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クチコミ
◆4/27 追記◆
No.1 ブラン・サテンとNo.10 ローズ・イリュージョンを購入
*ローズ・イリュージョン
白みピンクでマットな感じ。
くすまないピンクで発色は弱め
まぶたのくすみがとれるくらい
*ブラン・サテン
ホワイト系に細かいラメが入っています。
透明感をUPさせるので今の時期におすすめ
〜タッチアップの時〜
1.ピンクをアイホールにのせ
2.ホワイトを黒目の上にちょこんとのせる
3.指についたラメを目の下に軽くつけてもOK
黒のアイライナーをインラインに引き
ブルーのマスカラをつけてくれました。
朝の忙しい時でも簡単にできるし
着ている洋服の色と同じ色のアイシャドウを目じりにのせるのもありと
教えてもらいました。
※追記
ピンクがマットなので、ホワイト→ピンクの順に塗った方がいいです。
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No.4 ブルー・ソワ と No.12 ユニーク・ゴールドを購入
全色欲しいくらいキレイな色合いで
それぞれ質感がマット、サテン、パーリィと異なります。
単色でグラデーションを作ってもいいし
何色か組み合わせても発色がキレイでおすすめです。
*ブルー・ソワ
BAさんいわくかなりマット(公式ではサテン)なので
チップや指ではなく、ライン用ブラシを使うことをおすすめされました。
私の肌色では「ナス」みたいな濃い青紫に発色
*ユニーク・ゴールド
キレイなゴールドのラメで どの色との組み合わせもOK
指でアイホール全体と軽くCゾーンまでのせると
目の周りが明るくなります。
〜タッチアップしてもらった時〜
1.ライン用ブラシでブルーを二重幅にぬる
2.ゴールドをブルーの上からアイホール全体と目の周りにも軽くのせる。
3.ブラックのアイライナーを黒目の真ん中から目じり側へ
インナーに引き、目じりをキャットラインにする。
4.ブラックのマスカラをたっぷりぬる
ダークでスモーキー(こんな例えでいいのかな…)な目元に♪
仕事の時は、ブルーをAQMWの限定アイシャドウの締め色として
うすーくラインを引く感じで使っています。
時間のない時はゴールドにアイライナーでも良さそう!
手持ちのパウダーアイシャドウとの組み合わせも大丈夫でした。
ネットだと少し安く買えますが、
BAさんが気さくな人が多いので
ぜひカウンターでタッチアップをおすすめします。
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