RMK / インジーニアス パウダーアイズ 口コミ

★ME-04　ベージュ★
超が付くほどお気に入りです。
ルナソルのスキンモデリングアイズ01の左上のラメがすごく好きで、似たものを探しまわっていたときに見つけました。
スキモデよりも、少し明度高めに作られています。

ベージュ系ですので、私のまぶたには、ほとんど色はつきません。
ラメだけが瞼につくような感じで、目元に煌めきと艶を与えてくれるアイシャドウです。
特に、照明が暗めの場所に出かけるときにオススメです。
明るい場所以上に、キラキラきれいに見えます。

ラメは多いのですが、同シリーズのME-01、ME-02よりもだいぶ抑えられていますので、
派手なメイクが好みでない私でも、使うことができるシャドウです。


私は単色で塗るのが好きです。
複数色使ってヘタにグラデーションを作るよりも目元が明るく綺麗に見えると思います。
単色塗りした場合は、アイラインは必須です。
このシャドウを使ったとき、アイラインがないと目元がぼやけた感じになってしまいます。

2009年10月に購入して、2012年2月まで持ちました。
現在2個目を購入。

が、2012年に私は24歳になります。
学生も終わり、いつまで使うことができるのかと考えています。
20代半ばで目元ラメだらけっていうのはアリなのでしょうか。
少し葛藤があります。

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ME-01　シルバー
ME-04と比べるとかなりラメが大粒です。
私が持っているのは、旧メタリックパウダーアイズの時期のものです。
インジーニアスに変わってからも質や、成分に変化はないようです　？
コストパフォーマンスがよすぎて減りません。
普段使い向きシャドウではないと思われますので、向こう5年はいけるんでしょう。
腐るでしょうか？

ME-02　ゴールド
ME-01同様ものすごくギラギラしており、普段使い出来るアイシャドウではありません。
ME-04と違い、はっきりゴールドの色がまぶたにつきます。
私が付けると、ものすごくけばけばしい目元になります。
ゴールド系のメイクがあまり好きではないので見送りました。

ME-03　ピンク
可愛らしい明度高めのピンクです。
ブラウンを締め色として使うと、お菓子の「アポロ」のようになり可愛いと思います。
しかし内容量が多いですし、ピンク系シャドウはあまり使わないので購入にいたりませんでした。
ラメの量は、ME-04よりも少なめに感じました。

ME-05　グリーン
毒々しい感じの緑で私の好みではありませんでした。
シャドウの明度が高いためか、私が付けると目元だけ不気味に浮きます。

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BR-01
赤にも黄にも寄らない、濃い茶色です。
ほのかにパールが配合されていますが、付けると全く感じないです。
マットな茶色です。
締め色用に適切な色かと推測します。
私は、薄くアイホールにぼかすのが好きです。


持っているのは、ME-01、ME-04、BR-01です。
全体を通して、持ちがいいと思いました。
朝にメイクをして、夕方にもちゃんと残っています。
ラメが顔に散る、ということもあまりないと思います。
今まで、「うわ！顔がラメラメ！」と思ったことは一度もないです。
二重の溝には溜まってしまいますが。

銀のパッケージに傷が付きやすいです。

メタリックシリーズは、シャドウの表面に油膜が張りやすいです。
どうにか改良されないですかねぇ。

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画像は、ME-04です。
私は普段指でとって瞼に塗っています。
今回は、写真撮影するにあたって、ラメが写りにくかったため普段よりもかなり大めに塗りました。

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