FUEGUIA１８３３ / Thays 商品情報

最初はそんなに好きじゃなかった。いつの間にか一緒に過ごすようになった。気がついたら、自分にとって大事な友達みたいになっていた。そんな香水がある。フエギア1833のタイースだ。「ん？セロリの匂い？」タイースを初めて肌にのせたとき、トップのグリーンを嗅いで「これはないな」と瞬時に思った。それは、以前自分が酷評したラルチザ…

これ凄く良いですシャキッとする香りこれにエットヘムをレイヤーするのにハマってます　渋みが増して自分までかっこよくなってる…気がする

クリーミーな蜜の甘みのあるオスマンサスなのかな？柔らかに香って、あまり複雑さはないのかもしれない。お茶傾倒のせいかスッキリとしたところもあって、夏にもユニセックスに使えそうだ。仕事には少し甘いかも。トップ:オスマンサスミドル:グリーンティーラスト:マテ

リラックスできる香りです。グリーンティーの清涼感はわりとすぐに消えてしまいますが、マテは自分ではあまりよくわからないのでキンモクセイの甘い香りが柔らかくずっと残る感じです。暑苦しくないので意外と夏でもいけるなっていう柔らかな甘さです。

タイース1-XXIタイースをウィキペディアで調べるとカルロス・タイスという造園家に行きついた。彼はフランスのパリ出身で1889年にアルゼンチンに移り、1934年で生涯を閉じるまでの45年間をこの地で過ごした。アルゼンチンの主要都市の公園やブエノスアイレス市立植物園（園内に家を作って住んでいた）、観光レクリエーションのための農村…