エトヴォス / ミネラルブロンズグロウ 口コミ

さらに追記&☆5→☆6へあげます。

一応朝は他のアイベースと迷ってみるのですが、
結局毎日使っているので……
目の周りのやさしさとミネラルコスメならではのツヤが決めてなのだと思います。

それから諦めたといいながら諦めきれずに頬にも使っている最近。
頬骨を上辺に正面からはすこーし見えるくらいの逆三角形を
ピンクドロップでいれておいて、
こちらを正面楕円に。
目元と唇も揃えて、ノーファンデノーラインノーマスカラくらいで仕上げるのが
個人的にはおすすめです。

あと目、頬、唇とこちらを使うとかなり平坦な印象になるので、
さりげないハイライト&シェーディングもぜひ一緒に。

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4/5追記。
ミネラルチーク&リップのピンクドロップとの相性もいいですよ
（目元のベースにブロンズグロウ、頬にピンクドロップ、
　唇のベースにブロンズグロウかピンクドロップ）

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さらに1週間たちまして、追記です。
プロ診断秋冬、色黒。
下地→同コラボハイライトクリーム
→日焼け止めパウダー→コンシーラーのベースに使用中

まず、頬使うのはきっぱりあきらめました。
下地にしたり上に重ねたり、場所をかえたり
いろいろやってみたんですけども。
私の場合は頬は、血色クリームチークがいいみたいです。

そのかわり、全体をおとなしめのツヤ肌に作ったベース
＋目元と唇にこちらを仕込み
＋ヴィセのリップ&チークRD6とOR2色使い

は、すごいナチュラル感と今っぽさで自分的大ブーム。
カーキのワンピースや花柄ヒッピーテイストに抜群です。

目元は、まぶた上下にいれますが、下まぶたはこれだけだと暗くなるので
先にチーク（RD6）をぽんぽんしておいてから、のせます。

アイラインはアディクションのトウキョウストーリーで上下の睫毛の間を埋めて、
目尻は太めにして長め、
目頭側の下まぶた側もポイント的に強め（遠心顔なので…）
マスカラはカラーでピンクかローズ

アイシャドウは重ねたり重ねなかったりいろいろですが、
ケイトのフォルミングエッジアイズのブルー、ピンク、オレンジ
の中央3色縦割りを薄くのせるとすごく綺麗です。
（キッカをベースにするより断然私にはあってます）

唇はわざと口角を外す感じで仕込んでおいて、
上に赤リップ（アディクションのクレヨンTrue Red）を中央に重ね、
全体を指でぼかす

がいい感じ。
唇の下地は口角までしっかりペンシルでぬりこまないと！
という思い込みがありましたが、反省。
これのほうが断然口元若見えしますね。

簡単に使えるアイテムではないですが、
使いこなし甲斐のあるアイテム。
目と唇に刺激のないものを使える安心感もやっぱりいいですね。

↓以前の口コミです

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（届いてまだ1週間ほど使ってみたところなので、備忘録ですが）

プロ診断秋冬、色黒です。
顔立ちは派手な方、頬にそばかすあり。
（↑この2点でかなり印象が変わる商品ではないかと思っています）

☆目元

ファンデのあとまぶた上下にこちらをのばして、眉下にハイライトクリームを。
ブラウンのパールシャドウという感じ。
これだけだと物足りない…というより腫れぼったさがでてしまったけれど、
上にオレンジ、ブラウン、トープ、ベージュ、ブルー、イエローなどなど
ラメシャドウをのせるとびっくりするほど美しくて深みのある仕上がりに。
ラインは寒色で上目尻と、下目頭を締めるとバランスよし。でした。

☆頬

使いこなしに苦戦した場所。
顔の外側に入れすぎると汚れっぽくなる…ので、
メイクの最後に黒目内側の下あたりから狭めの横楕円にぼかしてみたら
自分的には合格点。一般受けするチークではないかも。
そばかすが透けることでやたらヘルシーになります。
色白さん、色ムラなしさんだと全く違う仕上がりになりそう。

☆唇

塗りたてはギラっとしたブラウン、時間とともに少しドライなオレンジに変化。
ただ時間がたってもヴィセほど乾燥は感じませんでした。
他の口紅と組み合わせて使うなら、上にのせるより断然下に仕込むのが好み。
重ねた口紅の下と外側に滲む面の光が不思議な魅力になります。

以上、今のところかなり気に入っています。
パーティー時にクラッチバッグにメイク道具はこれだけ、で6時間安心して過ごせました。
馴染みの良すぎるブラウンで、骨格出しには使えなかったのが少々残念。

使用した商品

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