容は、心も身体もヘルシーにしてくれるーー。
そこで、次回の特集では「心も身体もヘルシーに」をテーマに様々なコンテンツを配信予定です。

あなたの心と身体を気持ちよくしてくれるモノやコトをおしえてください。

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（アットコスメ編集部）