ケイト / マイ カラーペンシルN 口コミ

発売されたとき、お値段的魅力に負けて全色買い(￣∇￣*)ゞやば！

だって、35%引きで、15倍ポイントで(そこまでは覚えてる！！)まだ消費税も微妙に今よりかからなかったときだったよーな！

それからの、なんだかんだのお付き合いのライナー兼シャドウ！

結局、なんとなくリピしてしまってんのが、カラー系。

今あるのがブラウン、パープル、ピンク、ブルー2色、ホワイト。

全体的に言えることはコレはやっぱりシャドウとして使うのがいいみたいと思います。
ポーチに入れて持ち運びができる、「携帯できるお手軽シャドウ」といったところです！

でも今、いろんなメーカーでもっと品質がよくて使いやすいスティック型のイイのが出ているのと、￥100均のも使いやすいので、これからリピはちょっと考えにくいかなとも思っちゃいました。

★濃いブラウン

・・・は使いきった。
なんだか\100均のアイブロウな感覚だった。

★ブラック

・・・も使いきった。
これも、ラインが太すぎるし、今の\100均のアイライナーのがましかも。使いにくかった。

ライナーは、蓋がないので、劣化も早目ときいた。

繰り出し式で2色つけられるのもいいけど、2色を１度に使うかというと使わなかった。

たぶん、ブラックやブラウン、ホワイトに合わせてもう1色狙いにもみえたけど、なんせ、よく使う色が使いにくいから。

芯が角度によって、かきやすかったり、よれそうになるのも、蓋がないから、空気にふれたところから水分がとんで、硬くなる結果、そうなるともきいた。


なんだか、うんちくいったところで、これってば、最初のメイクから使うことはめったになく、お直しがメイン。

★濃いブルー
深みのある、よくあるブルー。
使いにくいわけでもなく、なんとなく、ブルーメイクした時のお直し用にポーチにいれてしまうもの。
ボカシて使うとなんとなく普通のありきたりな濃ゆいブルーシャドウになる。

★ブルー
濃いブルーよりもっと明るい薄目ブルー。
どちらかひとつでもいい感じもする。
コレも同じようにブルーメイクした時、パレットを落としたり、持ち歩くのが嫌な時に持ち歩いていたもの。
濃いブルーと同じ使い方。

★ピンク
濃い目のピンク。
決してビビッドには感じなく、あんまり当時このお値段でないかなぁとやっぱり思ってポーチに入っていたもの。
ボカシてつかうと結構濃い目のシャドウにもなる。
ライナー使いしたいけれど、上瞼にラインをひくと、「おでき」みたいに見えるので目じりだけいれたいなぁと思った。

★パープル
コレもパープルメイクのお直し用として！
普通によくある濃い紫で使いにくいことはない。

★ホワイト
コレは、涙袋をそうそういじくらない私は、わりと放置気味で困っているかもしれない。
ガッツリホワイトで、いまどきあんまり使っている人も少ないんではないかと思う。
どうにかして使い切りたいけれど、微妙な感じ。
ハッキリした白に思いました。

薄いほうの？ブラウン
これも、ごくごく普通すぎるブラウン。
ひょうげんしろと言われたら、無理くり、「焦げ茶」ヽ(￣▽￣)ノ

・・・(゜Д゜)ノ

こう考えてみると、あって便利、なくてもぜんぜん不便がないような・・・

こう考えてみると、真夏でもあんまりアイメイクをなおさない私には、この先必要かどうか、微妙にも感じています。

何かハプニングがあったり、用事が出来て、急にメイクをナチュラルなものから、ちょっとおしゃれな感じに急きょ変えたいときには確かに重宝してました。

ちょっとだけ、気がつかないほどにはラメ感もあるので(*'ω'*)

使い方考えないと、色持ちが悪いので、そこは難点でした。

BAさんにきいてみたところ、やっぱりお直しようが正解で、もしくは、最初から使う時は同色系のリキッドライナーや、シャドウを重ねて、他のシャドウでラップするようにしないとよれたり色落ちすると聞きましたのでやってみたら、そうしたほうが色モチに関してはよかったです。

でも結局そうすると、最初の色味とは少し違った感じに仕上がるので、やっぱりコレの使い道をもう少し考えてみたいと思いました。

なにか名案がありましたら追記しようと思います。

色展開は絶妙なのでね(#^.^#)

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