イヴ・サンローラン / イン ラブ アゲイン オーデトワレ 口コミ

この香りと出会ったのは1998年のちょうど今頃。外国人のお姉さん(いくつ位だったかな？)とすれ違った時に。
その時は値段も高かったし、使い切れるか不安で結局買わず。’04の再販まで後悔したのなんのって☆

苦味の部分が賛否両論のようですが…ｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂはこの苦味あってこそ、私は朝の目覚ましに役立ててます♪

ﾐﾄﾞﾙﾉｰﾄ以降は、おとなしめの可愛い女のコって雰囲気で「元気な女の子が隠し持つ初々しさ」が表現されているように感じられます。

某香水図鑑では「甘く優しく従順で、女性的な香りなので、<大人しく優柔不断だが実はガンコ、オレについて来いタイプ>を狙う時に」とありましたが(笑)
…そのタイプで色々痛い思いをしてきているので…ノーコメント。

男友達の誕生日に、昔の彼のことを想っているのは不謹慎かな★

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