407views

★血管を守るサウナの入り方は★

★血管を守るサウナの入り方は★

女優さんやモデルさん、アイドルさんなど
美容健康でサウナを利用されている方も
多くいらっしゃいますよね。

お客様でもサウナを定期的に
活用されている方もいらっしゃいます。

サウナは、健康効果を高めて体を整えていきますが
ガツンとくる感じが血管に負担がかかっていないか
気になるところもあります。

激しい血管の収縮を避けて負担をかけ過ぎないことを
意識した方がいいですよね。


◆血管を守るサウナの入り方◆

【血管の拡張をほどほどにするため低温サウナで短時間を心掛ける】

心臓の鼓動がバクバクしてきたら
それは血管が悲鳴を上げているサイン。

限界まで粘る必要はどこにもありません。

できるだけ短時間でサウナを出ることで
負担は軽減されます。

【血管の収縮をほどほどにするため水風呂は短時間で】

サウナ後に急に冷たい水風呂に入ると
全身の血管が締まり必ず高血圧になります。

しかもサウナで低血圧後になった直後の
超高血圧状態ですから
血圧の急激な変動は心臓や血管に
大きな負担となっています。

40歳以上の高血圧の方は
特に気をつけたいところ。

血管が破れる
血管の血栓がはがれて詰まる
など、脳卒中や心筋梗塞のリスクも高まります。

体の芯まで冷え切ってしまうほど
長く水風呂に浸かるのは
高血圧状態を加速させます。

急激な温度変化、血圧変化を避けて
半身浴、あるいは冷水シャワーにしてみるのもGOOD。

【血管内脱水を救うためにサウナ後には必ず水分補給を】

心臓の血管も脳の血管も2~3mmの太さ。

多少の収縮は大丈夫ですが
それでも水分補給は必要不可欠

ビールは利尿作用があるため
水分補給にはなりません。

水分を摂らずにギリギリまで汗を絞り
血管内脱水を起こしているにもかかわらず
ビールを飲んで脳梗塞で倒れるケースも。

気持ち良さが先行して、ととのうことばかりが
注目・強調されていますが血管の中は別。

こまめな水分補給を意識して実践したいものです。


サウナは、スッキリ爽快!リフレッシュ
岩盤浴は、ゆったり時間を過ごしてリラックス
こういう使い分けがいいのかもですね。


当サロンのドームサウナは
プライベート岩盤浴になりますので
ゆったり時間を過ごしながらリラックスで
体を芯からポカポカと温めてくれます。

個人差はありますが、発汗を促すので
体内の汚れをドンドンと排出してくれます。

これから暑くなる季節で、よい汗をかく習慣として
ドームサウナも活用していただければと思います。







【ホームページ】
https://wemias.life/

【オリジナルサイト】
https://wemias.net/

【LINE公式】
https://lin.ee/pfzlACs

【minimo】
https://minimodel.jp/r/4mv39uu

【まいぷれ】
https://nagoya.mypl.net/naka/shop/00000369424/

【Instagram】
https://www.instagram.com/tomomasa_maeda/

【Twitter】
https://twitter.com/Beauty_Wemias

【Facebook】
https://www.facebook.com/Wemias/

【YouTube】
http://urx2.nu/Dmtm

【LINEスタンプ】
https://store.line.me/stickershop/product/12748277









【住所】
愛知県名古屋市中区栄3-11-5 栄マンションN棟2階203号室

【TEL】
052-684-9954

【お問い合わせ】
asakatu19720824@gmail.com




このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

健康食品・サプリメント カテゴリの最新ブログ

健康食品・サプリメントのブログをもっとみる