NIPPON女子のリアルKAWAII白書 Vol.05「リアルな髪悩みと、憧れ美髪の有名人を教えて」[@cosme NIPPON PROJECT]

 >  > NIPPON女子のリアルKAWAII白書 Vol.05「リアルな髪悩みと、憧れ美髪の有名人を教えて」[@cosme NIPPON PROJECT]
NIPPON女子のリアルKAWAII白書 Vol.05「リアルな髪悩みと、憧れ美髪の有名人を教えて」[@cosme NIPPON PROJECT]
  • ツイートする
  • シェアする
  • 送る

日本女子のリアルな美容事情をさぐるKAWAII白書。第5回のテーマは「ヘアケア」です。 10代〜70代まで、2,000名を越える回答をもとに、現在のお悩みや理想の髪、ヘアケア方法まで、イマドキ女子のヘアケアに迫ります!

イマドキ女子のヘアスタイルは?

“生まれつきのクセ”に始まって、ティーンの頃は主に“スタイル”や“まとまり感”、大人になってからは“白髪”や“ハリ・コシ”など、それぞれの年代でお悩みを抱える“髪”。今回は、ヘアケアの調査をするにあたり、まず皆さんに“現在のヘアスタイル”を聞いてみました!

ボブ〜ミディアムが36.79%、セミロングが33.02%、ロングが15.69%、ショートが14.5%と、約7割の女性がボブ〜セミロングという結果に。今は極端に短すぎも長すぎもしないスタイルがトレンドのようです。

憧れヘアのモデル・タレントはあの人!

“憧れヘア”を知りたい!と「美髪だと思うモデルやタレント」を聞いてみました。

2位以下を大きく引き離し見事1位に輝いたのは、「菜々緒」さん(561票)。2位が「仲間由紀恵」さん(180票)、3位が「シシド・カフカ」さん(171票)。100名以上の回答が集まったのはこの3名でした。

1位 菜々緒 561票
2位 仲間由紀恵 180票
3位 シシド・カフカ 171票
4位 綾瀬はるか 81票
5位 北川景子 73票
6位 すみれ 53票
7位 石原さとみ 50票
8位 武井咲 49票
9位 安室奈美恵 39票
10位 秋元梢 36票

うーん、やっぱり上位10名は見事に「黒髪・ロング」の女性ばかり(シシド・カフカさんは、その後バッサリ髪をカットしてボブヘアに)。黒髪・ロングは“日本女性の永遠の憧れ”なんですね。

その一方で、10位以下には、11位の新垣結衣さん(33票)、12位の広瀬すずさん(26票)、20位の水原希子さん(14票)など、ボブヘアがトレードマークの女性もランクイン。女優さんやモデルさんの名前が並ぶなか、14位にはブルゾンちえみさん(24票)の名前も…!

20位以内には、14位の川口春奈さん(24票)、18位のローラさん(17票)など、ブラウン系ヘアの女性もランクイン。少数派ですが、ナタリー・ポートマンやブレイク・ライヴリーなど欧米の有名人をあげる方もいて、“明るい髪色”“ふわっとしたスタイル”も支持されているようです。

日本女子のお悩みNO1は「乾燥・パサつき」

次に知りたいのは“リアルな髪のお悩み”。「あなたの髪のお悩みを教えて下さい」と質問したところ、1位は「乾燥・パサつき」で67.20%。2位が「クセ毛・うねり」55.72%。このふたつが過半数を超える回答でした。

続く3位の「まとまりの悪さ」42.45%、4位の「ツヤのなさ」38.50%あたりまでは、どの年代にも共通してあがるお悩みです。
がしかし、年代ごとにもう少し詳しくみてみると…?

10〜20代は「枝毛・切れ毛」が気になるお年頃!?

10代〜20代は、他の世代に比べ「枝毛・切れ毛」に悩む人が目立ちます。なんと、約半数の46.06%…!「毎日のコテで枝毛ができてしまう」(ぱるさん・18歳)「枝毛がなく、ツヤのある髪が理想」(みづきさん・19歳)という声も。

スタイリング命”の世代ゆえ、ドライヤーやコテを駆使しているのか。はたまた、30代以降は、エイジング悩みのほうに目がいくのか…。ほかの世代に比べると、10代〜20代はフリー回答にも“枝毛”というキーワードが目立ちます。

もうひとつ、ほかの世代に比べて目立つのが「夕方以降べたつかないことが大切」(アニリンさん・24歳)など、「頭皮のかゆみフケ、べたつき」に関するお悩み。こちらは頭皮の皮脂分泌がさかんなことと、相関関係がありそうです。

30代から「髪のエイジング」が始まる

30代のお悩み比率は、ほぼ全年代トータルのお悩み比率に似ています。「枝毛・切れ毛」に悩む人は40%以下に減る一方で、この世代で急増するのが、ズバリ「白髪」問題。10代〜20代で白髪に悩む人は約10%以下ですが、30代では33.25%まで急増します。

白髪に悩み始める一方で「頭皮のかゆみフケ、べたつき」の回答も22.25%あり、皮脂分泌がまだまだ活発な一方、髪の老化サインも実感し始める“境目”の年代といえそうです。「頭皮のべたつきが気になるときがあるので、頭皮ケア用のアイテムに変えた」(ピコ2さん・33歳)、「30代に入り、乾燥による頭皮のかゆみ、抜け毛、白髪が気になり始めた」(ガッくんさん・34歳)など。髪のお悩みが複雑化して、お手入れにも試行錯誤しているみたい。

40代以降は「白髪」がトップに!

さて、40代以降になると、お悩みの上位がガラリと一変!10代〜30代でトップだった「乾燥・パサつき」を押しのけて、1位に躍り出たのは「白髪」65.17%です。

白髪染めが欠かせなくなって、以前より髪のダメージが気になる」(liseronさん・41歳)、「ツヤがあってまとまりが良く、白髪のない髪になりたい。マルチビタミンやミネラルのサプリを飲んでいます」(まるんまるんさん・46歳)など、“白髪”に関するワードが増加。ちなみに50代は76.0%、60代は67.8%と、この年代以降“白髪”は、圧倒的なお悩みNO1に君臨します。「ヘッドスパに通う」「サプリを飲む」など、毎日のヘアケア以外のアプローチを試す女性も増えていきます。

髪のお悩み解決に、何をしてる?

髪のお悩みに対して「解決するために何をしていますか?」と聞いてみました。

1位は「シャンプーコンディショナーなど、デイリー使いのヘアケアを使う」70.56%。約7割の女性が“日常のケア”で髪の改善をしたいと考えています。
少々驚いたのが、2位に「洗い流さないトリートメントなどアウトバスのヘアケアを使う」57.73%がランクインしたこと。3位の「トリートメントヘアパックなどインバスのスペシャルケアを使う」50.28%より多いなんて…!

「朝つける洗い流さないトリートメントを研究してくらべています」(みんみかさん・16歳)、「タオルドライの前に必ずつける」(わたがしぴんくさん・23歳)など、フリー回答を見ていても、洗い流さないトリートメントが、年代を問わず浸透しているのを感じます。文字通り“洗い流さなくていい”お手軽さと、つけてすぐ効果が分かりやすい点が魅力なのかも?

一方で、「ヘアサロントリートメントやヘッドスパなどプロの手を借りる」20.98%、「食生活の改善やストレスの軽減などライフスタイルを見直す」19.94%という回答も、約2割。“髪のお悩みを根本的に何とかしたい”という意識も垣間見えます。

実際使うアイテムは、「シャン・コン・トリ」

では「実際に使っているヘアケアアイテム」を聞いてみました。

インバスのアイテムでは、シャンプーが97.09%、コンディショナーが83.49%、トリートメント(ヘアマスク)が65.49%。「頭皮ケア」とか「スペシャルケア」が多いかと思ってたんですが、やっぱりシャン・コン・トリ強し!ですね。

インバスでは「シャン・コン・トリ」でシンプルにケアをして、プラスアルファで効果がすぐに分る「洗い流さないトリートメント」を加える、というのが今の女性のスタイルのようです。

ちなみに「洗い流さないトリートメント」の中で最も人気があったのは「ダメージ補修タイプ」で、64.9%。2位は「ツヤを出すタイプ」で27.1%でした。

ヘアケアを選ぶ基準は「お悩み」&「香り」!

もう少し詳しく「ヘアケアを選ぶ際にこだわっていること」を聞いてみると…?

1位は「自分の悩みにあった効果・効能」で83.38%。2位は「香り」の60.01%。以下「クチコミなどの評価」39.92%、「商品の容量・価格」39.84%が続きます。

「髪のお悩みを解決するもの」を選ぶ女性が8割以上!そして、「クチコミ評価」「容量や価格」重視派が約4割いる一方で、「ブランド」「デザイン」という回答はいずれも10%台。“費用対効果で納得できるもの”を選ぶ、堅実派が多いようです。メイク編、美白コスメ編ではこんなに“クチコミ評価”が重視されなかったので、ヘアケアは“実利を求める”傾向が強いのかも?

その一方、感覚的な要素である“香り”は、ヘアケアを選ぶ重要なカギ。髪は顔回りを包むのでシャンプー中に香りを感じやすいこと、欧米に比べて香水を使う習慣が少ない日本女性は、ヘアケアで“残り香”を楽しむのかもしれません。

季節によってヘアケアを変える人は少数派

フリー回答を見ていると、頭皮環境やドライヤーの使い方にこだわるコメントも多く、髪にも保湿&エイジングケア意識が高まっているようです。スキンケアのように「季節によってヘアケアを変えている?」と聞いてみたところ…?

変えてない人が約8割、変えている人は約2割。さすがにシーズンケアまで気を配っている人は少数派でした。

変えている人は、「夏は紫外線をブロックするミスト状スタイリング剤を、冬はドライヤー前にオイルで乾燥対策を」(saaさん・22歳)、「夏場は頭皮がスッキリするシャンプーを使い、冬場はアミノ酸系シャンプーを使う」(ぴーすけさん・30歳)など。夏場=皮脂対策&紫外線ケア、冬場=乾燥対策という回答がほとんど。なかには「梅雨前の6月前半には縮毛矯正をする」(MINTBLUEさん・43歳)という声もありました。

やっぱり髪にはツヤが命!

そして、皆さんのフリー回答を1つひとつ読んでいて、年代に関係なく頻出したのが、“ツヤ”というキーワードです! 

ツヤ髪というフレーズが入っている商品を選ぶようにしている」(しーちゃんさん・19歳)
「髪を巻いたときもツヤがでるような髪がいい」(Lunaさん・22歳)
「天使の輪ができるような、ツヤのあるサラサラヘアが理想」(でいじーみらーさん・26歳)
「何もしなくてもツヤツヤな、子供のような髪に憧れます」(ちんしゃと♪さん・30歳)
「髪質もカラーも大切ですが、私はツヤ。もーこれしかないと思います。ツヤがあれば美しい」(テニばかさん・35歳)

上記はほんの一部で、コメント欄は、“つや”・“ツヤ”・“艶”…ツヤの嵐!皆さんのツヤへの愛と、ツヤを実現するための情熱が伝わってきます。やっぱり髪には“ツヤ感”が必須なんですね〜。

「黒髪・ロングヘア」が理想だった時代から、ボブやブラウンの髪、ふんわりしたスタイルも支持されつつある今。その中でも“ツヤ”だけは、日本女子のKAWAIIヘアの絶対条件かもしれません。

日本女性のヘアケア事情、いかがでしたでしょうか? 次回は、@cosmeメンバーさんに関心が高い、“毛穴”に対する意識を探ります。お楽しみに。

取材・文/宇野ナミコ

★こちらの記事もCHECK★

  • ツイートツイートする
  • シェアシェアする
  • LINEで送る送る

注目トピックス

新作ベースメイク

2019春新作 パーソナルカラー診断

2019 SPRING

アットコスメベストコスメ2018発表

アットコスメニュース(最新トレンド情報)