【ポイント＆ベースメイク別】編集部おすすめ！メイクブラシ13選

・材質をチェック…メイクブラシの材質には、リスや山羊などの「天然毛」と、ナイロンなどの「人工毛」があります。「天然毛」は肌あたりがやさしく、液・粉含みが良いのが特長。「人工毛」はお手入れのしやすさが魅力です。好みの使用感にあわせて選ぶのはもちろん、用途にあわせて2つを使い分けるのもgood。

・形状と大きさをチェック…メイクブラシにはさまざまな種類がありますが、使用するパーツに適した大きさや形状があります。目もと・眉・頬・唇など、それぞれにあったアイテムを選ぶと良いでしょう。

・持ち運びのしやすさをチェック…日中のメイク直しに使用する場合は、ケースやポーチが付属しているものを選ぶと便利です。主に自宅で使用する方は、柄が長いほうが立てて収納しやすいのでおすすめ！

ここからはメイクブラシの種類について、ベースメイク用・ポイントメイク用に分けてご紹介。アイテム選びの参考にしてみてください♪

ベースメイクで使用するブラシは大きく分けて、ファンデーション・チーク・ハイライト・シェーディング・コンシーラーの5種類。その中でも特にバリエーションが多いのがファンデーションブラシ。パウダータイプなら粉含みの良い柔らかな毛質の丸型、リキッドタイプならムラなく塗れるコシの強い平型など、テクスチャー別に選ぶとよりきれいに仕上がります。

ここからは、ベースメイク向けのおすすめブラシを愛用者さんのクチコミとともにご紹介します。

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ポイントメイクで使うブラシは主に、アイシャドウ・アイブロウ・アイライナー・リップの4種類。その中でもアイシャドウ用は、アイホールなどに広げるベースカラー、グラデーションの境目をぼかすミディアムカラー、目もとを引き締めるディープカラーなど、色にあわせたブラシを使用するのが◎より自然な印象を演出できるのはもちろん、メイクのバリエーションも広がります。

ここからは、ポイントメイクにおすすめのブラシを厳選してご紹介！愛用者さんのリアルな声も一緒にチェックしてみてください♪

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今回は、メイクブラシの選び方や種類など、気になるポイントをたっぷりご紹介しました。パーツや用途ごとに使い分けて、さらに美しいメイクを目指しましょう！

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