クレアボーテ / ラブダーリン アイライナー 口コミ

■｛2012年3月18日口コミ☆４｝DSで買える３つの筆型リキッドアイライナーの中で勝ち抜けし、私のメイクポーチに収まったのが、このラムちゃんのアイライナーの黒色です。
他に迷ったのは、「レディオスカル」と「ラブ・アイライナー」です。
＠コスメの上位3者で迷いました（笑）。

■使用目的は、すでにアートメイクで入れてある下睫毛のアイラインが、最近薄くなってきたので、そこにアイラインを引いて目力を補うためです。
ちなみに私は目元は乾燥してるくせに、涙目＆油分は睫毛から出ているという、WPに最悪な相性の目元の持ち主です（自慢にならない、笑）。

■３者のうち、一番筆先にハリがあって下睫毛に邪魔されずガタガタにならず細いラインが引けたのは、ラブ・アイライナーのような気がしました。
オスカル様とラムちゃんは同じ程度の引きやすさです。

■ここで一つ確認。
レディオスカルとラムちゃんのアイライナーは、同じナチュラルコスメティクス社の物ですので、何が違うのかその差をパッケージでまず確認。
オスカル様は、野ばらエキス（やっぱりベルバラだから？笑）が美容成分として配合されている、その他はあまり成分的には2者大差無いと思いました。
あ、値段はオスカル様のほうが少し安いですね（笑）。

■結局、本体がトラ柄でテンションが上がる　可愛いラムちゃんを買ってみました。
・・なんだ結局パケ買いですか＞私（汗）。

■下睫毛ギリギリアイライナーを描いて、少量の目薬さしても滲みませんでしたよ。
さすがに2，3回目薬をさすと、目じりラインは薄くホロホロと崩れてきましたけれど。

■リキッドが完全に乾くまで、指やチップでこするのは厳禁ですけどね。
アイシャドウを入れてから、このリキッドでラインを描く方がラインが消えなくて良い方法かも。

色も普通に黒々としていて、テカッた黒ではないのでいいのではないでしょうか。

■皆さんご指摘の通り、とにかく０．１ｍｍと細いラインなので、太いラインをお望みの方は、ご自分で２，３度太く書き足しが必要ですね。

■問題なのは、この商品普通のDSで取り扱いが少ないです。私も数日探してやっと見つけました。
あとテスターも無くて、ブラウン色が試せなくて買えなかったのも残念。

ブラウンも色々ありますからね。ブラウンこそどんなニュアンスあるブラウンなのかよく発色を知ってから買いたいので、テスターのある所を探さねばっ！

■評価は暫定☆４．５です。たぶん使い切れそうな気がします。

■｛2015年11月口コミ☆４→６｝
前回の口コミが2012年・・だいぶ経ちましたがリキッドアイライナーではこれが一番使用頻度が高いです。
黒色も黒々としていて、細くはっきりした細いラインを引くのに最適。
使い続けても筆先が割れたりしないでっす。筆先も細く、細いラインを一回引いた後、部分的にここだけ太目に変えたい部分から書き足して太くする、なんて細かい芸当も簡単にできます。

値段もお安い。最近は近くのスーパーでも取扱いが多くなって簡単に買える、といい点が増えてます。

■真夏の湿度の高い日でも、これはラインが消えにくいです。
私はファンデを塗ってから、このアイラインを引く部分の油分をあらかじめティッシュで軽く押さえて取ります。そしてアイラインを引くようにしています。
そしてさらにこの上からダイソーのアイブロウコートを塗ってます。必ずアイラインが完璧に乾いてからそっと少量のコート剤を塗るのがコツです。すると真夏でも一日ラインは綺麗なままでした。
この方法はキャットラインのみできる方法ですので、くれぐれも下のアイライン、インサイドラインにはできない方法ですのでご注意を。目の中にトップコートが入ると危険です。

■今見るとブラウンも出てるんですね。でも私はやはり黒派かなぁ。黒髪ですからね。でも機会が有れば試してみたいです。

■他にもポーチ中にはリキッドアイライナーでは、ヴィセ、インテグレート、ケイトも持ってますが、使用頻度はラブダーリンが一位。ネイビーのライナーはケイト限定色を使う場合が多いです。ヴィセは茶色のせいか発色が弱く、ダイソーとの相性が悪くてトップコートするとラインが消えてしまう事があるので使う頻度が減ってます。インテグレートはそもそもアイライナーとして持ちがあまり良くない・・（汗）。

1200円でコスパフォ抜群。1本買うと半年は持つのでこちらの黒はリピートしていきそうです。深いバーガンディ、ネイビー、ダークグリーンなんかも作ってほしいです。

使用した商品

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