Lumixyl / GlycoPeel 10 Brightening Exfoliator 口コミ

10より20のほうが効くだろうという素人考えでGlycoPeel 20 Brightening Exfoliatorをチョイス。

ブライトニングクリームと併用で夜のみ使用です。

4週間ほど経過してみて、顔色が明るくなったという実感は未だございません。

もともと色が白いことと、紫外線対策を季節を問わず一年中実行しているのと、あとそもそも引きこもりなのとで、美白モノに手を出しても緩慢な効果すら感じることが出来ないのですよね。

贅沢な悩みですが。

肌の色は生まれ持ったポテンシャルが99%で、化粧品で白くなることは有り得ないと思っておりますし、化粧で"白く見せる"ことやスキンケアで明度を上げることは可能ですけど、それって美白モノでなくても出来ることですしね。

最初からそういうスタンスなのにルミキシルに手を出したのは、右頬に一つだけぽっかり存在している肝斑らしきシミと、傷跡が残りやすいので傷跡に塗る為と、あともう一つは後ほど。

まず4週間の夜のみ使用では肝斑はまだ薄くなりません。

トーンアップよりもキメが整ったこと、毛穴がリムーブされたことのほうが効果としては大きいです。

でもそれって他の化粧品でも叶うことだし傷跡は自然に消滅したのかルミキシルの効果か定かではなくて、また不相応な美白モノを買ってしまったかと思いきやですよ。

お高いルミキシルを何の為に2アイテムも購入したのかというと、バストトップとビキニラインの為です。

特にバストトップへの効果はちょっと怖いくらいです。

白くなる、明るくなるというか、色が抜ける、色が薄くなるというのが近いです。

3日目くらいでおや？？っていうくらい色が薄くなりました。

バストトップは左右ともに同じ量を塗布しているつもりなのですが、何故か右側だけがどんどん色が薄くなってきているのに対して、左側は最初よりは薄くなったかな程度で摩訶不思議。

でもピンクにはなる気配はございません。涙。

このまま使用を継続して、効果がピークに達したとしても憧れのバージンピンクち◯びにはなれなさそうです、私は。

誰も私のち◯びの色の詳細なんて知りたくないでしょうけど、今の感じだと多分うっすいオレンジベージュになると予想しています。

ビキニラインの色素が最強に手強いですがって更に誰も知りたくないであろうこと請け合いですが、ビキニラインへの効果も書いちゃう。

ていうか、そこは流石に沁みてしまって不快感MAXなので毎日は使えませんという結論です。

顔も直接の塗布だとかなり沁みるんですよね。

ですので尿素+グリセリン+ベタインの自作ローションの後にルミキシルの順番にしていますが、どうもルミキシル単独使用が推奨されているようで、この辺りが肝斑が薄くならない原因かもしれません。

ルミキシル単独使用のバストトップが早々に色が薄くなるという効果が表れましたし、ルミキシル一本のほうが効果があるというのは本当かもしれません。

というわけで左側のち◯びもうっすいオレンジベージュになるまではリピートします。

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