セリスティナ / トイロカラーチェンジファンデーション 口コミ

春→夏・・・、こんな季節の変わり目に、ファンデの色合わせを

マメにチェックしておかないと、あと言う間に色が浮いてしまいます。

アウトドア遊びが好きな私は季節の変わり目の色合わせが

ちょっとした面倒事。

おそらく、アウトドア好きじゃない方でも、うっかり日焼けとかした後など

普段使用しているファンデが浮いてしまったり、日焼け後の肌色と混ざって

変な色合いになってしまう事に悩んでいる方もいらっしゃるのかなーなんて

想像しています。

今は季節や肌の状態によってファンデを使い分けるのが常識的な

風潮がありますけれど、色まで揃えていたら、

お金が幾らあっても足りやしません。。。

さて、そんな色合わせのお悩み

そんなお悩みを解決出来る商品に出会ってしまいました。

それが、今回ご紹介するトイロカラーチェンジファンデーションです

こちらのファンデの特徴を簡単に説明すると、

使用する人のお肌に合わせて色が変化するリキッドファンデです。

え！？ほんと！？

ちょっと仕組みが気になりますよね〜

その仕組みは『色彩融合ＣＡＰ技術』というもの。

白色のクリームファンデーションの中に

色彩融合カプセルが含まれていて、色彩融合カプセルが

肌の温度と摩擦によって色素が融合し

自分の肌色へと変化するのだそうです。

「肌の温度と摩擦により色素が融合する」事によって

合った肌色になる仕組み？

うーん・・・

『肌の温度と摩擦』によって、

白色クリームが肌色に変化する仕組みは理解出来ますが

『人それぞれの肌色に合う色に変化』する仕組みは

いまいち分かりませんね

とても素晴らしい技術だと思いますので

その部分が詳細に説明がされていると

納得して商品を購入する事が出来そうです。

さて、細かいことはさておき、この素晴らしい技術で開発された

カラーチェンジファンデを早速使用してみましょう♪

ファンデーションのテクスチャは、クリームというより

リキッドよりでサラサラとしています。

色も説明通り白色の状態で出てきていますね。

こんなに真っ白はファンデが肌色に変化するなんて

ちょっと想像し難い

兎に角やってみよう！って事で、指先でくるくる〜っと

お肌へ馴染ませて行きます。

するとどうでしょう！不思議な事に色が肌色に変化しているではありませんか

最初に色変化の仕組みを理解したと思ってはいるものの

いざ色変化を目の当たりにすると、驚きを隠せませんね

だって、面白い位に色が変わって行くんですもの。

これは楽しい！！

最終的には、何となく色が合ったような感じで大満足♪

恐るべし！『色彩融合ＣＡＰ技術』

ところで、この技術を色々ググってみたのですが

なかなか適切なページがヒットしませんでした＞＜

この「肌色に合った色」になるところが、どうしても気になる〜！！

是非、詳細な説明を商品説明箇所に載せて頂けたら嬉しいです

本当に素晴らしい技術に感服でございます

【成分】
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、酸化チタン、パ ルミチン酸エチルヘキシル、酸化亜鉛、
グリセリン、ラウリルPEG-9 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、酸化鉄、マンニトール、
リンゴ果実培養細胞エキス、水溶性プロテオグリカン、加水分解 ヒアルロン酸、
アロエベラエキス- 1、カッコンエキス、クロレラ エキス、オリゴペプチド2 4、
エナンチアクロランタ樹皮エキス、 ヒトオリゴペプチド- 1、水溶性プロテオグリカン、
ジパルミトイ ルヒドロキシプロリン、加水分解コンキオリン、グリシルグリシン、
ジステアルジモニウムヘクトライト、水添レシチン、（ジメチ コン/ メチコン) コポリマー、
( ジメチコン/ ビニルジメチコン) クロスポリマー、( ビニルジメチコン/ メチコンシルセスキオキ サン)
クロスポリマー、ポリメタクリル酸メチル、シリカ、オレア ノール酸、水酸化Ａ1、キサンタンガム、
レシチン、B G 、エタノー ル、塩化N a 、トコフェロール、ペンチレングリコール、
1 , 2 - ヘキ サンジオール、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：ブロネット)