こんにちは。
ご閲覧ありがとうございます。
フォローをしていただいたりLikeを押していただいたり、本当に嬉しいです。ひとりごとブログで心苦しいですが…。
今回のメイク記事は、実家に帰っていたときのほぼ毎日メイクです。
このブログでお馴染みのアイテムばかりでして…面白みがなくてすみません。
血色をちょっと足したいけどあまり濃くしたくない、リラックスしたい日におすすめのメイクかと思います。
eye

・MAC / ミネラライズ アイシャドウ ゴールデンアワーズ
(★の色だけ使用しました)
MACを指でまぶた全体に→ヴィセのクレヨンを二重幅ちょっと狭めに塗ってから、指で境目をぼかす(目を開いたときに少しカーキ色が見えるかな?くらいに)

ヴィセのクレヨンは強くなりすぎず抜け感のある目元ながら、目ヂカラを足してくれるので本当に使い過ぎています(笑)ネイビーやパープルも購入してしまおうか思案中です。
上半期マイベストコスメプチプラ部門1位にさせていただきました。
→2016・上半期ベストコスメ!プチプラ部門
私の場合、ヴィセのクレヨンだけでもアイメイク完成しちゃうんですが、今回はまぶたのくすみが気になったのでMACのゴールドを追加してみました。
最近存在を忘れがちだったゴールデンアワーズ。キラキラ感が夏っぽく、薄付きなところが使いやすいです。4色混ぜて二重幅くらいに塗ってもシンプルに仕上がりますし、4色使ってグラデーションにすると自然なのに目に深みが生まれます。
eyebrow

・エレガンス クルーズ / ファインカラー N32
レアナニのペンシルでだいたい型を描く→クルーズシャドウを眉ブラシにとり、ささっと重ねる→レアナニのブラシ部分でささっと馴染ませる
オレンジシャドウを加えて、より柔らかくふんわりとした眉に。クルーズシャドウはラメ感が控えめなので、浮かずに使える気がします。アイシャドウはもちろん、チークにも使えるので便利。色も大好きです。
前にも少し触れましたが、最近アイブロウに手持ちのアイシャドウを重ねてニュアンスを変えたりしています。オレンジは抜け感が出てカジュアルに。
こちらのメイクではアディクションのアリスを使って赤み眉にしていました。
→大人カジュアルな夏の血色メイク
cheek & lip

・キャンメイク / ユアリップオンリーグロス クリア
チークはアディクションティントを黒目の下から頬骨のあたりにポンポンと(いつもより高めにしてしまいました。若ぶってしまい申し訳ない…)
リップはアディクションをサッと塗る→しばらくしてからキャンメイクを全体に塗って、指で馴染ませる
自分には二つ重ねると赤っぽいようなコーラルっぽい色になります。両方とも自分の唇には合っているようで唇が荒れず、元の唇の色がいい人のように仕上がるで嬉しいです。

base make

・セザンヌ / BBクリーム 03 ナチュラルベージュ
・プライバシー / UVフェイスパウダー50 フォープラス
・RMK / プレストパウダー N 03 ナチュラルベージュ
セザンヌBBパール大くらいを顔全体にのばす→手のひらで優しく押さえるように馴染ませてから、ティッシュを顔に乗せて余分な脂を取る→プライバシーパウダーを付属のパフで付けて、パウダー用のブラシで余計な粉をはらう→RMKの上段をブラシに取りハイライトに
RMKは持参したもので、他の2点は実家に常備してあるものです。
プライバシーのパウダーは、家と実家で2個持ち中。ツヤ肌にしたいけどパウダーを重ねるとマットになっちゃうなとか、重ね塗りしても白くならないパウダーで気軽に紫外線対策がしたい!という方にオススメしたい、ベースを崩さない、いい意味でカバー力のない(笑)パウダーです。使うとサラサラになりUVカットもできるので、今の季節は重宝しています。
セザンヌのBBは夏は少し重いかも…。色は自分に合っていると思います(黄色より標準肌、RMKのリクイドは102使用です)
fashion

こんな感じが多かったです。本当にゆるい…。
TシャツはGUとanvil。anvilはお安いのに首元がしっかりしていて、なかなかへたらないところが好きです。
ロングスカートは去年か一昨年のINGNIです。若い方向けのブランドと思いますが、私世代でも着られるような適度にトレンドをとりいれたシンプルで普段使いしやすいアイテムがあるので、たまに購入してます。公式のネット通販でバースデークーポンが発行されていたのと(20%OFFだったかな)saleもあいまって、また少し買い足してしまいました。(バースデークーポンに弱いタイプ)

最近のメイク記事です
→RMK・セザンヌ・NARSを使った2パターンメイク
→透けメタリック紫陽花メイク
→究極の時短!ワントーンですっぴん風ナチュラルメイク
いつもながら楽しくなってきて長くなってしまった…。
今回も最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました!
少しでも楽しんでいただけていれば嬉しいです。