もうすぐ5月。気持ちの良い季節ですが、爽やかな風が肌の水分を奪い、お肌にとってはトラブルが起きやすい時期でもあります。乾燥などのトラブル予防におすすめなのが、肌うるおいバリア保護成分として高精製ワセリンを配合した、『イハダ 薬用ローション<医薬部外品>』。
今回は肌にしっかりうるおいを補給するための、お手入れのポイントを紹介します!
うるおいバリアで肌を守って、乾燥対策を

イハダ 薬用ローション(しっとり)(とてもしっとり)<医薬部外品>
各180mL
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『イハダ 薬用ローション<医薬部外品>』は、うるおい成分として「アクアシナジー成分※1」と「CE成熟保湿成分※2」を配合。角層の深部まで浸透し、やわらかでなめらかな肌へ導きます。
※1: L-グルタミン酸ナトリウム、DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、濃グリセリン(保湿)
※2: アクアインプール、エリスリトール、グリセリン(保湿)
薬用ローションは「しっとり」タイプと、なめらかなテクスチャーの「とてもしっとり」の2種類をご用意。その時の肌の状態に合わせて選べるのも魅力です。低刺激設計なので敏感肌の方はもちろん、季節によって乾燥などの影響を受けてデリケートになる肌にもおすすめですよ。
デリケートな肌には、コットンより手のひらで
『イハダ 薬用ローション<医薬部外品>』は使い方にコツがあります。それは、手のひらでやさしく顔を包み込むようにつけること。敏感な肌にはコットンの繊維が刺激になる可能性があるからです。手のひらでケアすると、肌に直に触れることでその日の状態も分かりますよ。
ステップ1:使用量は500円玉大を目安に
洗顔後、清潔な手のひらに適量をとります。薬用ローションの一回分の使用量は、500円硬貨大が目安です。

ステップ2:手のひらで包み込むように
手のひらで包み込むように、顔全体にやさしくなじませましょう。角層のすみずみまで浸透させるようにするのがポイントです。

ローションの後は『薬用エマルジョン』で保湿
健やかな肌をキープするには、日頃から保湿ケアを丁寧に行い、肌のうるおいバリア機能を整えておくことも大切です。化粧水の後は乳液やバームを使用して、水分と油分をバランスよく補いましょう。

イハダ 薬用エマルジョン<医薬部外品>
135 mL
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『イハダ 薬用エマルジョン<医薬部外品>』は肌のうるおいバリア機能を守り、なめらかな素肌へ導く薬用乳液です。肌うるおいバリア保護成分(高精製ワセリン)と2つの抗肌あれ有効成分(アラントイン、グリチルリチン酸塩)を配合。乾燥などの肌トラブルを予防します。

特に気になる部分には『薬用バーム』でシンプルに
肌あれ・乾燥・かさつきなど特に気になる部分は、ワセリンやバームを塗るだけのシンプルなケアにとどめても◎。
高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)配合の『イハダ 薬用バーム<医薬部外品>』は、無香料、無着色、アルコール(エタノール)無添加、パラベン(防腐剤)無添加。敏感肌の方でも毎日使える低刺激設計です。
また、抗肌あれ有効成分として「グリチルレチン酸ステアリル」を配合。さらに、うるおい不足でバリア機能が低下した肌を乾燥などの外部刺激から保護し、肌あれや乾燥を予防します。

イハダ 薬用バーム<医薬部外品>
20g
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敏感肌でお悩みならIHADA(イハダ)のスキンケアを試してみて
暖かくなる季節は、気温の上昇とともに皮脂分泌量が増えベタつきが気になる一方、冬の間の乾燥ダメージの蓄積により肌あれなども目立ちがち。敏感肌でスキンケア選びにお悩みの方はぜひ、高精製ワセリン(肌うるおいバリア成分)配合のイハダのスキンケアを使ってみてくださいね!
『イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)』『イハダ 薬用エマルジョン』『イハダ 薬用バームの』ミニサイズをセットにした、『イハダ 薬用スキンケアセット』も好評発売中です。
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