akairo otoha(アカイロオトハ) / 乳液 口コミ

OTOHAブランドの新シリーズ「akairo otoha」
アピス薬局の薬剤師がプランニングしたエイジングケア化粧品から
乳液を試しました。


こちら、真夏の
べたつきやすい肌にも
紫外線＆空調で乾燥した肌にも
インナードライ肌にも
watery（ウォータリー）にスッと肌にとけ込む高保湿の乳液です。
赤い美容成分である「アスタキサンチン」により天然色素のオレンジ色の乳液です。
※肌馴染みよく、肌はオレンジ色にはなりません。

＜使い方＞
化粧水・美容液でたっぷりうるおいを与えた後・・・
１回２〜３プッシュ

化粧水の水分蒸発させない＆肌を乾燥させないよう
潤い水分保持してくれながら
水分と油分のバランスを整えて
バリア機能を高めて
外的環境からお肌を守り・保護してくれます。

※夏の汗をかきやすい季節は
与えた化粧水の水分を汗と共に逆流させない
蓋（皮脂膜・オイルシール）のコート効果も
乳液またはクリーム系の役目になります。
※Tゾーンの皮脂分泌が盛んな部分（もしくは油田の人）は塗らないor
一番最後に塗布。
※肌質によって（量など）調整する。
※皮脂膜の役割が乳液またはクリーム系なので、
皮脂分泌が少ない乾きやすい部分から塗布する。


実践から、
化粧水⇒化粧下地の2品では
皮脂膜の役目であるオイルシール効果は期待できません。

化粧ムラになったり、化粧崩れは、
いわゆる水分と油分のバランスを崩してる結果がそうなります。

そのままにしてると
インナードライになりやすい肌の原因になると思われます。


化粧水（ハンドプレス）⇒美容液（ハンドプレス）⇒乳液（ハンドプレス）
と言うように
ひとつのアイテムごとにハンドプレスして
肌表面が濡れた状態でないよう
肌に入れ込むまで待つことが重要なキーポイント！


我流の言葉で言えば
「watery（ウォータリー）ミルク（乳液）」
「水の乳液」
「流れ出る乳液」と言いたいくらい
スッと水のように馴染みましたん。
みずみずしい感触なのぉ☆

だから、夏でもべたつかない仕様の乳液なのが嬉しいっ☆

今まで出会った乳液のなかでは
べたべた・べたつき感もなくて
しっくり馴染んで
お肌の潤いをたっぷり含んで
保護してくれる感じなの。

そのまま放置してみて下さい。
自然な素肌っぽい軽い感触になっててビックリよ。

気持ちがイイ。

乳液にありがちな重めの
テカテカ皮膜＆油膜感がないので違和感がない！

快適ですよぉ。

なめらかにキメが整うので
朝のメイクのりがよくて
下地、リキッドファンデへと移っても
ベタツキがありませんの☆

べたつやすい夏なのにべたつかないスキンケアって嬉しいのよねぇ。

スキンケアラインで使いたくなってきました。
お肌の変化どうなるのか知りたくなってきました。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：株式会社アピスファーマシー（アピス薬局）)