ヴィセ / リシェ ヌーディリッチ アイズ 口コミ

新色「BE-8」買ってました、実は(￣▽￣)ＰＰＰ

コレつけてると褒められるから書いてみた(#^^#)

雑誌の付録の説明見てたら、ヴィセは全体的に地味な改革と感じて、気持ちはスルー気味だったのに、よく見たら、これまたしっかり「春爛漫」でしたぁ♪

やっぱ現物見ないとわからないわぁ('ω')ノ

デパコスとなにが違うんだ、プラパケだけか？？とかね！

ここにきてプチプラのパワーにまた驚いたわよ、本当に！

新色のこのアイシャドウ最初はスルーしようと思ったのに、「なぜ今更この古めのシリーズで、この無難配色？」っていうのが気になり気になり気になり気になり・・・気が付いたら家にありましたぁ(*'ω'*)

質感＆色味いっちゃいまーす(#^^#)

簡単にくどーーーくね(￣▽￣)ｐ

A・・・ベース

クリームシャドウで色はヌーディベージュ

ベージュなんだけれど、白っぽく見えるかもしれない補正効果のある色

くすんでしまった、上瞼、腫れぼったい時なんかも、うまく調節してくれて整えてくれる

細かいラメありで、目頭までつければ、コレだけで、結構ホリ深メイク完了みたいな

ぬった時もヨレ知らずで使いやすい(#^.^#)

B・・・アイホール

ホワイト系のラメで、発色は薄い

Aとの色バランスで疲れ目の目のくぼみを目立たなくさせるかも

普通こういったホワイトラメ系はだいたいが「ホワイト」が目立つのに、Aのベースの色のおかげなのか、とても馴染みがイイ

C・・・メイン

これまた綺麗なブラウンで、アンティークの銅色のような小物類で見かける色な感じがする

この色がキーカラーだと思ったんだけれど、これまた絶妙な、ブラウン

好きだなぁ、この色(￣▽￣)ＰＰＰ

プチプラだと見た目、こういった色だとガツンとヨレ気味につくぐらいの発色するものが多い中、ラメの入り方と言い、重ね付けしても、自然になじんで色の境界線がわからない位だからビックリ！！

D・・・〆色

キラキラ綺麗な上品ラメ入りの濃いめのブラウン

〆色＆引き締め色って感じ

E・・・涙袋

パール感の強い薄いピンクよりのホワイト

つけすぎはテカテカ(/・ω・)/

あとはラメが他のよりあるから、上瞼にちょんちょんと指かブラシでのせて、より立体感をますようにする感じかな(^^)/

使い方なんだけれど・・・

上のクリームシャドウをAとしたら左回りの時計順に番号ふると・・・

A→B→C→D→Eって順番で使用するみたい

つける小道具は・・・

A・・・指

BC・・・付属のブラシ

DE・・・チップ

がふさわしいらしい(#^^#)

1、Aを指でアイホール全体に

2、Bをブラシで、Aよりも狭めにぬる

3、Cはメイン色なので自分の好みの色加減を出す

※目の下瞼、目じりから3分の1位ボカシ加減で入れる

4、Dは　〆色なので少し濃いから、二重部分の粉だまりにならないように注意しながらぬる

※目の下瞼、目じりから3分の1位入れる

5、Eはラメが強いので使うときは少しだけ

このアイシャドウ、何度も言いますが、デパコスなんかにゃ、本当に負けてませんって感じで驚きました。

時短簡単テクナシでじゅうぶん綺麗に仕上がります(*^▽^*)

私、ヴィセの「リシェシマーリッチアイズ」のブラウン系持っているけれど、仕上がりはコレのが好きかもって感じ。

いまやグラデーションしたアイシャドウは古いって言われている時代なのに、ツヤツヤ、立体感アリアリで素敵。

古いバージョンの新色にはやっぱり深い訳と意味があるのねぇ・・・なんて勝手に納得しちゃいましたぁ(*'▽')

おそれいったわぁ。。。

あっ、また思いついた使い方を見つけたら追記させていただくかもしれませんです。

あしからず。。。

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