アディクション / アディクション ザ ブラッシュ マット 口コミ

【010M・Orchid Dusk】
「夕暮れに佇む蘭のようなベリーパープル」

【特徴】
・クリーミーパウダーで密着力が高く、肌なじみが良い
・美容成分に3種のオーガニック植物由来成分配合
・無香料、アルコールフリー、合成界面活性剤フリー、パラベンフリー、グルテンフリー
・動物由来原料不使用(ヴィーガンフレンドリー)

【良かった点】
・しっとりしていて粉っぽくない
・少量で発色が良い

【残念だった点】
・今のところ特になし

【総評】
青みの強い、ベリーパープルのチーク。
マットタイプですが粉っぽい印象にならず、フワッと柔らかく発色します。
粒子が細かくサラサラなので、つけ心地が軽くて密着度も高いです。
自然に頬が上気したような仕上がりになるので気に入っています。
ブルーベース夏、冬の人に似合いそうだと感じました。

【画像】
アディクションのチークはパール、マット、ニュアンサーの3種類あり、
今回はパールタイプの「008P・Fuchsia Berry」と
マットタイプの「010M・Orchid Dusk」を比較しました。

色味に関してはどちらもピンクですが
「008P・Fuchsia Berry」の方が赤みがあり、
「010M・Orchid Dusk」の方が青みが強いです。

発色は「008P・Fuchsia Berry」の方が少量で色付きが良かったです。
「008P・Fuchsia Berry」はパキッと色付き、
「010M・Orchid Dusk」はフワッと色づく印象。

パールが含まれている分「008P・Fuchsia Berry」の方がツヤっぽく仕上がります。
しかしながら「010M・Orchid Dusk」はマットタイプではあるけれど、
粉っぽい仕上がりにはならないので、肌に乗せるとあまり違いはありません。
好みやTPOで使い分けてみようと思います。

パールタイプの「008P・Fuchsia Berry」もクチコミしています。
気になる方はご覧下さい(^^)

【私のデータ】
パーソナルカラー：ブルーベース・冬(黄み肌、色白)

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