夏。太陽の日差し。暑さにつられて、解放感を感じたくなる季節。だったら、美容で思いっきり解放感を感じてみませんか。スキンケア・ボディケアでスッキリしたり、 思いっきりメイクで遊んでみたり。そこで今回は、@cosmeの編集部員に解放的な気分になれるモノやコトを聞いてみました
Q1.夏の美容に求めるものはなに?
日焼けを防ぐこと!
シミ予備軍増やしたくない! 日焼けをすると赤くなって黒くならないので火傷のような状態に。日焼け止め以外の商品も日焼け止め効果があるものを選び、夜の保湿も特に念入りに行います。(編集部・I)
&be(アンドビー)
発売日 2020/4/1
SPF50・PA++++
とにかく手軽さ!
「NOべたつき」がポリシーです!
厳選されたプレミアム美容ビタミンに、古くから「魔法のフルーツ」として美容ケアに使われている、ザクロエキスを配合。肌にふっくらとしたハリを与えます。甘いベリーの香り。
「軽やかさ」を求めています。
なめらかになじみ、フレッシュな香りで目覚めるような朝用クリーム。化粧下地としても使えます。カネボウ独自開発「ベビーソフトオイル処方*」により、肌と一体化するようなみずみずしいテクスチャーでありながら、うるおい膜を形成して、しっとりと保湿。紫外線、乾いた空気など日中の外的刺激から肌をきちんと守ります。モーニングボタニカルコンプレックス配合(保湿)。クリームを取り入れた朝のお手入れで、いきいきと輝く肌へ導きます。モーニングガーデンの香り。アレルギーテスト済み。
*ベビーソフトオイル処方とは、赤ちゃんの未成熟な肌をやさしく包むクリーム状の物質「胎脂」に着想を得て、1995年にカネボウ化粧品が独自に開発したクリーム処方のこと。
最低限…ですかね。
なによりも「不快感を感じない」こと!
2つのパウダーが、テカリのもととなる皮脂と汗をコントロールするルースパウダー。 赤ちゃんのようなすべすべ肌に演出する皮脂コントロールパウダーです。皮脂吸収パウダーが肌表面の余分な皮脂を吸い取り、皮脂調節ミネラルパウダーが汗と皮脂をしっかりおさえます。
Q2.美容・メイクで解放的な気分になったことはある? それはどんなとき?
アイテム選びが楽しい!
「盛れる」メイクで解放的な気分に!
メイクアップで好きな色をまとったとき
相反する2つではありますが、まずひとつめはメイクアップで好きな色をまとったとき。好きな色を好きなように使ってするメイクはやっぱり楽しいし、自分らしくなれる瞬間でもあります。(編集部・S)
選び抜いたウチワサボテンオイルとフラワーエキスの強みを用い、日中の肌までも労わりながら透明感と花々のように華やかな仕上がりへ。生命力を放つ花びらのように しっとりとまばゆく発色するアイカラーです。やわらかく透明感のある仕上がりに。お手持ちのアイカラーに重ねてニュアンスを楽しむのもおすすめです。
ふたつめは、1日の終わりのクレンジング&洗顔タイム。朝の洗顔もさっぱりと気持ちが良いですが、夜は充実した1日を無事に終えた自分へのねぎらいの念がこもり、素の自分を解放できるスイッチの代わりになるような気がしてます。(編集部・S)
スキンケアをしているとき
肌に広げた瞬間に、ふわっと香る花の香りがたまらない! 肌がもっちりふっくらする気がします。(編集部・O)
ピンク×グリーンのパッケージがかわいい!さっぱりしたテクスチャでよく浸透するのが好き。(編集部・O)
これを使うとなんだか肌の調子が良い。ニキビができやすい体質だけれど、できにくくなる。(編集部・O)
コリほぐしで癒やされる
私の最近のいちおしアイテム「CORE FIT」の『Face-Pointer(フェイスポインター)』。
長年の悩みから解放された気分になりました。悩みというのは、右の口角が上がりにくいことと、左の目が開きにくく左眉を上げる癖があること。顔の各ポイントを押すだけなのですが、コリをほぐして表情筋の癖をとってくれるような感覚があり、前より笑顔をつくりやすくなったように感じます。(編集部・N)
毎日続けて、結果を出す。美顏のためのホームケア。顔の筋肉のコリをほぐす、新発想ペン型美顔器です。顔の凸凹や色ムラ、左右差などの顔のプロポーションを変えるために、筋肉と筋膜に着目。頬や目元、首筋などコリを感じる部位に1箇所60秒程度刺激を繰り返すことで、表情筋やコリをほぐし血行を促進。コリをほぐすための効果的な圧と形状、そして使い続けられるような人前でも使えるデザインを実現。
お風呂上りにシートマスクをしながらごろんと横になる時間
我的美麗日記(私のきれい日記)
発売日 2020/11/01
後編につづく!
後編では、解放的な気分になれる美容方法やアイテムなどをご紹介! 7月中旬頃に公開します!
次回の特集テーマは…
「“似合う”ってなんだろう?」
性別も年齢も関係なく、自分が似合うって思うものの選択肢はたくさん。
あなたに似合うモノや自分が考える“似合う"についておしえてください。
(アットコスメ編集部)