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【全成分】
エタノール、DPG、香料、グレープフルーツ果皮油、グレープフルーツ果実エキス、ローズマリー葉エキス、ヘリクリスムイタリクムエキス、イランイラン花油、アカツメクサ花エキス、レシチン、トルマリン、サンシキスミレエキス、BG、水、シアノコバラミン、グリセリン、PG
【シャルパンティエ ピンク2018のこだわりの成分】
◆グレープフルーツ果皮油
グレープフルーツの果皮由来の精油です。爽やかで好感を持てる香りとして、性別・年代を問わず愛され続けています。グレープフルーツの香りはアロマの世界ではリラックス対策やダイエットなどでも注目されています。
◆グレープフルーツ果実エキス
グレープフルーツから抽出した精油です。グレープフルーツにはビタミンC、クエン酸、リモネンなどの成分を持っています。カロリーも低くダイエットフルーツとしても話題です。また、香りは、爽やかで好感を持てるので、性別・年代を問わず愛され続けています。
◆ローズマリー葉エキス
ローズマリーの葉から抽出したエキスです。古くから清潔な状態を保つ植物として、用いられています。ローズマリーの花言葉は「変わらぬ愛情と思い出」。強い香りがいつまでも残ることから「永遠の愛のシンボル」と言われ、婚礼のときに花嫁がつけるハーブともされています。
◆イランイラン花油
イランイランの花から水蒸気蒸留で抽出した精油。エキゾチックな花の代名詞的存在でもあります。甘く濃厚な香りのイランイランの香りには、古くからセクシャルな気持ちに導くイメージがあると言われています。抑圧された感情を解き放ち、官能的な気分を高めます。インドネシアでは、新婚のカップルが夜を過ごすベッドに、イランイランの花を敷き詰める風習があります。
◆アカツメクサ花エキス
マメ科の植物アカツメクサから抽出されたエキスです。シロツメクサの白い花の部分がピンク色になった花を咲かせます。主にヨーロッパ原産が多く、ポリフェノールが豊富に含まれています。クローバーは幸福のシンボルともされています。アイルランドの恋人達は、婚約する時、シャムロック(クローバーなどの植物の総称)を交換し合い、永遠の愛を誓うという説もあるほどです。
◆トルマリン
レッドトルマリン由来の成分です。宝石言葉は『健やかな愛』。宝石の中でも恋愛に対しての意味が多く込められており、愛を引き寄せる、というメッセージも持っていると言われています。
◆サンシキスミレエキス
スミレ科の植物、パンジーの一種。ヨーロッパでは「パンジーを身に付けると愛情が得られる」 とされています。シャイクスピアの戯曲にも惚れ草として登場しています。 化粧品成分では、若々しい印象をサポートします。
◆オスモフェリン
フェロモンを意識した香りの成分。実際嗅ぐと独特な印象を残しますが、わずか微量使用することによって、男性への印象を高め、刺激します。
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良い香りなのですが、香り飛びが早いです。
フェロモン配合香水との事ですが、個人的には至って普通でした。
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