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追記: AIに翻弄される投資家たち(クレドのラクレームの最安値に挑戦!)

追記: AIに翻弄される投資家たち(クレドのラクレームの最安値に挑戦!)

Emirin 購入価格 320ドル (10月中旬 時点 中値で112.5円換算 くらいかな)

Emirin 購入価格 290ドル (これはダウ暴落前の9月購入品で相当なドル高に偏った最中に取引した物。114円に近い換算になるかと思います)

円換算するとさて、いくらでしょう?

クレドポーボーテ ラクレームnの口コミ
https://my.cosme.net/open_entry_review/show/review_id/507141921

今年下半期は、少し奮発してラクレームの30g現品を2つ購入しましたが、
私は、高額な物を爆安で買うのが趣味なため間違っても定価では買ってません(笑)
しかも、ドケチな私は今年のじゃなくて昨年のホリデー買ってるし( ̄^ ̄)
補足ですが、海外では50gの購入がデフォルトだそうです。あちらの方々は色々がダイナミックですからね。

「投資の父」と、密かに呼んでいる世界的に有名な投資家、ウォーレンバフェットの名言にこういうのがあります。 

「使う金は入る金よりも少なく」「1ドルの物を40セントで買う哲学を学んだ」


一般的には、敬愛の念を込めて「オマハの賢人」(Oracle(Sage) of Omaha) とも呼ばれています。

ウォーレンバフェットについて。

バフェットは、2007年に前年から資産を100億ドル増加させ、620億ドル(約6兆4360億円)となり初めて1位になった(米国内の長者番付では1993年に1位になったことがある)
バフェットの資産は、主に自身がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイの株式を通じて形成されている。
バフェットの生活は、基本的にお金を使わず、1958年に31,500ドルで購入したオマハの郊外の住宅に今でも住んでいる。バフェットは、バークシャー・ハサウェイから「報酬」として、年間10万ドルを受け取り暮らしている。
バークシャー・ハサウェイは、バフェットが経営権を握って以来「無配当」を貫いているため、バフェットは同社から配当金は貰っていない。
このおじいちゃんの何がカッコいいかって言うと、コレ!

資産が700億ドルもあるのに、現在もオマハの郊外に住んでるってどんだけだろーねー
マジでリスペクト\(^-^)/ 本当のお金持ちほど地味なのは世界共通ですね!



書くところ、間違ってるような気がするけど、まあ良いや。

この45日間は、死ぬか生きるかの戦いでした(大げさなやつ)

今回は、備忘録も兼ねて、経済の話。

ここのサイトの住人には興味のない話かもしれませんが、世界情勢を知る上でも、
くだらない雑誌を買う前に、日経関連のダイジェスト記事の1つくらいには是非とも目を通して頂きたいと思います。
ただの専業主婦であったとしても、今世界で何が起こっているか?日本の経済は今後どうなるか?少しでも説明できないと子供たちにもバカにされてしまいますよ(泣)

今、なぜ株価が下がっているのかしら?なんでガソリンがこんな高くなっちゃったのかなーとか、
色々疑問に思うことってありませんか?

さてと、、、

アメリカがくしゃみをすると日本は風邪を引くとか、アメリカが風邪を引くと日本は肺炎になる、なんて言う言葉があります。


昔ほど言われなくなりましたが現在も世界同時株安が起こった後は決まってこんな言葉が囁かれたりします。
日米の政治経済は強い関係にあるので、アメリカが不況や株価暴落などに見舞われると、日本はそれ以上の打撃を食らう事があるので、決して大げさな言葉ではありません。


今年は10月に入った途端、世界中の株価が暴落しています。2月にも1度恐ろしく暴落しています。その後はまた右肩あがりで回復していきましたが、今回の暴落で含み益のほとんどを無くした投資家も少なくありません。私もその一人。


特に、NYダウなどは、1日で600ドル~800ドル、たったの2日で1400ドルという異常な下げ幅を記録しました。このダウジョーンズという株価指数は、世界中の経済に影響を与えやすいので、ダウ先物が下げると、その翌日は連れて日経平均も下げて寄り付くことがほとんどです。
そういう意味でも、こういった主要の株価や為替のチェックくらいは、毎朝の日課にできると理想です。

世界同時株安の原因として、米国債の金利がどんどん上がっていくという思惑の他には、米中貿易戦争懸念、トルコ、サウジ問題、金融緩和の反動、利上げヤダモン!と駄々をこねる金髪リーゼントのズラおじさん(トランプ)発言、消費税増税などなど、要因は色々あると思うのですが、

まず、金利が上がると、企業が投資をする時の調達金利も上がるので実態経済にはマイナスになります。



特にハイテク企業などは、莫大のお金を借りて新しいものをどんどん開発していかなければなりませんが成果を出すまでには時間もかかりますよね。その結果、企業業績が悪くなるのではないか?という思惑や長期的な投資への不安と共に株が売られていくんです。他には米中貿易摩擦や世界経済の減速懸念がありますが、どちらにしても2月、10月のダウ暴落はアメリカの景気が良くなってきていることがきっけだったというのがなんともモヤモヤする話。
先行きの実態経済を冷やすのでがないかという思惑がどんどん広まり売りが売りを呼んだというイメージです。

あと気になるのは、テクニカルなAI(アルゴリズム取引)の影響


今では、市場予想よりも経済指標が悪かった場合に自動的に株を売ってしまったり、ある一定幅で下落するとこれも自動的に株を売ってしまうようなAI取引が盛んに行われています。
今回も、ある程度株が下がったことによってAI 取引が売りに偏った為に、
それをみて一般の投資家は疑心暗鬼に駆られてまた売って、それをまたAIが売るの循環が繰り返された結果大きな下落につながったとされてます。

ロボットと人間の売り合い合戦!これってヤバいんじゃないの?

つまり、人間がAIに翻弄された状態が今の株価なわけです


なんか、思わず映画ターミネーターを思い出してしまう単細胞な私です(笑)
笑ってるバヤイじゃない(真顔)


東京為替市場について


東京は材料がない日でも本当によく買われますね。

安倍政権と日銀による官製相場と言われても仕方ない動きをしています。
一時は為替操作国に認定されそうになりました(汗)


私はまだ懲りずにドルを買い続けてますが。

FXにおいての軍資金は100万円、レバレッジは10倍での取引をしています。
これ以上、これ以下にもしない。目減りしたらぴったり100万円になるように追加入金。
これも失敗から学んだマイルールの1つです。

つまり、わずか100万で1000万円分の取引をしていることになります。
外貨預金をした場合には単純に1000万が必要になる計算です。


ちなみに例えば、この10万通貨でドル円を112円で買って、1円上がって113になった場合には10万円の利益になります。逆を行った場合には、10万円を失うことになります。
だから、一般的にFXは危ない!ハイリスクハイリターンと言われるんですよね。
10銭上下するごとに常に1万円が動くんです。なので初心者がこのレヴェルで始めると生きた心地がしないと思うので、始めたばかりの方はまずは1万通貨が限度かなと思います。

今週、ストップ覚悟で入った111.7ロングですが、予想よりも早く上昇してくれたおかげで100pipsで利食いできました。長期保有するつもりで始めたスウィングトレードがなぜかデイトレ状態になってます(笑)
しかし、今年は、9月から再開したFXでわずか45日でまさかのプラス70万円越えを記録して我ながらよく頑張ったなと思います。

結果は、28勝12敗。目標の損少利大に近づけました。
最近また、水晶院さんで買った黄金のフクロウちゃんの貯金箱のおかげかも(笑)



毎月副業でこれくらい勝てたら理想ですけどねー。
それがなかなか簡単にはいかないのがこの世界です。

一番気持ちよかったのは、先週の急落でストップロスにあって盛り下がった翌週に予想よりも早く上昇し100Pips(10万円)の利確に成功したことです。
これ以上儲けると税金も高くつくので、今年のFXはこれで勝ち逃げしておきたいと思います(笑

確定申告は面倒くさくても、絶対にしないとヤバいです!


舐めてると多額の税金や罰金を支払うハメになります。

税務署から調査が入って申告もれが発覚したら悲惨なことになります。
払わなければならなかった金額の15%~20%という「無申告加算税」の他
隠ぺい工作などの悪質な場合は35~40%の「重加算税」が課せられたり
脱税で500万円以下の罰金か5年以下の懲役になるケースもあります。
さらに期限までに支払えなければ7~14%というサラ金なみの「延滞税」ときたもんだ!

日本という国は本当にシャレにならないくらい税金大国なんですよね。
ちなみに、FXの脱税であっさり捕まる人も少なくありません。


投資に興味のない人でも一度は聞いたことがあるんじゃないかと思いますが、
4億円を脱税した主婦の池辺雪子さんなんかが有名ですよね。

ついでに、投資家の池辺さんはドル円の今後の方向性をこう予測しています。

世の中には為替相場に関する様々な予測が飛び交っています。
例えば「アメリカの金利が上昇することにより今後米ドル円相場は、1ドル=150円くらいまで上昇する可能性がある」といった見方もあり、様々な情報に翻弄されて結局何を信じて良いのか分からなくなっている方もいるかと思います。そこで今回は「長期的に見て、今後米ドル円相場はどの水準まで上昇する可能性があるのか」私の考えをお伝えさせてもらいます。

長期的に見て1つポイントになると考えているのは『消費税の増税』です。
今の経済状況が継続するならばおそらく2019年には消費税が増税されると想定されますが、過去に消費税が増税された年の米ドル円相場を振り返ると、消費税が増税された年は1ドル=15~18円程度円安ドル高に動く傾向が見て取れます。

その傾向から言って、消費税増税が実現すれば、2019年に1ドル=120~125円くらいまで円安に動く可能性も私は想定しています。
ドル円相場が1ドル=120~125円の水準まで上昇した場合、米ドル円相場に連動する傾向がある日経平均株価も4万円の水準まで上昇し、バブル期の史上最高値である3万8915円とダブルトップを形成することもあり得る話だと考えています。

ここで、ちょっと休憩してお茶タイム


サンタマリア ノヴェッラ ティサネリア オリジナルで購入したアップリフティング向けのハーブティ。



株は変わらず調整局面に入ってますが、今までがあまりにバブル状態だったのだから下がるのは当然です。
今回は、タイミングの悪いことに10月頭のダウ暴落の直前に、VTIとQQQを全力で追加買い付けしてしまい、現在8%くらい引かされてます。

ただ、これは10年くらいの長期投資で考えているので、今後さらなる調整で下げても大して気にしてません。まあ、短期的には20%くらいの下げは想定内です。多少のリスクも負えないような人間は一生大した資産も増やせないまま小市民で終わるだけです。

ただね、厄介なのは、上昇には時間がかかるけど、暴落した時は一瞬です。こう言った調整局面に入ると、高値掴みした場合には回復するまでに時間がかかるので、プラ転するまでじっと耐えるしかない。

後付けで色々な思惑がささやかれてはいるけど、やっぱり株が暴落する本質って、
ただ単純に今まで過熱しすぎた反動なんじゃないかと常々思っています。


為替も同じですが値が高いときこそ投資家にとっては最大のリスクと言えます。
逆に暴落の局面では全力で買うべきなのか?いや、でも、いざ暴落に直面するとまだまだ落ちそうな気がして全力で買い向かえる気がしない。相場って本当に難しいんです。

PowerShared QQQは、私が近年積極的に買い増ししているNASDAQ100に連動するETFです。FANG(Facebook, Amazon, Netflix, Alphabet)が占める割合は、およそ26%
すぐさま飛びつきたくなるほどファンタスティックな企業で構成されてるんですよー


補足ですが、ナスダック総合指数というのは、元々は、全米証券業協会(NASD)によって1971年から開始されたコンピューターネットワークによる証券市場システムの名称です。

実は、このナスダック総合指数も、日本経済と大きく相関しています


TVの経済ニュースをよく見られる方なら聞き慣れた言葉かと思います。
一般の日本人には関係ない指数だと思ってる方多いですが、とんでもない話です。
なぜかというと、社会や産業がIT化していく中で、グローバルなハイテク企業が多数上場しているので、日本経済や株価にも大きな影響を与えるんです。
2001年頃のITバブル崩壊の時のナスダックの動きですが、実は、このとき日経平均への相関がNYダウよりも高かったのは有名な話です。今後、グローバルな情報関連やハイテク企業の影響力が高まれば、ナスダック総合が、日本経済や株価に与える影響は更に大きくなるでしょうね。



年末決算に向けて利食いの確定売りに入ったヘッジファンドも多いようです。相当なリターンを確保してることはダウの下げっぷりを見ても一目瞭然です。ファンドの多くは11月に決算を迎えるので、特に10月は今までに積み上がったポジションを解消するのに絶好の時期なんです。

いやはや、、、

大底で買って大天井で売っているような投機筋が本当に羨ましいですが
素人では到底無理なので、頭と尻尾はくれてやれ!の格言通り、胴体部分の安値を少しでも拾ってみみっちくキャピタルゲインを狙って行きたいと思います!

ドル円は今回も113 円に到達しなければ下方向で考えています。

来月の中間選挙が終わるまでは、積極的なトレードは控えた方が良さそうです。
トランプさん、それまではどうか余分な事を発言しないでください!


このグラフを見れば一目瞭然。日本人がどれだけ投資に消極的かがわかります。欧米人の半分以上が何かしらの投資で資産運用しているのに比べ、日本人の半数はただ、銀行に預貯金してるだけ(笑)
株式投資はわずか3%!マジで驚いてしまいました。


投資する人、しない人では、格差は今後ますます広がっていくでしょう。
これは日本だけの話ではなく、すでにアメリカの現実がそうです。

アメリカの富裕層と庶民の間には、まぎれもない大きな壁があるんです。アメリカのわずか1%の富裕層が、富の半分を握っています。日本もいよいよアメリカの後を追うかのような格差社会
になってきましたが、庶民は相変わらず金持ちにはなれていません。

富裕層の資産が爆増していく一方で、貧乏人はいつまで経っても貧乏人のまま。このグローバル社会では、これからさらに格差が広がるのはもはや必然です。

この格差とは何か?
そう、お金がお金を生むような投資をしてるか、してないかの違いです。



富裕層は、大口のお金を銀行に入れっぱなしみたいな勿体無いなことは決してしません。お金を眠らすことなく常に、自分の金融資産からたくさんのお金を生み出しているからです。
そういった意味でも、富裕層というのは、金融リテラシーに最も長けていると言えます。

特に、米国では経済が成長し続けているインフレ社会です。インフレ社会では預金だけでは資産はどんどん目減りしていき、必然的にボンビーになってしまう。という流れ。。。

日本人よ、今のまま預貯金だけしてて大丈夫なのか?


すでに政府はご丁寧に預金から投資へと誘導しているのにもかかわらず、ボーナス入ったら貯金しよっ!みたいな、ひたすら守りに入ったような人ばかり。私の親世代であればこういう思考になるのは仕方ないとも思いますが。
しかし、実はこの思考が一番厄介で、私たちの親世代やじいちゃんばあちゃんが「投資は怖いからやめなさい!それよりも貯金しろ!」みたいな古臭いアイデアを根付かせてしまったがために、今だに若い世代にも株式投資が中々浸透していきません。ゆとり世代は随分変わってきたのかな? いや、、、実際はそうでもなかった。。。

そりゃね、私たちの親世代は、それでよかったんです。
今のようなクソみたいな金利じゃなかったし、バブル当時はニートでさえポルシェを乗り回せた時代もあったくらいなんだから。

現在では、老後破産も深刻化しています。

預金したままではいずれインフレに負け、経済発展の恩恵(株価上昇による)を一切受けられないことになります。


つまり、3%の人は将来のインフレ+経済発展で資産がどんどん増えて行きますが、
97%の人は資産がどんどん減っていくことになりますね。

投資をする富裕層と投資をしない貧乏人の格差はさらに広がりそうです。

深刻ですね。。。。
新しいことを始めるには勇気がいるものですが、何事も始めなければ結果は生まれませんよ。

さあ、あなたも、リスクを恐れずに株式投資にどんどんチャレンジしていきましょう!

ここからは余談。

今年最後の大粒シャインマスカット

FXで勝ち残れるのは全体の2%~3%ほどしかいないと言われます。まさにその通りなんだと思います。
私はオージードルのスワップ派の一人だったためにリーマンショックで大損し、資産のほとんどを溶かしてその後の5年は毎日眠れない日々を過ごしました。3年くらいは月に入ってくる70万円の不労所得だけで生活していた時期もありました。この当時は、豪ドルのスワップって本当に高くて業者によっては1万通貨に対して一日280円~300円なんて時代もあったんですよ。ホントの話。

しかも、私って本物のアホだったよなーと思うのは、ロスカットギリギリの状態でリーマンブラザーズ破綻の10日前までフロリダに旅行に行って遊び呆けていたという。破綻の先日、NYダウは絶賛大暴落中でした。最初の暴落に気がついた時にはもう口座の含み損は大炎上していてもう取り返しのつかない額になってました。

私の場合は、これを常に70~100玉(7000万円分)を保有していたので、1日のスワップは20000円を超えていました。

書き出すだけでもお尻の穴がキュッとなっちゃいますよね(笑)
これを読んでいる方は尚更じゃないかなと思います。

調子に乗ると、軍資金に対して、約100倍もの取引をしていたんです。ブルブルっと。
そりゃ、暴落時の変動に耐えられるはずもない。今だから冷静に書ける話です。

しかし、リーマンショック後、ダウはわずか4年とちょっとで回復してしまったのです!
なんだかんだ言ってもアメリカ経済(NYダウ)というのは全くもって強いんですよー
歴史的に見ても、ここまで右肩上がりで上昇を見せている株価は珍しいと言われるほど。
このとき、ロスカットされないように資金管理さえ万全にしてじっと耐え抜けば、4年後にはあっさりプラ転できていたのです。

それが何よりも悔やまれます。。。。


まさにマーケットは生き物。ここに相場の恐ろしさが潜んでます。

遅かれ早かれ、暴落する局面には出くわしたと思います。

大きな失敗で、一番に教訓になったことは、とにかく、マイルールをしっかり持つこと、資金管理とストップを徹底すること。


当たり前の話に思えるのですが、実はこれがなかなかできない。
株やFXって、どれだけ儲けられるかではなく、いかにルールを守って損失を少なくするかで結果が相当違ってくると思うのです。勝ち続けることなんてこの世界では不可能です。

今はルールを守るゲームだと心得て参加しています


九月からドル円での買いで再開しスタートは良好でしたが、やはりプラスが続き気が大きくなってきたときが要注意です。やはり今週の下げであっさりストップ取られました。
損切りよりもむしろ利確のタイミングの方が難しいと感じることも多い。利が乗っていたポジションでありながら利確できずにストップにあってしまうようなことはざらです。

もう少し利を伸ばしたい!という欲との戦い


しかし、今回のような急落の場面でもリスクリワードをしっかり決めておけば損は最小限で済むしある程度の資金が残せればいつでもチャンスはあります。今週は特にストップの大切が身に染みた局面でした。

自分の予想よりも何pips逆に動いたら切る。何Pips利が乗ったら利食いするなど、マイルールを徹底するしかないと改めて思いました。

損小利大


これを常に意識してトレードしたいです。


今年、収穫されたばかりの時に撮影した大迫力の大粒ナガノパープル!私の大好物です(⌒▽⌒)


資本主義のこの世界では、特別な才能がなければ貧乏人はまず金持ちには勝てません


えみりんは、貧乏人の中の金持ちを目指して、まずは、節約、節税、効率の良い投資を日々模索して頑張っています!

気分転換に最近、クレドポーボーテのラクレームや新しい化粧品をぼちぼち買い足したので、積み上げのスタイルで後日紹介していきたいと思います。

興味のある方はぜひ、ご覧ください(^O^)




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