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2018年下半期 マイベストコスメ 【メイクアップ編】

2018年下半期 マイベストコスメ 【メイクアップ編】

いつもご覧くださりありがとうございます(^^)初めましての方も、閲覧ありがとうございます。likeやフォロー、時には暖かいコメントをいただくこともあり、感謝しております。

マイベストチーク

マイベストベースメイク

に引き続き、今年下半期に発売されたものの中から選んだマイベストを記録したいと思います。


【マイベストアイシャドウ】

シャネル / レ キャトル オンブル #308 (限定マットパッケージ)


コレクション全体がマットだったCHANELの2018AW。コレクション限定のマットなパッケージもかっこよくて好きです。


#308 は、光を吸収する=吸い込まれるような陰影を作り出す、マットかつシアーなブラウンやベージュから成るパレットです。
まず、マットなのに、腫れぼったく見えてしまったり、逆に窪んで見えてしまったり…ということがないのがスゴイ!
さらに、これを使うと、広告のモデルさんを見てもわかると思うのですが、不思議と瞳の色がより明るく、より澄んで見えます。私の瞳の色は比較的ダークなほうだと思うのですが、#308をつけている時は瞳の色素が薄くなったかのような感じになり、面白いです。
単に色をのせることにとどまらず、纏うことで印象をグッと変える…!メイクの醍醐味を味わえるパレットでした。

パッケージは限定でしたが、#308自体は定番色として残るというのも嬉しいです。


【マイベストリップ】

クレ・ド・ポー ボーテ / ルージュアレーブルカシミア #102


#運命リップ

の記事にも書いたのですが、色と質感が本当にお気に入り。この秋冬、毎日のように使っています。「マットリップ」と聞いて多くの人が思い浮かべるであろうデメリットが、このカシミアにはほぼ無いんです。マットリップに苦手意識のある方やビギナーの方のはじめての一本に…また、満足のいくマットリップを求めて三千里(?)旅をしてこられた方の終着点として…^^おすすめしたいと思います。




『マットなのに◯◯◯』


今年下半期のマイベストアイシャドウ・リップは、どちらも「マットなのに◯◯◯」が特徴になっていたと思います。マットそのものは今年のトレンドですが、色や質感の選び方でかなり印象が変わり、使いこなすのに難しさを感じることも。そんな中、マットの良いところだけを味わえるよう緻密に設計されたパレットやリップと出会うことができ、メイクに新しさをもたらすことができたのは本当に嬉しいことでした。これからも大切に使っていきたいです!




春コスメにもそわそわし始めていますが、皆様のベスコス選定を「こんな良いものもあったのか~」と楽しく拝見しております。これから投稿される方の記事も楽しみにしております!


余談ですが…
アットコスメのTwitter

で募集されている、【#偏愛コスメオブザイヤー 】。面白そうだったので私も作ってみました。(そしてTwitterではなくココに載せます…)



※コスメデコルテのチークの名称、うっかり間違えてしまいました…


これ、作るのも見るのも楽しいですね~!早速ツイートしていらっしゃる方のを拝見していると、ぎっしり書かれたコメントからコスメ愛がひしひしと伝わってきます…!


最後までご覧くださりありがとうございました(^^)

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