
ファンデーションには、パウダーやクリームなど、さまざまな種類がありますよね。「どれを選べばいいんだろう…」と、苦戦した方も多いのではないでしょうか。そこで今回はファンデーション選びのポイントと、プチプラで崩れにくいおすすめアイテムをご紹介します♡

ファンデーション選びはどうしたらよい?
「ファンデーションってどうやって選べばいいの?」と、お悩みの方必見です! こちらでは「年齢」「肌質」「価格」「機能」の4つのカテゴリに分けてご紹介します。
◆年齢
◆肌質
乾燥肌の方は、コラーゲンなどの保湿成分が含まれたファンデーションを選ぶと◎。保湿効果の高いアイテムが豊富な「リキッドファンデーション」と「クリーム・エマルジョンファンデーション」がおすすめです。
脂性肌の方は、余分な皮脂を吸収する「パウダーファンデーション」がおすすめ。ここでポイントなのは、パールが入っていないものを選ぶと良いでしょう。パールが入ったものだと、皮脂分泌が多いTゾーンなどがテカってしまう可能性があります。
◆価格
◆機能
長時間キープ! 化粧直しいらずのプチプラファンデーション7選
2,000円以下で購入できて、メイクが崩れず長持ちするおすすめのファンデーションをまとめました! 「パウダーファンデーション」「クリーム・エマルジョンファンデーション」「クッションファンデーション」のタイプ別に分けてご紹介します。
◆パウダーファンデーション
さらさらの使い心地で、マットなシルク肌に♡
シミやくすみなどの肌悩みやアラをしっかりとカバーする、セザンヌの「ウルトラ カバー UVファンデーションII」。余分な皮脂や汗を吸収するシーバムクリアパウダーや皮脂を吸着してブロックする皮脂固定化パウダーを配合しており、時間が経つにつれ気になる皮脂崩れを防ぎます。カバー&ナチュラルパウダーが光の屈折をコントロールして、肌の透明感を引き出してくれるのもポイント。

スポンジやブラシを使用して自分好みの仕上がりに!
桃☆華☆愛☆鈴さんの投稿写真
顔色を自然な明るさにトーンアップ!
乾燥しがちな肌にもなめらかに伸びてぴたっと密着する、キスミーフェルムの「明るさキープ パウダーファンデ」。パールの光拡散効果により、くすんだ肌色も明るくトーンアップします。ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容液成分配合で、肌の保湿をサポートしてくれるのも魅力的ですね♪
毛穴レスなふんわり明るい美肌に
インテグレートの「ビューティーフィルター ファンデーション」は、光パウダー&肌トーンアップパウダー配合で毛穴の目立たない美しい肌に導きます。肌に吸い付くようにフィットして、粉っぽさを感じることなくムラのない仕上がりを1日中キープ。「肌をぱっと明るく見せてくれる」「毛穴がしっかり隠れて肌がきれいに見える」と絶賛するメンバーさんも。
化粧下地いらずの時短ファンデーション
テカリうき防止処方でニキビ跡や毛穴が目立たないさらりとした肌を保つ、ファシオの「ラスティング ファンデーション」。肌への密着度が高く、ふんわりと軽やかに肌に伸び広がります。汗や水、皮脂にも強く、つけたての仕上がりを長時間楽しむことも。「カバー力&キープ力が優秀!」「さらさらでとても快適」というクチコミも寄せられています。
◆クリーム・エマルジョンファンデーション
保湿美容液が配合された、高保湿クリームファンデーション
メディアの「クリームファンデーション」は、カサつきやすい肌にうるおいを与えると同時に自然なツヤ感をもたらします。伸びの良いクリームは、どんな季節でも肌に密着し、1年を通して使える優秀アイテム。「テクニックがなくてもきれいに仕上げられる」「厚塗り感なく自然なカバー力」と評価するクチコミも。
コンシーラーもセット! カバー力抜群のクリームファンデーション
レブロンの「カラーステイ ツーインワン コンパクト メイクアップ + コンシーラー」は、ファンデーションの色に合わせてつくられたコンシーラーがセットになった嬉しいアイテム。軽くなめらかなつけ心地で、ムラなく肌に密着し、本来の肌が輝くようなツヤめくシルク肌を演出します。
◆クッションファンデーション
これ1つでベースメイクの出来上がり★
化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、保湿の4つの機能を兼ね備えた、MISSHA(ミシャ)の「M クッション ファンデーション(モイスチャー)」。3種のフラワーウォーターが肌にうるおいを与えて、みずみずしく透き通った肌を演出。さらに、3種のフラワーオイルが油水分バランスを整えて化粧崩れを防ぎ、美しいベースメイクを長持ちさせます。
まとめ
