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追記:「酸性ピーリングがあるならアルカリ性ピーリングもアリでね?」と思い立ち、
(よーするにタンパク質溶かしゃいいのけ?)
象肌&黒ずみ&粉吹き状態のひじに試してみました。
軽く濡らしたコットンに耳かき3杯分ぐらいを振りかけてなじませ、
強くゆっくり押し込むような感じで拭き取ってみました。
象肌は2/3ほど(それでもぱっと見には目立たない程度)、黒ずみは3/4ほど改善し、
水で流した後オイル少々付けただけでもう、とぅるっとぅるんになりました♪
付き合えば付き合うほどに色んな使い道が出て来て、もう楽しくてたまりません。
☆1つupと言いたい所ですが、残念ながらもう限度だ。
(↓2008-03-09記・☆7つ)
近所のエコロジーショップで購入。
シュガーカットの空いたプラボトルに粉末を入れて使ってます。
お風呂には大さじ2〜4杯位入れてます。
素手で軽くなでるだけで韓国あかすりと同じ位垢が落ちます。(それだけ物理的刺激は少なくて済みます)
また、石鹸など加えずとも残り湯をそのまんま洗濯に使えるのもステキです♪
1〜2回残り湯で洗ってすすぎ1回すればOK。掃除にも活躍してくれます。
環境にも優しい上に何て合理的経済的なんでしょう。
しかし何と言っても超感動したのは、『肌に優しい手の強力洗浄剤』としてです。
それまでは、レース編みや手芸をする時は石鹸で2度洗いした上
更に粗塩か重曹でもみ洗いし更にタオルであかすりをするという、
肌ににかなり物理的負担をかける事をやってました。
※手に垢が残っていると、糸や布が少しずつ汚れたり、
手の湿気で編んでる糸が伸びて出来上がりのゲージが狂ったりします。
特に70番などの細いレース糸で手袋を編む時は致命的です。
また、手が荒れてると、絹糸やサテン地の繊維が引っかかって引きつれたり、
細いレース針のかぎ部分やタッチングシャトルの角が当たった時に血が出てその後の作業がストップしたりします。
ハンドクリームやオイルなどの「糸汚し」は恐ろしくて気持ち悪くてとても付けられません。
しかし、石けん洗いの後これを耳かき1〜3杯ほど手にとってもみ洗いをすると、
黒ずんだ水が出てヌルヌルして来ます。物理的刺激全くなしにきちんと角質が取れます。
(但しあんまりやると手の甲がカサカサしてきます。作業には全く差し支えありませんが。)
しっかり垢を取った後は手に汗をかきにくくなるので、作業途中の手洗いの回数もかなり減りました。
本当に、出会えて救われました。何度ありがとうを言っても足りません。
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