
高濃度コラーゲンを配合し、ダメージヘアを集中ケアする、美容室専売品のナカノダイレクト「シズクコラーゲン」をご紹介します。
髪の毛がパサついていたり、ダメージがあったりすると、どんなにおしゃれな服を着て、流行のメイクをしても魅力が半減していまいます。
髪は女の命と言われるほど…。
髪が傷む原因
パーマやヘアカラー
パーマやヘアカラーは薬品を使って刺激を与えて、髪の毛を癖付けしたり、色を変えたりしているので髪の毛が傷んでしまいます。間違ったシャンプー
強めにゴシゴシと爪をたてて洗ったり、熱めのお湯を使って洗うと、髪表面のキューティクルがはがれてしまいます。ブラッシング
絡まった髪の毛を無理に引っ張ってブラッシングすることで、髪の毛のキューティクルがはがれ、枝毛ができやすくなったり、チリチリの髪の毛になってしまいます。ブラシの素材によって静電気を起こすことも髪の毛が傷む原因になります。ドライヤーやアイロン
ドライヤーやアイロンの熱は、髪のキューティクルがはがれやすくし、髪の毛の水分が蒸発して、パサついた髪の毛になってしまいます。ドライヤーやアイロンの長時間の使い過ぎに注意しましょう。しかし、ドライヤーを使わずに乾かないままに寝てしまうと、枕との摩擦でキューティクルがはがれてしまいますので、髪が痛んでしまします。紫外線
髪の毛も日焼けをします。髪の主成分はたんぱく質・アミノ酸ですが、紫外線を浴びることで、酸化が起きてタンパク変性を起こしてしまいます。紫外線をあびた髪の毛は、ツヤがなく、パサつきチリチリになってしまいます。ダイエットや食生活
過激なダイエットや栄養の偏った食事を取っていると、髪の毛が傷んでしまいます。健康できれいな髪の毛を育てるために必要な栄養素が、髪の毛を生やす毛母細胞に届かなくなり、栄養不足になれば、弱くてツヤがない髪の毛しか生えてきません。ストレス
ストレスを溜めこむと、交感神経が優位になり血管が収縮します。そうすると、毛母細胞に必要な栄養素や酸素が届きにくくなるんですよ。健康な髪を作るための栄養や酸素が足りなくなると、すぐにダメージを起こしやすい、弱くてパサついた髪の毛になってしまいます。冷房や暖房
冷房や暖房は室内の空気を乾燥させるものですから、冷房や暖房を使いすぎると、髪の毛の水分が蒸発し、髪の毛がパサついてしまいます。つづく…。
傷んだ髪の毛をキレイなサラサラでツヤツヤの髪にするために、トリートメントはしっかり行いましょう。
トリートメント剤を使うことで、傷んだ髪を補修することができますし、髪のダメージを予防することができます。
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