
新製品が増える度に、新しく増える覚えたい成分たち。
しかし、実際私がそうなのですが、正直なところ、そんなに働きを覚えられないのが現状ではないでしょうか。
成分の働きなどを調べたものを、口コミの余談として投稿していたのですが、
口コミ内容では物足りないので、もう少し詳しい内容を紹介していきたいと思います。
part 1 は、最近話題の成分「EGF」についてです。
EGFとは、日本語で正式名称「上皮成長因子」。
日本では「ヒトオリゴペプチド‐1」とも呼ばれます。
1986年に米国博士スタンリー・コーエン氏によって発見された物質です。
コーエン博士は、この発見によってノーベル医学・生理学賞を受賞。
当時にしては画期的な物質でした。
発見当時は1g=8,000万円するような代物だったそうで、
どれほど画期的で貴重な成分なのかがお分かり頂けると思います。
現在では社会努力によって我々でも手に入りやすい成分になっていますが、
まだ他の成分に比べて少々お高め設定です。
(チューンメーカーズだと、10ml/3,150円)
近未来だともっとお値打ちになっているかと思います。
EGFの正体は、生物(人体含む)にある身近なタンパク質。
このたんぱく質は20歳をピークに減少するため、
積極的に摂取すべきなタンパク質です。
減少しても外側から補えるので、ご安心を。
役割は「皮膚の細胞を成長させる働き」、
つまり「ターンオーバーを正常化する働き」です。
なので、ターンオーバー正常化に伴う副産物的効果も期待できるということです。
例えば……たるみ、シワ、ニキビ、シミ・そばかす、ハリ、乾燥…等々。沢山ありますね!
何故アンチエイジングに効果的なのかと言いますと、
エイジングトラブルは、ターンオーバーの低下に起因することが原因にあります。
ターンオーバーが滞るとヒアルロン酸・コラーゲン・エスラチンなどが生成されにくくなるので、
ターンオーバーの低下という原因を改善してくれるEGFは、
期待できる副産物的な効果が沢山あるタンパク質なのです。
医学界では火傷の治療に使われるような成分なので、
ヒアルロン酸・コラーゲン等同様、刺激は少ないと推測されます。
体内にあるような成分なので…σ(^^;)
美容液として使用する場合、化粧水の前に使用します。
なお、現在商品化にあたっての使用基準濃度はありません。
濃度や量に関しては、文字通りピンからキリまであります。
社会努力によってEGFの価格は低下中ですが、濃度が低い製品が多いのが現状。
濃度については神経質にならない方が得かもしれません。
私が使用したSPC/EGFフェイスレスキューマスクだと、
シンプルケアが必要な時期では、成分がやや強めに感じられました。
丁度良い時期もあったので、自分の状態や成分の適度な量があるようです。
使用して損するアイテムでもないので、
自分の適性さえ分かれば使い勝手も良くなると言えそうです。
なお、相性のいい成分・アイテムは、以下のものなどがあります。
ヒアルロン酸…保湿効果の向上(セラミドとセットだと更に効果的)
コラーゲン…保湿効果向上、ハリ・弾力向上、毛穴縮小(たるみ毛穴の場合)
カタツムリアイテム…剥離作用によるターンオーバー向上、ハリ向上、肌細胞再生
美白アイテム…シミ・そばかすを追い出す
剥離アイテム(スクラブ等)…ターンオーバーを効率よく行う
注目はカタツムリアイテムです。
肌細胞を再生させつつ、ターンオーバーを向上させるので、皮膚細胞の質を向上。
ハリや保湿を向上させる成分も含まれており、1つで何役もの効果が得られるので、
押さえておきたいアイテムですね。
あと、湿疹やアトピーなどの肌トラブルにも対応できる成分でもあります。
「そういうこともあるのか~」という程度で流して戴ければ結構なのですが、
私の場合、アトピー系の湿疹の患部に、カタツムリクリームと共に
薬を塗る前に使用したところ、炎症が早く収まったこともありました。
(アトピーもターンオーバーが異常になる類の疾患なので、試してみた結果です。参考程度に。)
気になる悩みに合わせて、併用するアイテムを選び、スキンケアに取り入れてみてはいかがでしょう。
最後まで読んで下さって有難うございます。
参考になれば、幸いです。
画像→チューンメーカーズHPより拝借しました。
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