かづきれいこ / カバーリングファンデーション 口コミ

エクセレントミルキーファンデーションでかづきイエローのシミとばし？にはまり、試しにカバーリングファンデーションのライトオリーブを購入。
ショップチャンネルでのデモンストレーションではライトオリーブ＋ミキシングファンデーションのキャメル？（濃い茶色？）とかを使って→シミ隠し。って事だったんですが、手元に江原道KohGenDoのクリームファンデの03濃い茶色があったので、それを使ってみました。
ずぼら〜もんスージー、最初はカバーリングファンデオリーブをシミ部分に指でのせ…江原道の濃い茶色も指でポンポンとのせてたんですが…あるときふと気づきました。「かづき先生はスポンジを使っている」と…。
カバーリングファンデは相変わらず指でのせ、そのあとの江原道の茶色クリームファンデを柔らかいスポンジ（100均購入の薄いスポンジ）にほんのちょっぴりつけて…うまくシミの部分にのるように“ちょんちょん”とつけていくと…「お〜見事にシミが隠れる〜！！」…ま、完璧ではありませんが；。指でのせると指圧？で広がってしまうところが、スポンジでちょんちょんとのせるとそれが防げるようです。どこまでも伸びていく江原道のクリームファンデではなく、同じくかづきシリーズのミキシングファンデだとやはりもっと上手く隠せるんでしょうかね？
…あとはほほの高い部分とかの女優ゾーンに使ったりしてますが、ほとんどは上述のようなコンシーラーとしての使用です。…ゆえにいつ無くなるだろうか？はは；。
しみ隠しをしたあとは、フェイスパウダーとか、ただ今スージーお気に入りの江原道のトリプルライティングファンデーションをささっと全顔に塗って仕上げてます。
カバー力のあるファンデーションで全顔仕上げるよりも若々しく見えるので、面倒ですがやってます；。
あ、テクスチャーはコンシーラーのような固めのテクスチャーです＝伸びにくい＝カバー力あり。
このカバーリングファンデーションでなくても、明るめのコンシーラー＋濃いファンデのスポンジ使いで同じような効果が得られるのかもしれません。
化粧品自体の効果だけでなく、化粧道具の使い方で違った仕上がりになることを勉強しました。

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