VT(ブイティー) / シカレチA エッセンス0.1 口コミ

私はやや敏感肌でとくに冬の終わりから
春にかけて花粉やPM2.5などの外部刺激で
肌荒れするタイプ

調子のいい日はレチノール入りのアイクリームを
使っているけど、A反応が怖くて頬やおでこに
使うには抵抗がありました。

それでも使ってみたいと思っていたところ
ご縁があってVTさんにご提供いただけたので
3週間夜のみ使用していますが、今のところ
刺激もなく皮向けなどのA反応も出ずに使えています。

一般的な乳液よりゆるめのテクスチャーで
少量でもかなり伸びがよく塗り心地も◎

レチノールは少量から慣らしていくので、
敏感肌さんは特に使い切るのが遅いと思います。

酸化しやすいパッケージのものや、ドバッと
出てしまうのも勿体ないですよね。

VTのシカレチはエアレスポンプ式で
量も少しづつ出すことが出来たり、
内容物に触れずに交換できるカートリッジタイプで
リピート時はリフィルだけ購入出来るのも良いです。

敏感肌にも使いやすいレチノールとはいえ、
やはり初心者は注意が必要。

今は化粧水の後にすぐシカレチを塗っていますが、
最初はは普通のシカクリームと混ぜて使って慣らしていきました。

〈私の使用方法〉

夜のみの使用

�@肌の状態が万全ではなかったで、まずは
ヒト型セラミド入りの化粧水&乳液or馬油を
全顔塗布

�Aレチノールを使い慣れている目の下、
鼻はシカレチエッセンスのみを米粒程度。

�B毛穴が気になる眉間やおでこ、鼻の横の頬あたりのみシカクリームとエッセンスを小粒納豆より少なめの量をクリーム2:エッセンス1くらいで混ぜて点置きしてから塗布。　　

※痒みや赤みがひどすぎ箇所があった場合、
そこにレチノールは塗りません♀

�C最後にシカクリームのみを全顔に塗布。
肌の赤みが気になる頬の高いところや敏感に
なっているところはスリーピンクパックのように
シカクリームのみ厚めに塗布。

レチノールに慣れてない箇所への連続使用は
避けた方がいいとのことだったので、
慣れている箇所は毎日

慣れていない箇所は少しづつシカクリームの
量を調整しながら。

慣れてきたらシカクリームを混ぜずに塗って
上からシカクリーム

もちろん慣れるまでは土台のセラミド化粧水&
乳液を使ってからレチノールを取り入れるように
していました。

レチノールが問題なく使えるのが
わかるまでは刺激の強いビタミンCは
朝も使わず。

朝セラミド化粧水→シカアンプル→
セラミド乳液→シカクリーム

夜セラミド化粧水→セラミド乳液→
シカレチ&シカクリーム→シカクリーム

慣れてきたら朝はビタミンC
夜はレチノール
美容液やパックを取り入れたり。

肌が本調子でなかったのですが、
このクリームを混ぜることで抵抗なく
使うことが出来、今のところ刺激もなく
A反応も出ずに使えています。

むしろ赤みとゴワつきが軽減してお休み
していたファンデを塗ることが出来るよう
なりました

長期間使っているわけじゃないので、
毛穴や小皺への効果はまだわかりませんが、
敏感肌でも長期的に使えそうなレチノールに
出会えたことがとっても嬉しい！
継続して使用していきます！

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)