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☆彡マスカラにじみ防止アイテム***ウィーン・モダン展に行って来ました☆彡

☆彡マスカラにじみ防止アイテム***ウィーン・モダン展に行って来ました☆彡

なんだかこれも何回目かという感じですがまた暑さがぶり返してます???
ほんの数日前の週間予報とももう全然違うし。
全くどうなっているのか(ノД`)・゜・。・・・。

今回は前半と後半とが全然関係ない2部作ブログです・・・|ω゚)←


まずはコスメの記事からですよね!(^^)!

ベースメイクの崩れには悩まされないほうなのですが(汚く崩れるファンデは元々使用しない)、メイク崩れで一番悩まされるのが

「マスカラのにじみ」

です。
自分自身の備忘みたいなものですが、対策を記事にしてみました。

マスカラのにじみは物凄い個人差があるみたいですね。
欧米人は目廻りの骨格の関係でどんな処方のものでもほとんど滲まないと聞いた事があります。(多分、瞬きしても、まつ毛が下瞼に殆ど接しないんでしょうね)
私は、
・フィルムタイプ以外
・ウォータープルーフ処方

の、マスカラは程度の差はありますがほとんど滲んでしまいます。
ウォータープルーフは、皮脂やコスメの油分には溶けやすいですから。
(WPマスカラは油分で水をはじいているので当然で、だから油性リムーバーでオフする必要があるわけです。)
しかもまつ毛キワって、実は皮脂腺の多いところなんですよね。眼球の保護の為に、目に脂分が流れ込むようになっています。
WPのマスカラにももちろん助かるところはあって、コンタクトにゴミが入って滝涙の時でも、それは全く影響しないです。これはほんとに有難い。

悩みを一発解決する方法は、
もうフィルムタイプのマスカラだけ使ってたらええやん♪
というところですが、実際今までほとんどそうしてたのですが、
やっぱり物事全方位にプラスばかりというのはなくて、
仕上がり感(カール力含む)は、全般的には非フィルムの勝ちですね。
最近久しぶりに非フィルムマスカラに凝っているので、ニジミ対策がまた必要になり、
今年6月位から微妙に試行錯誤した結果をまとめてみました。
私の場合、一番有効なのは、マスカラの前に
1.フィックスミスト(もちろん、顔全体)。
そのあと、
2.マスカラ塗布
3.マスカラコート剤塗布
4.メイクアップフォーエバーのパウダーを下瞼に塗布

もちろんこの前に、マスカラ以外の全てのメイクは済んでからの話です。
なぜかは分かりませんがマスカラの前にミスト、が効果的だと偶然わかりました。
全てのメイクの後にミストよりマスカラが滲みにくくて、本当なんででしょう??

ミスト、コート剤、パウダーの中で一番キモはどれかをしいて言えば、
これまた意外なことにコート剤よりもパウダーのよう。
それほど、まつ毛が肌と接するときに皮脂・油分と触れるのをシャットアウトするのが有効のようです。

では順に
フィックスミスト2種

◆メイクアップフォーエバー ミスト&フィックス◆
◆コーセーコスメニエンス メイクキープミスト◆


ベースメイクならともかく、マスカラのニジミとフィックスミストはなんの関係もないと思っていましたが、偶然の発見です。

フィックスミストとして好きなのはMUFEの方なんですけどね。
今回の記事の主旨とズレるけど、コーセーはファンデが少し暗くくすむので。
保湿効果はコーセーの方があります。MUFEは、ファンデがくすまないどころか明るさもキープしますが、保湿を謳っているわりにかなりサッパリタイプ。

コーセーは油分が入っているので、今回の用途にはどうかと思うも、かけた方がニジミにやや有効。
MUFEはミストが粗くて勢いが強く、コーセーはふわっと優しい霧で、
どちらも長所短所五分五分ですが、今回の記事の用途としてはどちらも有効な感じでした。
繰り返しになるけど、マスカラとコート剤を「付けた後」のミストだと、ほんとなぜかあまり変わらない(笑)。先にミストするのが有効。
先にミスト塗布の欠点として、まつげのカールはやや落ちる、というのがありますが、あまりにもくるっとカールは年齢的におかしいのと、それでもフィルムよりはカールするという点でわたし的には◎です。

つぎに、コート剤2種

◆アナスイ マスカラプライマー&トップコート◆
◆クラランス ダブルフィックスマスカラ◆


アナスイは使い終わっています。
個人的に意外にもアナスイの方がキープ力高しでした(あくまで私の場合)。
ただ、どちらも結局WPを謳っているせいか(笑)、しょせんはといってはなんですがコートの透明層も時間とともに侵食されていき、これらだけだと夜までは持たないです。だから、ミストとパウダーの措置も必要。

各商品の性質ですが、

アナスイ
【液の粘度】もったり
【仕上がりに影響しないか】ときどき束感が出たり、失敗もある
【これのみでのキープ時間】9時間くらい。あとひといきもってほしい。
週6日ほど使って2か月で使い切りました(プライマーとしては使ってない)。

クラランス
【液の粘度】サラサラ
【仕上がりに影響しないか】全くしない(すばらしい)
【これのみでのキープ時間】5時間くらい?ちょっと頼りない。

クラランスは形成されるコート層自体が薄いせいか単体ではモチが頼りないです。
旧品の頃の、強力過ぎてクレンジングすら困難というウワサのイメージを持っていたので超意外。
なお、アナスイ・クラランスとも普通の2層リムーバー(私はビフェスタ)で簡単に落ちます。
8月初旬~現在使用中、残量不明。

リピートするなら私はアナスイかな。

パウダーは知る限りではこれ一択!

◆メイクアップフォーエバー ウルトラHDルースパウダー◆


これが・・・一番のキモかも、やはり油分をシャットアウトする力が強力で、
マスカラとコート剤が溶けるのを一番防いでくれているのはこれかも。
シリカ主体のシンプルなパウダーで、湿度というものを殆ど感じないサラサラ質感です。
以前のブログでも記事にしました。
タルク主体の普通のパウダーではこうはいかないし、わりと組成の似たクリニークのイーブンベターでもこの用途には力不足です。
下瞼キワに付けても乾燥はせず大丈夫でした。
載せ忘れたら、こりゃマスカラも溶けるわってほど、下瞼ペタペタしてる(笑)
私は目元が乾燥しづらい自覚はありましたが、それで今までアイクリームいらずだったのか・・・^^。

そして購入時、「これって、いるかなぁ」と思った、うっすい別売パフですが、これが下瞼のピンポイントに載せる用途に大活躍!パフというより布ですがそれが◎。折り曲げて目指す箇所に素早く載せれます\(゜ω゜)/。
洗ったら縮んだしリボンのロゴが剥げる一方ですが(笑)

まぁ、これら全部施したら、終日、大抵大丈夫です。
しか~し、フィルムタイプはこの工程が全部いらないわけで、疲れたら次はフィルムタイプと、臨機応変にローテーションしていこうと思ってます^^。
メンバーさんのコメントで知った、エクシアALのネイビーマスカラ・・・きっと見に行きます♪


~(*’ω’*)以下、第二章(*’ω’*)(゜-゜)←~



いい加減長いのにどうもスミマセン。
しかも超絶ワンパターン、美術展記。
「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」展、現在大阪で開催中、先日行って来ました。
⊂二二二( ^ω^)二⊃(再×∞)

アート大好きなもんで・・・そして以前も書きましたがアートとコスメは無関係どころか関係大有り、メイクアップは絵画技法そのものです。パケデザインとアートもまた、切り離せません。

なんだか今回、TOP画から既視感ありありじゃないか?というところですが、
以前記事にしたクリムト展(ブログ:東京訪問記*今年買った香りはジャスミンデザンジュ&クリムト展行きました!)とはまた別なんですよね。
6月、東京に行った時、このウィーン・モダン展のことは知らず現地のポスター展示で気づいて、「あれっ、なんか同じような事してない???」って思いました゜゜;。
東京のウィーン・モダン展は六本木の国立新美術館で開催でしたが、短い日程で二つの美術展を廻るなど無理すぎ(笑)、こちらは大阪巡回があるので素直に待ちました(笑)。
ウィーン・モダン公式サイト

ウィーン・モダン展はクリムトとシーレが看板・目玉にされてしまってますが(まぁそれも必然か)、クリムトは展示の一部でテーマの中心ではないです。
この美術展で知れるのは、近世~近代~現代に至る、美術・工芸・建築・服飾の展示を通して知る、ウィーンのモダニズム誕生の経緯です。

で、中々良かったですよ~!!会期中にもっかい行くと思う~\(゜ω゜)/♪
会場は大阪・中之島の、国立国際美術館。

地上に見えてるのは入口だけで、施設のほとんどは地下に建造されています。美術館としてはそれは世界でも珍しいらしいですね。
暑い日に行きましたが内部は空調といい本当に快適で、とても洗練された空間。そしてガラス天井吹き抜けの為に地下の閉塞感が全くといっていいほど、ないです。
こういった企画展示は最下階のB3Fで行われます。
この辺り・・・B1チケット売り場辺りは大丈夫のようですが、館内は展示室以外も撮影禁止箇所が多いようで注意が必要です。

錢高組公式サイトより引用:美術館構造、断面図。何かとハイテクのよう。

以下は、ミュージアムショップで購入した品と、パンフレット等からの撮影です。

まぁやっぱりクリムトはいいですよね。パラスアテナ(1898年)、目が怖いけど(゜゜)超素敵です。

本展覧会の超目玉。クリムト最愛の女性:「エミーリエ・フレーゲの肖像」(1902年)。
これはチケット売り場横の印刷物の画像ですが、今回、この画のみ展示室内の現物の撮影許可がされています。そちらもしっかりカメラに収めてきました。
光量が少ない場所でもフラッシュ不使用で問題なく撮影できる時代の賜物ですかね。

生涯結婚せず、恋人はたくさんかつ子だくさんのクリムトですが、エミーリエが最愛の人といわれています。エミーリエとはプラトニックだったとの説もあり奥が深いなぁ。

エミーリエは写真も沢山遺っており展示もありますが、さすが良く特徴をとらえていますよね。青緑基調で、人物を際立たせるために背景には別の色を使うのが普通の発想ではないかと思いますがあえて同色で、パターンは違う柄を持ってくるのがどこからこういった発想、センスが・・・とにかくスゴイなぁ。

今回クリムト以上に好きな画がこれ(/・ω・)/!
マクシミリアン・クルツヴァイル 「黄色いドレスの女性(画家の妻)」(1899年)
またもやコレはクリアファイルです。
この作品、きっとお好きな方が多いと思います!
説明は不要ですね、とにかく魅力的。シンプルな画なのに何がそこまで心を打つのかわからないとこがまたいい。
これはクリアファイルのデザイン上、左を切った構図になってますが。
リアルなミニチュアキャンバスも販売していて非常に魅惑的でした。耐光性インクで50年飾っても大丈夫というもので小型のわりに結構高価(5500円超)でした。

椅子の展示も多かったですが、その中で私も含めて、大勢の人がまじまじ見てたのがコレ。
オットー・ヴァーグナー《カール・ルエーガー市長のための椅子》(1904年)
これはポストカードです。
リベット状に嵌め込まれた貝細工が凄い。ドット柄大好きです^^。


さて展示物ではないですが、コラボアイテム。(笑)

♪♪♪マイメロディ エミーリエ・フレーゲバージョン♪♪♪


これ、タグ(笑)↓
10センチ少々のボールチェーン付きマスコット^^;。
頭巾だけでなく・・・ケープもちゃんとエミーリエとお揃いですよ♪
実はめちゃめちゃ気に入ってしまってます。
しかし、最近のコスメは子供のキャラ物のキッズコスメみたいなのが多くてけしからんとかなんとか吠えてその舌の根も乾かぬうちにこんなものを購入している私です(笑)。

「カワイイ文化」。。。おそるべし(=゚ω゚)ノ!!!!!

クリムト本人が見たらなんて思うでしょうね。意外とハート射抜きまくりだったりして♪

マイメログッズはともかく^^;、話を美術展示物に戻すと、他にもおおっと思うもの沢山で、1800年代初頭の銀のティーポットが、めっちゃくちゃモダンでそれこそアレッシイにありそうなデザインだったり。この、200年って実は足踏みの分野も実は多いのか?観ていると不思議な気分になってきます。


今この年齢になってやっとわかったのが、
アートは直接お腹を満たすものではなくとも、
私たちの疲弊した心を潤し、風雨や嵐から守ってくれ、明日への活力を与えてくれる、心にとってのライフラインや家そのものだということ。
もし、人が「ただ生きているだけ」でいいならば最低限の衣食住があればそれでいいでしょう。でも人間社会はそうではない。
そんなんアタリマエやんといわれそうですが。
絵画って音楽や映画等の動的なエンターテインメント作品とちがって静かなので、かつてはそこまで深く考えてなかったというか???
若い頃は、アートと日常の関連性についてもっと漠然とした見方だったものが、今は有難みの感じ方が全然ちがいます。

それにしても美術展のショップの商売上手さには吃驚です^^;。
今回こそ、何も買わないでいようと思ったのに(笑)。
展示物を見た夢見ごこちが冷めやらぬうちに、パっとショップに入る構造で、あれもこれも会場限定のグッズ。
手に取って眺めてると、係員さんがすかさず商品特長の説明にやってきます(笑)。
実際いい品が多くて何かは買ってしまいますね。

会期、12/8までと長いようですが終盤になるほど混むので、観覧は早めをオススメします(゜゜@)。

国立国際美術館は、大阪市立科学館とむかいあったところにあります。
科学館、25年は行ってません^^;。プラネタリウム、当時より最新鋭になってるはずなのでまた行きたいな~。


復路で撮影。京阪渡辺橋駅近くのダイビル1F正面、ファサード。

こららはIFのリストランテ・クイントカント。
元祖の欧州風・大正時代の建築は老朽化により取り壊され高層ビルとして生まれ変わりましたが、低層階は往時の雰囲気を残して再建されています。
スケールも大きく、入っているショップの雰囲気といい日本とは思えません(笑)。
北浜・淀屋橋・中之島界隈の欧風建築は、キタともミナミともアベノ界隈とも違う、
大阪のもうひとつの貌(かお)です。

好き放題長々書いてすみませんでしたが、本日はこの辺りで^^。

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コメント(9件)

  • フィックスミストはマスカラのにじみ防止にも有効なのですね・・・♪
    ミストは私もマスカラの前にシュッとやってましたが、にじみ防止にも役立っていたとは(*^^)v 話はそれますが、ミストってキャップを開けっぱなしにしてると吹き出し口が詰まるのか、ビシャッと荒く出てきたりしますね・・・。最近ズボラでメイク台の上のミストをすぐに吹き付けられるようにキャップを開けて置いたらときどき粗く出る日があることに気づきました。もしかしたら別の理由かもしれませんが、初期の出方と明らかに違うので気になりました。
    MUFEのパウダー、やっぱり欲しいです。これからの時期どうかなと思ってましたが、お話改めて伺って試してみたくなりました。近いうちにカウンターへ行ってきま
    す!
    黄色いドレスの女性と椅子、素敵です・・・!!スタッズっぽいロックな感じかと思ったら、貝細工なのですね。実物見てみたくなりました☆
    そしてマイメロ!シックなケープとのギャップがたまらなく可愛いです。


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    2019/9/18 14:45

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    わきんぼうやさん、こんばんは♪
    わきんぼうやさんもミストはマスカラ前だったのですね(゜゜)!私は手順がくるっての偶然の発見ですが、理由は分からないですが、一番最後に掛けるのよりも明らかにマスカラがにじまないです。もちろん私はこの3ステップ全部してようやくですが。
    スプレー容器やポンプは、使う時以外はやっぱりキャップは閉めておいた方がよいようですね。スプレー口もそうですし、中身の劣化にもつながるようです。キャップの無いもので90度捻ってロックするようなタイプも、しっかりロック状態にするほうがいいみたい。フレグランスやオイル類も気を付けた方がいいようです。
    MUFEのパウダーはやっぱり独特の特性で、何かと使えるのであって良かったです(*^^*)。
    黄色いドレスの女性と椅子いいですよね~♪。椅子、これが金属鋲だったらほんとめちゃロックテイストですね。ロックな市長^▽^。
    マイメロ・・・美術展の思うつぼに買ってしまいました(笑)。エミーリエとおそろいマイメロ本当可愛すぎます。

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    2019/9/18 23:47
  • しべたんさんこんにちは!マスカラ滲み問題、某は対策としてマスカラブラシをティッシュで一旦拭っているのですが、このせいかどのタイプでも滲みってあまり気になったことがないのですよ。目からの油分が少ないなどもあるかもしれません。でもティッシュで拭うとティッシュに持っていかれる方がはるかに多いのでもったいないと思ってました。ミストの方法、今度試してみます^^。

    美術館って展示室を遮光するので地下につくるっていうのは理にかなっていますね。古い建造物っていいですよね。風格もあるしデザインも優れていて。著名な建築士の手によるものでも現在の建築基準によってやむなく取り壊されるところもあるそうで残念です。こういう立派な建物はなんとか長く残して欲しいと思います。

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    2019/9/18 06:34

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    Froggieさん、こんばんは♪
    マスカラ、付ける前にティッシュで拭うんですね(゜゜)!私の、超にじみ目(?)でもそれで大丈夫なものか、休日などに一度試してみたいと思います^^。
    今とりあえずは、この記事の3ステップで嘘のように夜半まで滲まなくなったので、それで良しと考えていたのですが、面倒なのは確かなので・・・^^。
    美術館、地下に建造すると確かに遮光されますよね。建設した企業のHPを見ると、湿気の問題は何かハイテクで解決しているようです。内部の温度湿度が今までにない位心地よい美術館でした(゜゜@)。
    古い建物は、特に、日本を始め地震のある国では場合によっては危険でしょうね。昭和前期までに建設された美しい近代ビルは本当できるだけ長く残ってほしいです。

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    2019/9/18 23:27
  • 私も目の下にマスカラというかアイライナーやアイシャドーの締め色がまばたきする度に付いてパンダになります。
    10年近くクラランスを愛用していますがこれは完璧に近いです。
    朝から夕方まで崩れません。
    こちらはマスカラをぬる前に使用してます。
    完全を目指すならサンドイッチもOKだとBAさんに伺いました。
    さすがに普段はそこまで必要ないです。
    アナスイのは知らなかったです。
    地元に店舗が無いから機会が無くて。
    フィックスはコーセーとクラランスを愛用していてベースメイクが終わった時点でシューしてましたがそれで良かったんですね!
    安心しました。

    素敵な絵画展に行かれて心の栄養を沢山吸収されてるのですね。
    いつも美しくセンス抜群の写真を載せられていて、それは普段から美しいものを見て自分の実になっているからなのかなーと思ったりしています。
    私も美術館に行くのが好きです。
    洋物よりは和風なモノが多いです。
    曼荼羅は凄く美しいです。
    飛鳥、奈良、平安時代等の凛々しくて美しい仏像には心打つものがあります。
    関西大好きです!
    でも大阪は行ったこと無いんです…ちょっとコワイのです。

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    2019/9/17 13:46

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    コウバコガニさん、こんばんは♪
    クラランス10年もご愛用なのですね!下地にした方が有効なのでしょうか。早速試してみたいと思います^^。
    アナスイって、確かに店舗数が少ないんですよね。
    アナスイコスメは製造はアルビオンなので品質は良いです♪ただ、実店舗で買うのは微妙に勇気要ります(^^;)。
    フィックスミスト、マスカラより前にかけた方が有効なので、手順的に◎だと思います!
    でもその理由が分からず記事にするのにモヤモヤしました(笑)。
    絵画展ですが、子供の頃から絵が好きで、そのままずっと今に至ってます^^。
    コウバコガニさんは日本の美術派なのですね!
    西洋絵画・文化が好きな時期が長かったですが、今は日本の伝統文化も大好きになりました。
    昨年秋から京都大好きで、私もこれからできる限り、美しい仏像を拝観したいです♪
    曼荼羅は美しい幾何パターンが、まさにこの世の真理を表している気がします。
    大阪のイメージ(笑)、とても分かる気がしますが、ずっといる私は全っ然大丈夫と思ってるのですが^^。周辺の他府県より文化的遺産などが少ないのはちょっと難ですけどね~☆。

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    2019/9/17 21:48
  • こんにちは~!!マスカラのにじみ防止策、大変参考になりました。
    フィックスミストはマスカラ前というのは、かなり意外というかその発想はなかった!!という感じです。びっくり(*_*)
    そして下瞼にMUFEのお粉、これも早速マネしたくなりました…!!NARAの新しいマスカラ、付けたての感覚はめちゃくちゃ好きなんですが、どーーーも落ちるので、これを参考にリトライしてみたいと思います。(笑)
    絵画、とっても素敵です…!!こういったものになかなか出向くことがないので、お写真でも見れると素敵だ~!ってテンション上がりました。

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    2019/9/17 09:57

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    aoiさん、こんばんは♪
    そう、ミストの順番ですが、最初は失敗した(と思った)事から始まりました(笑)。ボーっとしてて、マスカラ塗る前にミスト吹きかけ、しまったと思ったけどまつ毛のびしょ濡れのままマスカラ付けました。で、コート剤と下瞼パウダーも付けましたが、ミストが最後の時より夜までにじまなかったので、発見に至りました(笑)。
    この手順だと、フィルムタイプ並みに夜遅くまで大丈夫です。
    しかし3種の神器^^;の中に2つもMUFEがあるとは、私も信者になりそう(笑)。
    マスカラとの相性もあると思いますがNARSにも効くよう祈ってます。
    長すぎの後半までみて頂き恐縮です。でも、さすが定評のある絵画たち、やっぱりただもんではないです☆色使いとか・・・なんだか神業レベルです~☆彡。

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    2019/9/17 21:20
  • おはようございます!
    私もほとんどのマスカラがにじんでしまう骨格?なので、お気持ちわかります!!
    色々試されていてさすが!と思ってしまいました。
    もう諦めてマツエクにしましたら、目の下を気にすることなく過ごせて快適です^_^
    ちなみに…エクシアALのマスカラもダメでした( ´Д`)

    絵画展はほぼ行かないのですが、癒しになるんですね。そして、コスメとも繋がっているとは。
    色使いがセンスありすぎですね(^∇^)

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    2019/9/17 09:09

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    怪盗ちさん、こんばんは♪
    マスカラほとんど滲むのお仲間です♪☆。朝、時間を掛けたくないしコート剤等のコストもかかるのでほとんどフィルム使用でしたが、やはり非フィルムのキレイな仕上がりも捨てがたく、解決策がなんとか編み出せました。でもめんどくさいけど(笑)。
    マツエク、良さそうですね。私まぶたが弱いので未体験なんですが、皆さんされる気持ちわかります。マスカラのにじみからも解放されるし、メイク落としてもそれなりにサマになりますよね。まつ毛というものが顔立ちに与える影響は、ホントにスゴいです☆。
    エクシアも滲みますか~( ゚Д゚)。一度、TUでチャレンジしてみます。
    絵画は、年齢を重ねると同じ絵でも別の味わいや癒しが感じられて本当に奥ふかいです♪
    クリムトの色彩センスは特にスゴイですね。配色の発想が正に非凡です☆

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    2019/9/17 21:11
  • (続き)「黄色いドレスの女性」、貝細工の椅子も好きです!マイメロディ可愛いですね~~。美術展に行くとショップもけっこう魅力的で困るのですが(苦笑)ぐっとこらえてポストカードを買ってくることにしています。ダイビル素敵すぎ!欧風建築がツボ過ぎます!ここら辺のお話しもっとしたいところですが、又しても長文なのでこの辺にします・・・。

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    2019/9/17 00:05

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    黄色いドレスの女性と、市長の椅子^^いいですよね~!
    公式サイトを観ると、しっかり本展覧会の代表作品みたいでした。
    私もショップは極力、「薄・軽・安」のクリアファイルとポストカードに留めてます(笑)。
    で、サンリオコラボのような美術から離れた商魂の香りしかしないものは買うまいと思ってるのに今回はやられてしまいました~あまりの可愛さに(><)。
    大阪の欧風建築はほんとにムード満点ですよ、ある意味一番の「裏大阪」かも。
    長文コメ大歓迎なので、3つにわたっても大丈夫ですのでご遠慮なさらずどうぞ~(^ω^)♪

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    2019/9/17 21:02
  • マスカラのにじみに悩まされていらっしゃったとは。。。もし私だったら毎日イライラの連続なのではないかと。。。にじみ回避のためにもの凄い努力と研究を重ねていらっしゃるんですね!私の場合乾燥肌なのでアイクリームは必須で、ただこれをやり過ぎてしまうとアイシャドウが二重幅に溜まる結果に。フェイスパウダーをはたいているのでOKですが、マスカラのにじみも可能性あると思います。睫毛が下瞼についてしまうから滲みやすくなるのでは・・・?と思うので、ビューラーで睫毛をしっかり上げてからエレガンスのマスカラベースを塗布後マスカラを塗っていますが、滲んだことはありません。

    私も美術展大好きで、一度行ったら数時間(ほぼ半日)出てきません。アートとコスメの関係大ありだと私も思っています。クリムトいいですよね!4月から開催の展示に行こうか迷ったのですが、時間の関係でパスしました。好きな展示に数度行かれるのはとても羨ましいです!中之島の国立国際美術館、アートしてますね~!

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    2019/9/17 00:04

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    AtIiさん、こんばんは♪
    そうですね~、フィルムでないものでもWPではなく耐油性のものだったら滲まないのですが、昔はあったんですがまた例によって姿を消してしまいました^^;。
    仰る通り、まつ毛が下瞼に付くと、コスメや皮脂でWPマスカラが溶けてしまうようです。
    で、私はまつ毛上向き気味でカールもよく上がりキープされるほうなんですが、よほど骨格的に下瞼に上まつ毛が触れまくるのだと思います(笑)^^;。
    まぁ、今回発見した3ステップで悩みはほぼ解消しました。手間はかかりますが・・・。
    コート剤だけでなく、マスカラベースも有効と聞いたことがあるので、エレガンスのベースはかなり優秀なんですね♪(確か、ロングセラー名品でしたよね。)

    美術展お好きなのですね♪! 関東であれば主要な展覧会はほぼ全て開催されるのでいいですよね。展示物を観ると、ほんとにその世界に入り込んでしまいますよね!
    クリムト展は行かれなかったのですね。大阪巡回がないので私は東京・上野まで行ったんですが、平日・大雨強風の日にも関わらずかなりの人出で、東京の展覧会は本当に集客数がものすごいなぁと思いました。

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    2019/9/17 20:54
  • こんにちは。
    WP滲みますよね。
    フィルムが1番なんですけど、色とか考えるとフィルム以外も使いたいです。
    フィックスミストは盲点でした。
    今度マスカラ前に使ってみます。
    クリムトいいですね。
    今県内ではやってるんですけど、なかなかそこまでが...
    でも行ってこようと思います。

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    2019/9/16 22:45

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    みゅー姫さん、こんばんは♪
    ほんと、WPマスカラはたいてい滲みます。
    1品で完結できてニジミのストレスから解放されるには、フィルム一択とはいえ、カラバリや仕上がり感の高度さは非フィルムに軍配ですよね。
    ミスト、偶然の発見でしたが、マスカラとの相性もあると思いますが試してみて下さい。まつ毛びしょぬれでも構わず上から塗ってます(笑)☆。
    クリムト、中々日本では展示がないみたいなので、大作がたくさん見れるのはチャンスだと思います。本物は、やっぱりいいです☆彡。

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    2019/9/17 20:39
  • マスカラにじみ防止アイテム。アナスイのアイテムは初めて知りました。しかもクラランスより良いかも、というのは気になります(o_o)

    クリムト、良いですね。東京でエゴンシーレ展をしていたのですが、夏休みに入ってバタバタしていたら見損ねました( ; ; )代わりに「みんなのミュシャ展」を見に行きました。

    クリムトやミュシャは、女性を美しく描いてくれているので、絵を見ていると、うっとりできる。コスメを見ている時と似た高揚感があります^_^

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    2019/9/16 21:48

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    minimaruさん、こんばんは♪
    マスカラコート剤なんですが、私の場合はクラランスより長い時間もつので、アナスイの方がお気に入りです^^。
    ただ性質は正反対で、仕上がり感に全く影響しないのはクラランスの方。やっぱり全方位に優秀なものは中々ないです。
    前回から3か月位でまたクリムト観に行ってしまいました(笑)。前回のクリムト展とは別の作品が見れて良かったです^^。
    東京ではエゴンシーレ展があったんですね。「みんなのミュシャ展」、秋に京都に巡回してくるので私も行く予定です(^ω^)。
    クリムトもミュシャも本当に女性を美しく描ける画家ですよね。本当にうっとりです♪

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    2019/9/17 20:32
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