ランコム / アプソリュ βx ローション 口コミ

[購入理由]
日本より随分お手頃価格だったのでせっかくだからと試してみたくなりました。

[容量]
150ml

[商品説明]
みずみずしさとやわらかさで肌を満たすトリートメント化粧水

新　美肌分子、“プロキシレン”*と厳選された4つのエキスを抽出した“新補修型　バイオネットワーク”*を配合。肌を、しっとりとした心地よさに包まれながら、肌に潤いを与え、みずみずしさとやわらかさで肌を満たします。
*整肌成分

[効能・感想]
日本では私は明らかにアプソリュラインの年齢対象から外れていて、きっと美容部員さんからはお勧めされないと思いますが（実際、過去に対象年齢の高すぎるものを若いうちから使うと栄養過多になって将来的に良くないとアドバイスされました）、NYのものすごい寒さ、乾燥の中ではこの化粧水が自分にはぴったりでした。

肌の内側からたっぷり水分が補給されて、ふっくらと明るい肌になります。数日で変化が現れ、使い続けることで肌の乾燥は随分軽減されました。
栄養過多で吹き出物ができることも一切なく、肌の乾燥が改善されていっています。

化粧水自体はほんの少しとろみがあり、ローションパックもできるぐらいです。
肌への浸透も速いです。

購入の際、私がアプソリュを使っていいのかかなり心配だったので店員さんに相談しました。「クリームはプリモディアルを使用しているんですが、アプソリュは私の年齢には早すぎませんか？」と。
すると、「プリモディアルは小じわ対策のラインだけれど、ものすごく乾燥が気になるならアプソリュの方がお勧め」と言われました。

本当はイドラゼンやプリモディアルの化粧水を使用したいところですが、アメリカランコムでは化粧水の種類がものすごく少ないので・・・乾燥にはアプソリュを使うことにします。

[他製品との比較]
先日まで使用していた同じランコムのセクレドヴィの化粧水と比較。
保湿効果は断然アプソリュの方が優れています。
透明感、滑らかさと言いますか、肌の見た感じはセクレドヴィの方が断然綺麗に見えるのですが、肌の保湿状態、しっとり度としてはアプソリュ化粧水を使用した後の方が良いです。（2月時点）
おそらく、季節が春夏の、乾燥がましになる時季になれば肌状態はアプソリュ＜セクレドヴィになると思います。

[価格]
US$45
日本では10,500円
日本では手が出ません。と言うより、日本の気候では私は（今の年齢では）必要がなくなります。

[今後も購入したいか]
アメリカ在住中は秋冬はずっとこちらの化粧水を使っていく予定です。
そして、春夏はセクレドヴィの化粧水にしようと思います。

Lancome　USAの肌プロフィール入力（Very　Dry　Skin）による製品検索ではアプソリュの美容液もお勧めされたので、美容液も合わせて使用してみようと考えています。

使用した商品

• 現品
• 購入品