ケサランパサラン / フェイスカラー 口コミ

49番整形コスメ〜☆

今月の美的でIＫＫＯさんが紹介していました。
顔の印象を激変させてくれて、持続性抜群。
IＫＫＯさんオススメコスメは初めてですが感嘆しましたよ。

目尻から上へ直角に引き上げるように少量、ささっとのせるだけ。

目の際のくすみを一掃し、目尻をキュッと上げ、凛！とした雰囲気に。

全体に与える透明感が抜群で、淡いピンクチークが本当に綺麗に映えます。

クレドの上品なブルーに慣れると、思わずつけすぎてしまいますが、本当に意識して少量にしないと、ブルーっぽさが出過ぎるので加減が大事。

クレドはとにかく上品で、つけたかどうかは傍目からはわからない。何もしていないけれど素から綺麗であるように魅せるのに対し、こちらは陶器のような質感を与えてくれて、まさにドーリーフェイス。

水色とピンクって、一見相反するようで、合わせてみると、ファッションでもとっても素敵。
それを、メイクでで演出できちゃうんですね。

お化粧した感はありますが、美人オーラ満開です。
メイクには余裕が生まれる自己満足も大事ですが、明らかに自己満足ではない。

澄んだ雰囲気って作れますね。

なかなかこの淡いブルー代替品はない。
ケサパサは取扱店が限られているので、似たような色を他で結構探したんですが、この絶妙な澄んだ色は見つけられませんでした。パール感がないのもバランスがいいんです。

そして。
なんだか、惹き付けオーラが凄いよねと言われるのも、こちらのおかげもあるんじゃないかしらん。遠目からみてもハッと目を引くと。

一般人じゃないみたいな存在感とかよく言われますが、
存在感やオーラはある意味、きれいにしている。という、手を尽くしている、という余裕から生まれますよね。

たくさんの人前での仕事も多いのでオーラを放つコスメは嬉しい。

そういう意味では、クレドでも効果は同じなのかもしれません。

メイクで存在感を際だたせたいのか、より自然なのが好みか、でしょう。
併せて、エクシアの淡いピンクの艶ハイライトを、顎先、Ｔゾーンと頬の高いところにのせています。（こちらも濡れたような艶出しにオススメ）
久々に、メイクの力、思い知りました。

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