養命酒製造 / 薬用養命酒 (医薬品) 口コミ

コチラ、評価ややＨｉｇｈなんですが、コメント賛否ぱっくりですね。。。

私、筋金入りの冷え性です。

真夏でも、コンディションによっては末端、激冷たい人になります。

たとえば、真夏にノースリで顔面の汗拭きながらネイルサロンに入って施術してもらおうとした瞬間、ネイリストさんに「えっ？？冷たいですね！！どうしちゃったんですか？？」と驚かれ、

真冬はまさに手が氷のようで、相方に手をつないでもらえず、理由を尋ねると

「だって、手が凍りみたいでこっちが悴んでくるよ」と拒否られる。

さらに、桜の咲く頃まで「湯たんぽ」が夜の友である。

ｅｔｃ。。。

「肩こり」も自慢できるくらいの重症ですが、負けず劣らず「冷え性」も自慢できるレベルでございます。

さて、養命酒。

要は「アルコール入りの漢方」のようなものなので、即効性や味の良さは期待しないほうがいいかと思います。

続けていくうちに、「あれ、なんか違う？？」くらいなイメージではないかと思います。

見かけは「酒、飲めそう」な私ですが、見掛け倒しのオンナなので（笑）

養命酒の「アルコール度１４％」は、グビグビいけるものではないんですけど、２０ｍｌ飲んでも一度も酔っ払ったことはありません。（笑）

味も「甘マズ系」なので、サボりがちなんですけど、

コンディション悪くなってくると

「あっ、養命酒ねっ」と思い出して、グビっといきます。

普通に飲酒したときと、これ飲んだときの身体のポカポカ加減は、個人的に違う気がしますね。

飲酒時：身体のデコルテ部分より上がポカポカよりも「カッカ」する感じ

養命酒服用時：全身というより、むしろ身体の末端という末端が「ポカポカ」する感じ

↑私は、そんな印象を持っています。

なんだかんだでロングセラーなお品でもありますし、個人的には気に入っています。

冬場や生理の時など、特に冷えが尋常でない時は、

日中に「しょうが湯」

オヤスミ前に「養命酒」

という強烈タッグ組んで乗り切っております。

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