クレ・ド・ポー ボーテ / オンブルクルールクレーム 口コミ

追記☆５〜７へ。秋を感じますこの頃。やはりこちらフル稼働してくれてますよ。
個人的（クレド層）にはトレンド、ツヤ、発色、質感と完璧なお品に感じております。定番化を希望したいですね。

〜前〜
♯２ナイトブラウン購入です。
言い訳★メーキャップのシマリングアイカラーだけを購入しようとカウンターへ。
タッチアップしたら〆色としてこちらを使用して下さいました。
そんなにがっつり〆てほしくもないワタシ。こちらをまた目尻から黒目まで入れたら、驚くほどツヤっぽい仕上がりに！
濡れたような目元が一日続きました。躊躇はしましたが、限定でなくても惹かれていたであろう、お色。
ブラウン系なのにくすまず、大人っぽい色艶が再現。マジョマジョに次ぐ！？肌馴染みのよいブラウン系です。

ツヤ感やニュアンスを楽しむ薄づきの発色。夜の湖畔に揺らぐ月明りのイメージが目元に。妄想族としましては我慢する理由が見つからなかった〜
写真でも光のニュアンスで色が変化していることがおわかりかと。パッケージも何が‘月？’なのかわかりませんが、ブリリアントカットもどきの宝石〜！ジュエラーは一気にテンションMAX！
玉虫色のキャッツアイのリングみたいで魅惑的すぎます。
またこちらがソロやオンブルクルールの寒色系と重ねますと、表情が変化し、見たこともないお色が現れますよ

組み合わせるのならマットなものや粉質の柔らかいものが得策。溶け合う様に馴染む（できましたら資生堂同士が○）モード系がお好みなら是非このお色を。

♯１は再入荷されストックもあるとのこと。
のせる位置によってはとても素敵に煌めき、クリスマスへとトリップできます←グッと我慢し再検討　
♯２は入荷もなく数個のレベルでした。気になられる方はお急ぎ下さいませ
まだ間がないので☆５。パッケージとお色は☆７クラス！
個人的にはクレ・ドにしかできない匠技かと。
今から秋の夜が楽しみで仕方ない！！　

〜前〜
カウンターへ行く度に気になって仕方ないです、こちら。タッチアップしては悩む日々・・・何故２色だけなのでしょう？クレ・ドさん
♯１　一見シャンパンベージュ
瞼にのせると、ほんとクリーミーです。ラメ特有の違和感やラメ飛びなんて何？って感じ。
発色はシアーでニュアンスで楽しむシャドウですね。
資生堂さん推奨のアイメイクの最後。瞼の中央にポンッのデカ目効果狙い。
頬の高い位置にのせても立体感を演出できるとのこと。
ギラギラしていなく、クレームと名付けてあるのにいつまでもべたついたり、よれたりしない。
さらツヤ感があります。もちろん乾燥も致しません。
夏場によく見かけるスフレっぽいアイシャドウとはまた違った感覚です。圧倒的にこちらのお色の方が人気でした。

♯２　こちらも一見ダークブラウン
ワタシにはこちらのお色の醸し出す雰囲気。一目見たときからとても惹かれしまいました。
一言では表せないお色。ベージュやモカブラウン、ダークなカーキも隠れている気がしてならない！
失敗するとクレ・ド層にはくすんでしまいかねない危険なお色！
隠れている色達がそれらを阻止してくれてます（ワタシには）
プラス、♯１ベージュよりも繊細なラメ感のダブル効果。華やかさまで演出してくれます。

日本人のクレ・ド層の顔馴染みを、計算し尽くされています！（断言）
このテクスチャーや肌馴染みはクレ・ドにしか創り出せない秀でたアイシャドウに感じました。
まさにインターナショナルブランドＳＨＩＳＥＩＤＯ！流石、もの作り日本！ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ〜！

と、ベタ褒めですが・・・色彩からの妄想が激しいワタシの‘魂’に今一歩響かない・・・
オンブルクルールソロの様なナチュラルなマットさが欲しい。
そしてオンブルクルールクアドリのようなラメ感。ちなみにラメ苦手なんです。
そして大好物のモスグリーンへ転んでくれそうでぇ・・・転ばない〜
これまたブラウン系苦手です。
上記の勝手すぎます残念ポイントで予約はしておりません。

使えないチップや過剰なパッケージより、シンプルでぼったくりでなくコスパはよろしいかと（言葉乱れてます！）
重ね方次第でグラデーションもでき、次々と違うお色へと変化を見せてくれますよ（♯２）
ラメがお好きな方、ブラウン系メイクが得意な方は使える限定色に思えます（羨ましい）

個人的すぎる好みで申し訳ありませんが、お色展開を希望したい（勝手）
予約は受け付けていました。ワタシもギリギリまでさ迷うことにします
秋を感じ始めましたなら、ファッションと共に揃えたくなってしまうかも〜　
テクスチャーやお色だけでもタッチアップを、オススメしたいお品です

使用した商品

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