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自分の口コミを振り返ってみたところ、白雪の詩を5年前から使用していました。おそらく、もう10個以上は購入しているはずです。
もちろん、あいだに他の固形石鹸もいくつか使いましたが、他に試したいものがなくなると結局いつもコレに戻ります。
特別にこちらが肌に合っているというわけでもないのですが、反対に、固形石鹸は肌に合わないものの方が少ないので(何だかどれも大差が見られないので)、それならばと最近は取扱い店が多くなったので買いやすいのと、お安さからこちらを選んでいるようなところです。この内容量でこの価格が、選んでしまう大きな利点です。一個が大きくて手に収まりきらないため、小さくなるまで扱い難いのは仕方なし。
パッケージに「薬用石鹸、化粧石鹸ではありません」との注意書きがいつの間にかありました。数年前、それこそ私が使い始めた頃には、わざわざこんな表示はされていませんでした。
化粧石鹸でなくても私は全く気にしませんし拘りもありません。「化粧石鹸」として認可されるにあたり中小企業で様々な審査をクリアするのって大手よりも容易なことではないし、そもそも認可を受けたからと言って中身の品質が変わるわけじゃないし、それに自分で成分表示から判断して用途を決めればいいだけし。
白雪の詩はボディ用で活躍中。香料不使用の固形石鹸のわりに原料臭が薄い点も好きです。
ただし、顔に使うと話は別で(同じ人間の体の皮膚といえど顔は皮膚が薄いパーツなので仕方ないですが)、他の方も散々口コミで書いていらっしゃいますし、私自身も過去に洗顔してみた時に感じていたことですが固形石鹸の中では脱脂力・洗浄力が強かったです。さっぱり・ノーマル・しっとりの分類があるとすれば、さっぱりに該当。
どちらかと言えば普通肌〜脂性肌の方向きで、乾燥肌の方には洗顔にはお勧めしません。また、肌状態が不安定な時も乾燥するかもしれません。
この脱脂力の強さの理由は、白雪の詩の脂肪酸ナトリウム(中身は同じものですが、化粧石鹸の場合だと薬事法の定めにより「石ケン素地」という表示)の原料となっている油脂がパーム油&パーム核油であるためです。パーム核油やヤシ油(がメインの石鹸)は、原料となる油脂の中でも洗浄力が強いです。これは、転じて脱脂力が強いというデメリットとも言えます。これら2つには肌に刺激を与える脂肪酸が含まれているため、反応してしまう方も中にはいらっしゃると思います。反対に、オリーブ油がメインの石鹸だと泡立ちが悪く溶けやすいですが、しっとりとした洗い上がりで乾燥肌向きです。
たとえ成分表示が同じ「石ケン素地」であっても、その原料の油脂は商品により違います。そして、純石鹸の場合、この原料油脂こそが石鹸の使用感を左右する最大の要素と言えます(にも係わらず、原料油脂名を成分表示はおろか自社サイト等にも載せていない企業はなぜか少なくないです。たとえば「天然の動植物性油脂」などとぼかした表現になっています)。したがって、この辺りにも注意してみるとご自分のお肌に合いそうなものかどうかの判断もつきやすくなると思います。
というわけで、洗顔には他の石鹸も使っていますが、ボディ用は変わらず白雪の詩です。
ちなみに、固形石鹸使用時に生じる石鹸カスが気になる場合は、石鹸と軟水・硬水との関係と、一度ご自宅(というか在住地)の水質硬度を調べてみると良いかもしれません。肌荒れの原因の一つがすすぎ残しの石鹸カスとなる(特に小鼻脇が多い)ケースもありますし、更に言えば排水溝に付着する石鹸カスの問題にも影響が出てきます。石鹸は人の皮膚には優しい洗浄剤ですが、排水溝には優しくありません(ここは合成洗剤の方が汚れが付着しにくい)。
簡単に言えば、水の硬度が高いほど石鹸は泡立ちにくくなり、石鹸カスの出る量も多くなります。日本は軟水の地域が多い国と言われており、私の住む地域の硬度も日本の平均硬度(50〜60)と変わらない値でしたが、それでも私の住む県では下は20から上は150までと場所によりだいぶ開きがありましたので、軟水が多いと言えど結構な差がある模様です。
【追記】
普通に売られているサイズは1個の塊が大きくてそのままではとても使いにくいしソープケースに収まりきらないしでそこだけが唯一の欠点でしたが(電子レンジで温めて切る方法も一度失敗して以来やめてしまいました)、東急ハンズのハンズメッセで毎年販売される白雪の詩は通常サイズより少しコンパクトになった形で断然使いやすいですよ☆しかも容量は同じなのに価格は定価より安いので、毎年一年分を買いだめしています(買いだめと言っても3〜5個程度ですが)。ただ、なぜかあの形はハンズメッセでしか見たことがありません。
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