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この商品は生産終了・またはリニューアルしました。
(ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。)
クチコミ
昨年の秋に‘水葵’を購入し☆5をつけています。
今回は春夏ということで評価が違い☆6です。改めてクチコミします。
♯09淡萌黄-USUMOEGIがとても気に入り、後日♯10 梢茶-KOZUECHAを追加購入(衝動買い)しました。
★さくっとお色説明
(画像2)♯09淡萌黄はイエローグリーンの、1日爽やかな仕上がりに。
(画像1)♯10梢茶は1日くすまないベージュブラウン。どちらも終日色持ちが素晴らしい!
★最初に、特徴や推奨の使い方を、SUQQUのHPより抜粋しつつクチコミします。
ポイントはペールカラーのハリ感を与える保湿成分と、締めすぎない透明感が絶妙なシアーラインカラー。右下のペールカラーで色ムラやくすみを整えた後、順番に重ねるだけで、簡単に透明感のある洗練された目元が演出できます。
(画像3)どちらのパレットも左上から時計周りに
左上A ライトカラー
右上B アレンシ゛カラー
右下D ヘ゜ールカラー
左下C-2 シアーラインカラー(幅が広く薄い色)C-1テ゛ィーフ゜カラー(濃い〆色)
使用方法
○1ペールカラーD
アイホール、眉下、下まぶた全体にのせ、まぶたのしわ、色むらやくすみを整え明るくします。
○2アレンジカラーB
アイホールに淡くのせます。下まぶたは際にのせます。目元の奥行き・立体感が自然に引き出せます。
○3ディープカラー(C-1
アイホールの内側にしっかりなじませます。色合いや深みを出すため、色をしっかりのせるのがポイント。
下まぶたはラインブラシで目尻の際から中央にかけてのせます。
○4シアーラインカラー(C-2
ラインブラシで、上下まぶたの際にのせます。
瞳がきれいに見える色で、目元を引き締めるのでアイライナーとしても使えます。
○5ライトカラーA
眉下からまぶたへふんわりとのせます。
下まぶたにもひとはけのせると、パールの輝きでより華やかな印象に。
目頭にも軽くのせることで白目をキレイに見せる効果も。
解りにくく感じますが、ペールカラー以降はアレンジカラー〜濃い色へとのせているだけです。
推奨通りに仕上げますと、全体に春っぽい仕上がりですね。
♯9はシアーラインカラーのカーキ、ライトカラーのイエローゴールドがとても美しい発色をみせ、印象的な目元に。
♯10はライトカラーのアイシーオレンジが効いているのか、ベージュなのにげっそり感がなく、一日自然な彫りの深い顔立ちでいられました(奇跡!)
反対に明るい色から仕上げていきますと、更にいきいきとした表情へ変化します。私は夏へも使いたいのでこちらの使用法が気に入ってます。
マスカラは♯9へはBK、♯10はBRを。
ラインカラーを省き、好きなライナーを引いてもアクセントになります。
チークは薄〜く、上昇ラインのせで健康的に。
眉マスカラは♯9へはモカ色、♯10はコッパー色。
眉はとても重要なポイントに思えました。
唇の存在感を残し購入しましたクリーミィグロウ〜モイストの2色。どちらへもしっくりなじみます。
手もちのシアーな発色のグロスともバランスが良かったです。
他メーカーさんでしたなら唇に立体感を出すよう、リップライナーを引き、ルージュとグロスのW使いがオススメです(←実験スミ)
仕上げにブライトヴェールフェイスカラーを一はけ。
久しぶりの‘大人の無垢色顔’に自分が驚きました。お化けでない!笑)感動は後程〜^^
SUQQUは秋冬の‘水葵’も素敵でしたが、今回このようなナチュラルな色になるほど、その実力の素晴らしいことに気付かされました。
モード感もりもりメイクが大好きですが、好きな色と似あう色の微妙なジレンマが出てきた昨今の私。
諦めかけていたナチュラルメイクを、見事復活させてくれました!
けれど手抜きでない大人のナチュラル。
スキンケア〜FDまでのステップはより大切に。全体のバランスを見て引き算メイクを丁寧に施していく楽しさ♪
そこへしか成り立たない、大人のナチュラルメイクに出会えました(と、思う)
今期流行りのグリーンがイマイチ見つからない。ブラウンメイクがげっそりメイクに変化していく方(お友達!)是非、カウンターにて試していただきたいです^^
★余談
実はこのアイシャト゛ウ、通年使えるのですよ。ライトカラーが明るいので外すだけ。
実際、今も秋冬の‘水葵’を使っています(でも買っている...)
バリエーションが豊富ですね。
手持ちのマジョマジョのイルミネーター。 BR762、BR799とそっくりでした...あちらはラメ感が強めなんですけどね(^_^;)
ふと、気づいてしまいました(笑)ご参考までに?!
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SUQQU(スック)について
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