オーブリー オーガニクス / ローザモスクエータ モイストライジング クリーム 口コミ

夜のケアは、現在は、シーバクソンのトナーの後にタウトロッフェンのサンドロンのバルサムとナイトクリームです。
朝のケアにバルサムは、ちと重いので、乳液としてこちらのローザのクリームを使用中です。
テクスチャーと見た目は、ヘアケアのローザヘアコンディショニングクリームとほぼ一緒なので、最初は「おっ、注文間違ってヘアクリーム買っちゃったよぉ〜」って思ったくらいです。
何度確かめても、フェイス用なので、一安心して顔に塗ると「うわ。白い！！」ピンクパールの色のクリームなんですが顔に乗せると、志村けん状態。
なんだこれ？と思いながら肌になじませていくとすんなり吸収され元の肌の色に戻りました。
今から考えるとつける量が多すぎました。だから志村けんになったわけで、使用量はパール大でよいのだそうです。
最初は、ローザのシリーズはエイジングスキン、ドライスキン用ですのでテカッとする気がしましたが、数分経つと肌へなじみ表面は、さらさらなんだけど超マットという不思議な肌になります。。でも、肌の内部は十分潤いと栄養分が浸透した感じが残り、誠に、さわやかな仕上がり。
朝にもってこいだと思います。(クリームと銘打っていますがあくまでも乳液のカテゴリーですので、もうちょっと保湿したいときには上にクリームが要るかな）

水、アロエベラエキスー２、ミリスチルアルコール、スギナエキス、エチナシ葉エキス、フキタンポポエキス、ローズヒップ油、オトギリソウエキス、トウキンセンカエキス、エタノール、リノール酸グリセリル、グリセリン、グレープフルーツエキス、イラクサ葉エキス、トコフェノール、ハマメリスエキス、ビタミンA油。

オーブリーのスキンケアものもけっこう侮れないなあ。
好き嫌い、合う合わないは当然あるようだけど私には今のとこ、はずれがない。
オーガニックの成分は、合わない人にとってはケミの成分以上にアレルギーがでる事もあるので、ノンケミでオーガニックだから低刺激とはいきません。でも、合えばケミ以上の効果が得られますね。最近、そう思うようになりました。

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