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ヴェールという名に違わず。マスク効果のある美容皮膚(高精度)という感じ。えっメイクと併せて使えるんですって
保湿後、蓋をするようにヴェールを乗せることできるとのこと。また、メイクも併用するとこができます(これをやるために購入したいものの一つになりました。火傷後や肌トラブルを強く隠したい時があるので)
値段は値段ですがそれを含めても性能がいいです。
★使用感について
手の甲の一部に噴射→ハンドプレス→完成!
機械の準備を含めても5分以内には乗せられそうでした
なじませるとヴェール有無の境目はわからないのでパッと見は使用感がわかりません。が、「そこの部分だけいい美容液をつけてきたの?」という程度に肌質が綺麗に見えます。剥がした後も同じく。ので、全顔に使わなくてもちびちび使えそうです。
ヴェールは境目を指でくるくるしていると丸まってくるので、それをペロっと剥くことができます。
体験時は数分で外しましたがそれでもヴェールを乗せる前につけていた美容液がしっかり馴染んでふっくらしていました。ハンドプレス以上、ほぼマスクと同等というくらいです。
ヴェールを乗せたらもう乾燥のことなんて気にしなくていいじゃないですか…
★本体は電池式らしい。距離感に注意
充電式じゃないんですね…
電池とポーションをセットして、本体を肌から拳ひとつ分離してボタンを押すだけ。
点ではなく面で乗せるように、ボタンを押したまま本体を動かして吹き付けます。日焼け止めスプレーみたいな使い方です。
乗せた肌の上に薄白い繊維のもやもやが乗れば成功、
ちょっと水っぽい透明のテクスチャがピシャっとなるようだったら距離が近すぎor遠すぎです。(ノールックで乗せるのは難しいです)
乗せた薄白い繊維のもやもやをハンドプレスで密着させて完成。
ヴェールは後でぺろっと外すことができます(そのままクレンジングで落としていいかというのは聞き忘れました…)
★体験時に気づいたこと。おもに使い方と補充について
@ポーションはタンクに充填するのではなく、リフィルのようにパウチごと本体にはめ込む
そのパウチからひねり出されるように使われる(詳細は異なるかもしれません)ので、機械内部の洗浄や衛生面は気にしなくて良さそうでした
Aあくまで本体必須、ポーションも必須
ポーションの中身を本体で噴霧器のように吹き出すイメージです。他のものと互換性はないですし、本体もポーションもこれが必須。セット買いが基本になりそう。
ヴェールの前に保湿なり美容液を付けるのも推奨とのこと。
B本体からヴェールを出して狙ったところに置くのは簡単だった
点ではなく面になるようにジグザグに動かしながら噴射させます
一点へと大目に噴射して周りへ撫で付ける…ということはできませんでした(うまくなれば可能なのかもしれませんが体験時にはわからず)
例えばボタン1プッシュでニキビ痕だけに乗せるのは難しいですが、頬の半分を覆うような使い方なら難しくなかったです。
噴射の時点で多少ムラになっても、肌に乗せた後にハンドプレスをしてヴェールを密着させたので、こすらない程度ならリカバリーできます。
手の甲に使った時は狙いを少し外して水かきみたいになりましたが、そのまま指の間まで馴染ませて終了、完成という程度。
C本体はスマホ?小さめのポーチのサイズ
持ち歩きには向かなさそう
D肌との接地面はすぐ密着するので、ヴェールを目のキワ等までずりずりと持っていくのは難しい
だからアプリケーターがあるのか…
とても良い体験をさせていただきました。超最先端の美容機器というかスキンケアでした。
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