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クチコミ
#7(限定色):
オリーブグリーンっぽさのあるブラウン
眉はいつもペンシル(アルマーニ ブロウ ディファイニング ペンシル #2、
既に廃盤)で描いて、ブラシでぼかし、眉頭に若干明るめブラウンのアイシャドウ
(パウダー)をほんの少し足して指で馴染ませていました。
クリームタイプのアイブローの限定色が発売されたので見に行き、こちらを購入。
タッチアップ時には#2(馴染み良いブラウン、既存色)と一緒に使っていただき、
こちらをプラスすることで明るさが感じられました。
それ以来、ペンシルでいつものように描いてブラシでぼかした後、ペンシルだと
しっかり色が出すぎてしまう部分(眉線、眉頭等)にささっと入れるだけ。
それほど濃い色ではないので、肌馴染み良く、ナチュラルな仕上がりになります
(もちろんこちらの色の量をもっと増やせばより明るい仕上がりに)。
ここが、というほどはっきりした違いとして感じられないナチュラルさがイイ!です。
(もしや、これは自己満足の世界かも?(爆)
でも、眉がはっきりしすぎてしまうとわざとらしく見えてしまうのでNGです。)
こちらの色単体だと、はっきりさせたい部分がやや弱い印象になりますが、
描けないわけではないので、髪色が明るくナチュラルに仕上げたい方はこれ一色でも
OKでしょう。
こちらのアイテムを使うときに使っているのが、専用のアイ&ブロー マエストロ ブラシ。
やや先が広がった斜めブラシ、且つ先端の方がやや粗い(密になっていない)作りに
なっていてアイ&ブロー マエストロを適度に取り、細いラインも思いのままに描けます。
‘餅は餅屋’の言葉通り、やはり専用ブラシを使うと、仕上がりが違ってきてイイ仕事
してくれます。
夏場ではないし、普段からメイク持ちは良い方なので違いがまだはっきりわかりませんが、
クリームタイプなので、持ちがかなり良いとはMAさんの弁。
アイブローとして使うのが1番手っ取り早いですが、硬めのクリームなので、薄く伸ばせば
さらりと密着するのでアイシャドウとしても使えます。
ちなみに同時に発売されたものは以下。
3(限定色): 赤味のあるブラウン。髪が明るい(赤味のある)方用。
8(限定色): 冷たい印象のあるグレー。髪が明るい方用。
9: パールゴールド。アイシャドウとしても使用可。
【関連記事を@beautistにアップしてあります。】
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