ポール ＆ ジョー ボーテ / リップスティック CS(旧) 口コミ

予約時にタッチアップしていただいたのですが、すぐに購入したいくらい、今回の限定リップは気に入りました。

●2005年春の038（朝露）、039（フレンチカンカン）

38はオレンジよりのピンクにゴールドパールが入っていて、華やかな印象。オレンジが苦手な人でも付けられるのではないかと思います。
ただし、前回のパールぎっしりのリップ同様、透明グロスを付けた方がぷるんとした仕上がりになります。

39は春らしいオレンジみのあるピンク。
パールが入っていないため、発色は抜群です。そのまま付けてもかわいいのですが、透明グロスを付けるとくちびるがふっくらします。
11番のリップグロスを重ねると、シアーでヌーディな印象にチェンジします。


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グロスばかり使用していたのですが、2004年の春の限定リップ（025ローズダイキリ）を購入してからというもの、再び口紅ユーザーになりました。
ネーミング、パッケージ、シアーな使用感、どれをとっても素晴らしいので、ついつい全部買いしたくなってしまいますが、なるべく絞って購入しないと口紅だらけになってしまいそうです。
特に、ベージュピンク系の色は、毎回、ほしくなってしまうので、要注意です。


●2004年冬の034（聖なる薔薇）、036（天使の微笑み）

034、036とも、透明グロス、もしくは、ラズベリーっぽいシアーレット色のグロスをのせて使用すると、つるんとした唇になります。
036は、秋の032　（キャラメル）に似た色ですが、こちらの方がヌードカラーでゴールドパール入りです。


●2004年秋の031　（イチジクのクラフティ）、032　（キャラメル）、033　（苺ジャム）

031がいちばんのお気に入り。透明グロスを重ねるとシアーで使いやすいです。一緒に033　を購入。スティラのルーチェのような自然な唇の色なので、色付きグロスをつけるといい感じです（スティラのポメグラニットやプラムなど）。032も諦めきれず、購入。032は、ピンクよりのベージュで落ち着いた色。


●2004年春の025（ローズダイキリ）、026（ナスターチウムソーダ）

025を雑誌で見て購入。大人気のため、なかなか手に入らず、再入荷のときにやっと入手しました。シアーなピンクなので、透明グロスか、NARSのグロス（1619　ターキッシュデライト）を重ねると唇がふっくらします。スティラのバーバラ（イチゴミルク色）よりも少しだけオレンジが入っています。
つけた感じがとてもよかったので、026も購入。027のベージュピンクと悩んだのですが、026は持っていない色だったので。
025が気に入りすぎて、026はあまり使用していないのですが、かわいいベージュオレンジです。

使用した商品

• 現品
• 購入品