ジバンシイ / ローズ・パーフェクト・リキッド 口コミ

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画像は基本屋外、太陽光、ノンフィルター、アプリ無で撮影
インカメ・フィルタ・白色灯で光飛ばしまくり、加工しまくりの画像はリアリティがないので掲載しません
映えよりリアリティ追求型
色物のスウォッチは色がわかりやすいように基本濃い目に指で塗布
感想はあくまで個人的主観に基づきます
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rose perfect liquid balm
ローズ・パーフェクト・リキッド
6ml 4,620円 made in france
画像上から
001 pink irresistible
37 rouge graine
011 black pink
210 pink nude
117 chilling brown
110 milky nude

公式サイト転写
※画像とは順番は相違
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カラーとリップケア成分が混ざり合い、つけるたびにすこやかで美しい唇を叶える
97％スキンケア成分配合、唇をやさしく包み込む至福のなめらかさを実現
ふっくらツヤのある唇が続きます

No.001 ピンク・イレジスティブル
ほんのり色づくトランスルーセントなピンク。唇のpHに反応して自分だけのピンクに
No.011 ブラック・ピンク
唇のｐHに反応して自分だけの色に。深みと透明感のあるベリーピンク
No.110 ミルキー・ヌード
素肌感がありながらも、唇をより綺麗に見せるクリーミーなミルキーベージュ
No.210 ピンク・ヌード
可憐さと上品さを演出する、どんな肌色にもなじみやすいヌードピンク
No.117 チル・ブラウン
ナチュラルでモード感漂う、洗練された大人を思わせるブラウンレッド
No.37 ルージュ・グレネ
顔色を明るく引き立てる生き生きとした血色レッド
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元々、旧品のローズパーフェクトも17の一番ヌード寄りのカラーが好きで登場頻度高め
個人的に、落ちにくさ・マスクにつかない、なんて今の常識は正直あまり重要度は高くない
後、「口紅塗りました」感の厚ぼったさや、唇の違和感もあまり得意ではなく、色はひたすらヌードカラーが好み

世にいう「ヌーディ」と呼ばれているけれど、あんまりヌーディじゃなくない？みたいな色より、本気でヌードなカラーが好き

有名で大人気diorのフォーエバーリキッドは個人的には乾いた後の縦皺が気になる
＋α、100のフォーエバーヌードでもピンク強いな、と感じる
海外だと「本当にヌードカラー」のリップの取り扱いの色展開は非常に多いが、国内では売れないのかして、販売しててもどんどん廃盤になったり、日本に入ってこなくなるのが個人的にリップに対するお腹立ち事項

メイクアップアーティストブランドが好きで、ファンションブランドのコスメは、元々あまり好きではなく、手を出さずにきたものの、世に出ているコスメの多さとその差分などが気になり、最近各ブランド、ちょいちょい手を出して処処検証中

その中で、ジバンシィのプリズムリーブルのファンデーションが出た時、ジバンシィでもファンデーション、プリズムリーブルのパウダー、ランタンポレル、ブルーの下地、プリズムリーブルのハイライターなどなどまとめ買いした時、旧品の17を購入し色が気にいった事と、スキンケアも気になった事と、帰り際にカラフルなキラキラアイライナーを見つけた事で、またふらりとカウンターに立ち寄った際、目についたこの子達

種類があまり多くなかった事もあり、結局全部買って見た
全色の太陽光下での腕へのスウォッチ動画はインスタに投稿済み、必要に応じて要確認

・発色
透け感満載、私は好みな感じ
phで色が変わる２色は想像以上にピンクに色が残る（個人的に私があまりピンクピンクしたリップが好みではないから、この表現になっている可能性も否めない）
この程度の発色、透け感なら、苦手な赤や濃い色味でも使えるのではないかな、という感じ

・質感
少しもったり目
（比較対象がお気に入りのアルマーニのマエストロやミラー、あのあたりは質感軽い）
若干プランプ効果有り、ピリピリまではいかないが少しスースーする
diorの皆大好きマキシマイザーよりスースー弱め

・phでの色の変わり具合
画像は最初に塗布した淡いピンクが結構ピンクに出ているけれど、塗り始めの透明感の高い色味はインスタの動画でしかわからない
こうみると、そんなに時間をおかなくても数分で結構ピンクになるのがわかる

本当に自分の好みの話になるけど、わたしはのっぺりぺったりリップより、このくらい透け感があってぷるんとする方が好き

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