AMRITARA(アムリターラ) / ベジフルナチュラルサンスクリーン 口コミ

色黒めだから大丈夫だろうと使ってみました。。

２月くらいから使い始め、最近４月になって暖かい日が続くようになり顔色の濃さに気づきました。焼けたわけではないです。

つけてからしばらく経つと、顔色がちょっと濃い？まぁパウダー付ければ治まるなぐらいです。（オーブリー　ポーセリンベージュかふつうのシルクパウダー）
けど、ちょっと身体あたたまったなーと思ったら顔色があれ？日焼けしたかなってぐらい薄茶色になって、塗ってない首との色の違いが。
冬の間は大丈夫だったんですが。。

首まで塗れば色の違いはわからないかもしれないけど、うーん。。日焼け止めだから首まで塗りたいけどちょっと・・。

あとグリセリンが多いからか、ちょっと嫌なペタペタ感があるような。
酸化チタン・酸化亜鉛が入っていないので、キシキシすることがないので、色が合わなかったけどなんか嫌いではない商品です。これを使って肌が荒れたことはないし（個人差・体調によると思うけど）、むしろ潤うし。
ただ個人的にグリセリンペタペタより油分でべたべたのほうが扱いやすいかなと思います。

また冬ならありかも。あとファンデ使えばましになるのかも。


結論（自分への覚書です。すみません）

エアレスポンプって使いやすい。

ケルセチンの試みは興味深いけど、いかんせん顔色の変化が大きすぎた。やっぱり酸化チタンの白色顔料って必要かもと思う。

某ブログ、賛否両論ある方みたいだけど、納得するところも多く参考になります。
日焼け止めの数値の計測方法なんか適当すぎてパッケージのＳＰＦやＰＡの数値なんて信用できないなぁと。それでこちらの商品を試してみて色が合わなく。。
（ちなみにこちらの商品の計測も少し疑問も・・実際のクリームを塗った計測ではなく、ケルセチン単独の計測みたいです。）
わかってはいたけど、計測のときは普段日焼け止めを塗るとき以上に塗りたくるので本当に日焼け止めになってるのか？ともジレンマ・・。
シルクパウダーのみで、帽子や日傘を使えば良いとも思うんだけど、仕事や趣味とかの関係上屋外に居続けることも多いから、やっぱり日焼け止めは必要だし。

酸化チタン・酸化亜鉛の活性酸素の影響も心配だが、
抗酸化成分も酸化チタン・酸化亜鉛も一緒に入った日焼け止めで悪影響がプラスマイナスゼロになれば良いんじゃないかな？
というかそれが普通の日焼け止めだよな。

一般的な日焼け止めがマイナスからのスタートで、この商品はプラスからのスタートと書かれているけど、私はマイナスからのスタートで他の美容成分の力を借りてプラスマイナスゼロに持っていくので十分かなと今のところ思います。

でも色々考え直すきっかけにはなったかな。
使い始めてすぐにリニューアル予定となったときはショックでした。

全成分
水、グリセリン、ヨーロッパキイチゴ種子油、シア脂、ステアリン酸、レウコノストック／ダイコン根発酵液、ホホバ油、レシチン、クェルセチン、アロエベラ液汁末、コメヌカ油、アンズ核油、オオミテングヤシ果実油、ヒポファエラムノイデス油、ハチミツ、ローズマリー葉エキス、オリーブ葉エキス、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、ローマカミツレ油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、キサンタンガム、水酸化Ｋ、トコフェロール、エタノール

↓改良されたものが発売されるみたいです。玉ねぎのケルセチンをなくしたみたい。色も薄くなるみたいで（笑）
ベリーズビューティサンスクリーン　ＳＰＦ１０　ＰＡ＋

水、グリセリン、ヨーロッパキイチゴ種子油、シア脂、ステアリン酸、レウコノストック／ダイコン根発酵液、ホホバ油、レシチン、コメヌカ油、オオミテングヤシ果実油、アンズ核油、ビルベリー葉エキス、アロエベラ液汁末、ローズマリー葉エキス、オリーブ葉エキス、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ローマカミツレ油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、カンテン、キサンタンガム、トコフェロール、水酸化Ｋ、※エタノール
※エキスの抽出に使用した、ごく微量のキャリーオーバー成分

使用した商品

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