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クチコミ
1925、1926、1928、1929、1938、1940
限定色1943、1944、1945
あっ…ありのまま今起こったことを話すぜ。
このアイシャドウを愛するあまり、欲しい色ボチボチ集めてたらけっこう集まったので口コミ書きやす( ̄∇ ̄*)
アイシャドウ、いっぱい集めてますがこちらが今一番熱い!といっても過言ではない。
デュオは2色入りでお得な感じだし、悪くないのですが無難な仕上がりなので、こちらとは全然別物!
これのすごいところは圧倒的なツヤ感。
もはやメタリックとも表現できるほど。
ラメじゃないのよ、サイバーなキラキラ!!
他には無い色出し。普通のアイシャドウに飽きているという方には1928と1938はめちゃオススメ。詳しくは後で色別に解説しやすぜ!
発色の良さ。私の瞼は「アイシャドウが見たまま発色しない呪い」がかかっていますが、
こちらに関しては、例え薄い色であろうと濃い色であろうとそのまま発色。
お得な2way使用。水あり水無しでまるで別のアイシャドウかのような使用感。
私は主にドライ使用ですが、水ありで使うと瞼が塗り替えられたみたいな発色。。
それでは色別解説いってみよー!!
1925(ANDROMEDA)
薄いクリーム色、ツヤの出るベースカラーとして非常に使いやすいですが特に特徴は無し
1926
マットな感じで肌馴染みの良いピンク。
これもベースカラーとして使いやすいものの特徴無し。人によっては腫れぼったく見えるやも??
1928(CASSIOPEIA)
偏光ピンク。見た目は白なんですが、塗ると「ナニコレ!?」な仕上がりです。
見る角度によって色合いが変わり、青ラメがチラチラして非常に美しいです。ピンクだけど腫れぼったくならない!
このシリーズの魅力が最大に伝わる色。
MACのエクストラディメンションのレディトゥパーティーとほぼ同じ感じです。MACのほうが少しお安い(笑)
1929(CALLISTO)
ピンクシルバーという説明ですが、ピンクはあまり感じないです。どちらかといえばシャンパンシルバーという感じですね。かなりメタルです。
色は付かないもののツヤツヤギラギラ〜になります。
アディクションのマリアージュみたいな感じですが、ラメがジャリジャリしていない分こちらのほうがより上質なギラギラ感ですね。
1938
有名な玉虫色。エキセントリックな色かと思いきや、ドライで使えば非常に使いやすいブラウンです。しかし、ツヤのあるブラウンの中に緑のラメがキラめく上に偏光する、よく見たら角度によって緑に見えたりブラウンに見えたりする普通じゃないアイシャドウ。
水ありで使うと、玉虫色の真骨頂が拝めます。四次元発色。
1940
王道なブルー。発色の良い青です。1943から甘さを抜いた感じです。昭和の安っぽいブルーではなくロイヤルな深みを感じる色なのでかなり目元がスッキリします。
水色とネイビーの間の青色を求めておられる方にピッタリ。これもツヤが出て非常に綺麗です。
限定1943
激烈人気ですね。口コミはこの色ばかりなのでわざわざ説明するのも何ですが、やはり美しいです。
偏光感はそこまで感じませんが、淡いブルーなのかパープルなのか?という繊細な色。まさに紫陽花の色ですね。
人気すぎてもはや入手は不可能だと思いますので、どうしても似た色が欲しいという方は、上記に記載済みの1928の上に1940を薄く乗せれば似た感じになりますよ。
限定1944
ミントグリーン。かなり発色がいいので、ちょっと使い道に迷う色。限定だし、綺麗なので一応買ってはみたものの…(^^;
これもやはり見たまま発色するので、メタリックなミントグリーンをお求めならばピッタリかと。あまり他では見かけない色です。
限定1945
なんでこれ夏の限定??と思うぐらい、凡庸なマットブラウン。ツヤも無いし、ラメやパールも無し。
しかしこれアイブロウにも使えるということでめちゃくちゃ使える色です。このデュアルインシティーシリーズは全体的にメタリックな仕上がりが多いので、これのマットさが助かります。どれにでも合うんですよ。というか忙しい時はこれで眉毛描いて、ついでにちょいちょいと瞼に塗れば良しです。そして色持ちが抜群…ナーズ以外のアイシャドウとの相性も良いので汎用性が素晴らしい。
こんな凡庸な!と思いましたが、一番ヘビロテしてる色です。
長々と書きましたが、こちらのシリーズは本当にオススメ!心ときめくアイシャドウです。
ただこのケース、汚れやすくて汚れたら落ちにくいという魔のケースなので要注意(笑)
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