Chapter.7 社内支持率No.1!江原道社員が選ぶ「ベストコスメ」を発表[@cosme NIPPON PROJECT]

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Chapter.7 社内支持率No.1!江原道社員が選ぶ「ベストコスメ」を発表[@cosme NIPPON PROJECT]
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自社ブランドを使いこなしている社員の皆さんの評価はいかがなもの?山口さんに聞いてみたところ…?

「うちは女子社員が多く、男女の比率は8:2。以前、 江原道女性社員が好きなアイテムを聞いてみようと『社内ベストコスメ』のアンケートを実施したことがありました」(山口さん)

自社ブランドのベスコスとは興味深い!今回は江原道女性社員が選ぶ、「私たちも手放せませんっ!社内ベスコスBEST3」をご紹介しましょう。

◆1位「オリエンタルプランツ 五能クレンジングクリーム」

ダントツの1位だとか。社内愛用率No.1はクレンジングクリームでした。「まるで保湿クリームでマッサージしているかのような極上タッチのテクスチャーは、一度使うと手放せなくなります」(山口さん)。皆さんのコメントもご紹介!

「毎晩のことなので、皮脂を守りつつ優しくオフできて助かります。これを使い始める前は、オイルでないとメイク残りの心配があり敬遠していたけど、毛穴が詰まることもなく、肌への潤いも感じられます」

「マスカラもメイクもしっかりさっぱり落としてくれるので、もう他のクレンジングでは満足できません」

「1日の肌のリセットに!マッサージをしながらメイクを落とします」

◆2位「マクロヴィンテージ ロイヤルマッサージミルク(乳液)」

年齢や疲れが顔にあらわれるとき、肌のハリが一番気になるそう。「こんなときこそ、マッサージミルクで肌の奥からリフトアップ!」(山口さん)

「出張やイベント続きの時のお疲れ肌も、これさえあれば顔印象は保たれます(笑)」

「寝不足や肌の調子がイマイチの日でも、これがあればハリ感がでるので、何とか外
に出られます」

「速効性あり、肌が明るくなる。テクスチャーも好きで使っていると幸せな気分になります」

◆3位「クレンジングウォーター」

今年で発売10周年を迎えるロングセラーアイテム。もちろん、社内でも愛用率も高し!

「中国からいらっしゃるお客さまがおひとりで10個以上も購入されることもある、人気の高いアイテムなんですよ」(山口さん)。

「ベッドサイドにコットンとセットで常備しています。このアイテムのおかげで、どんなに飲んで帰っても必ずメイクオフできるようになりました」

「この商品のおかげでメイクしたまま寝ることはなくなりました。目の手術をした時、洗顔もできませんでしたが、これで拭きとり洗顔代わりに使っていました!」

「落として化粧水をつけずに寝ても潤いが感じられます。落としモノとは思えない潤い力だと思います」

◆3位「マイファンスィー メイクアップ カラーベース」

2017年にパワーアップして登場したのが、この化粧下地。ファンデーションを塗る前のひと手間をするだけでメイクの仕上がりがグンと違うそう。「リキッドやパウダーなどのファンデーションとも相性が良いので、ほとんどの女性社員は愛用していると思います。肌の悩みに合わせて色を選ベるのも特長です」(山口さん)。

イエロー「健康的な肌印象づくりに必須。ナチュラルな肌色が夕方、いや、深夜まで持続している感じがします」

ラベンダーピンク「これだけは絶対に浮気できません。毛穴カバー力、崩れにくさが最高! 自分の肌がピンク系なので、ピンクがなじみがよく好きです」

「肌悩みを無かったことにしてくれるメイクアップ効果の良さがお気に入り! 部分的にカラーを使い分けて使っています」

山口さんいわく、「私自身も愛用している商品ばかり。TOP3に入るのも納得」とのこと。これを機に、江原道の商品を使ってみてはいかが?

【酒井夢月(さかいむつき)】
ヘアメイクアップアーティスト。映画、テレビなどの映像業界のヘアメイク第一線で活躍する。日々心がけていることは、「役者さんが気持ちよくお芝居できるようにメイクをすること」。仕上がりがナチュラルで時間が経つほど肌になじみ、皮膚感を損なわないと、役者以外にも監督、カメラマンからも評価が高い。


【瀬戸口めぐみ(せとぐちめぐみ)】
江原道ブランドディレクター。20代の頃、東洋医学に出合い、その理論と思想を学ぶ。東京・麻布本店サロンでフェイシャルトリートメントを担当しながら、商品の企画・開発をおこなう。成分、処方、テクスチャーまで、機能性と肌への親和性を重視したユニークな商品群は、映像業界やプロのヘアメイクにファンが多い。


【張 ユンジェ(チャン・ユンジェ)】
海外事業部統括。海外事業の拡大にともない、2006年江原道に入社してから海外担当一筋。海外で活躍するヘアメイクをはじめ、海外の代理店、ディベロッパーとの繋がりも強く、昨年の中国進出にも貢献した。韓国語、英語、日本語をあやつるマルチプレーヤー。


【荒澤寿子(あらさわひさこ)】
商品開発室。化粧品ブランドの商品開発を経験し、2010年江原道入社。「美しくなることのお手伝いをしたい」という熱い想いを持ち、「新プロジェクトに取り掛かっている間は、休日でも商品のことを考えてしまう」ほど、日々、研究に励んでいる。


【山口絵里奈(やまぐちえりな)】
PR。2014年入社。営業を経験した後、17年からPR担当へ。「韓国に“江原道”という地名があり、海外ブランドだと思われがちですが、実は麻布十番生まれのれっきとした東京ブランド。日本で生まれた江原道の商品をもっと多くの女性に知ってもらうため、雑誌、テレビ、WebなどのPR活動にまい進している。


撮影/斎藤大地
取材・文/長谷川真弓

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