スウィーツスウィーツ / アイブロウワックス 口コミ

【01アッシュブラウン・04パープルブラウン】プロ診断済（6タイプ夏春・13タイプ夏夏）
01と04を混ぜるとちょうど良い濃さ・硬さになることに気がつきました。蓋の内側でパレットのように混ぜるのが手軽です。ココアブラウンになりブルベにいい感じ。

アナスタシアはサクッとほぼ修正なしで描けるのに対して、こちらはスクリューブラシで削ったり描き足しが必要です。原因はわかりませんが、仕上がりもあちらのほうが良くアナスタシアに戻りました。
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秋っぽくなり、テクスチャーが硬めになりました。夏場と違い、事前にフェイスパウダーをのせるとなかなか広がりません。夏以外は粉をまぶさず描いた方が良さげです。

パープルとアッシュブラウンしか持っていませんが、この2色はかなり付き方が違います。見かけによらずアッシュブラウンのほうが薄付き。
アッシュブラウンは何回もブラシを往復させて取っていますが、パープルも同じ取り方をするとべったり付いてしまい濃くなります。もしかしたら他のカラーも色番によって結構違うのかも。パープルはやや使いづらい。
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店頭でスウォッチして4番を購入後、1番もゲット。写真は上から1/2/3/4。実物通りに撮るの本当に難しい。PC次第で肌にのせた時の色も結構違うのかも。

左の眉尻だけ生え方が変で剃り落としているのですが、何故かペンシル等はピグメントがのらず、ワックス無しでは更地になる人間です。
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1アッシュブラウン、色味は大満足ではあるものの、色の出方が予想外でした。かなり薄付きで、少なくとも2回はワックスを取る必要があります。
赤み・黄みがほぼないブラウン、ブルベの方にいいと思います。イエベの方はもっと垢抜けそうな色番もあり、あえて選ぶカラーではないかな。

愛用のアナスタシアのダークブラウンと比べたところほとんど同じ色で、違いは濃さですね。よく言えばこちらは濃度の調節がしやすい。乾いてきたらもっとバンと色がのるかも。
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付属のブラシも意外と使いやすい。持ち手が短く慣れが必要・肌に触れる面が広く、繊細さは出せませんが、サクッと仕上がりました。
スクリューブラシで毛流れを整えるステップが重要である以上、これ単体での完結はやはり難しい気が。仕上がり重視なら別のブラシがマストですが、値段の割には本当に頑張っていると思います。もちはアナスタシアと大差なく破格です。

あとは使っていくうちに乾くかどうかですね。パカッと蓋で開け閉めする形である以上、密閉は難しそうです。アナスタシアも乾燥は避けられず、出来るだけ閉めた状態にするよう気をつけています。
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アナスタシアのブロウポマードが半分ほどになり、入手方法がほぼ存在しないことが不安でした。代用できたらいいなと思っているものの、色選びが難しい。
商品画像と実物で見え方が違い、肉眼で見るのがベストです。01アッシュブラウンと迷いましたが、腕に塗るとカーキっぽく見えたのもありパープルブラウンにしました。03ピンクブラウンは正直ピンクか？？？と思うくらい黄色っぽく見え、02ナチュラルブラウンのほうが黄み控えめに感じられました。照明のせいかも？

顔にのせるとスウォッチより明るくなってしまい、パープルなのが割とはっきり見えます。身内に見せたところ「言われても気にならない」と言われましたが、ブラウンで慣れていると妙な感じ。

塗り方はアナスタシアと同じで、まず最初にフェイスパウダーを眉エリアにのせて油分を吸わせます。（夏のみ）次に適量を取って蓋で量を調整、眉尻側から描いていき、ワックスは付け足さずに眉頭のほうまでグラデーションにします。眉尻は下（目に近いほう）からしっかり目に描くのがおすすめ。上（額のほう）からやると「塗りました！」となりやすいです。

ブラシに取ったのをそのままのせるとムラが大変なことになり、一旦蓋でいい感じに馴染ませるのがポイントです。濃くしたい部分は圧をかけないようにそっと滑らせるとそれなりに付きます。強いストロークだとワックスが筆に残ってしまい付かないです。途中で足してしまうと海苔みたいになるので、眉頭あたりは付いてるかも？程度でOK。

ロージーローザのスクリューブラシ付きがおすすめです。最後にスクリューでぼかすといかにも描きました！感が薄くなります。付属のブラシは厚みがあり過ぎて、狙った場所に描くのが難しそう。アナスタシアもブラシのコンディションで仕上がりが全く違うので、安いのを定期的に買い替えるのがベスト。
どちらも最後は眉マスカラで仕上げるといい感じ。2品でアイブロウを完成させるのが手軽で気に入っています。

使用した商品

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