ねば塾 / 白雪の詩 口コミ

髪、全身、顔、手洗い洗濯に活用しています。

髪の毛は：
白雪の詩で１〜２度洗い
（ベリーショートですが、その日の汚れによって調整）
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お酢でリンス
↓
ドライヤーできちんと乾かした後、パックスナチュロンのハイブリッド・ひまわりオイル適量で保湿

これだけです。

高校がインターナショナル校だったので校則という校則がなく、１５歳でパーマ、１８歳でカラーリング。大学卒業後、留学の為、単に便宜上で縮毛矯正をしましたが、それ以降はカット以外何もしていません。ダメージがほとんどなく、石けんシャンプーデビューしたときは、「こんなに簡単なの？！」と驚いたくらいです。

石けんシャンプーは「きしみ」が気になる、という意見が大変多いですが、「きしみ」＝「傷がついた」ではなく、「きしみ」＝「落とすべき汚れがきちんと落ちた」ですので、ご心配なさらないでくださいね。あとは好みに合わせて、お酢やクエン酸、レモン汁、石けんシャンプー専用リンスで中和すればよいだけ。本当に楽です。

白雪の詩は台所用石けんなので、もちろん食器洗いにも大活躍します。

また、プレーンタイプのオーガニック・コットン布ナプキンを手洗いするときにも使っています。オーガニック・コットンは酸素漂白剤を使うと天然の色が落ちてしまうので、石けん洗いが一番良いと思います。使用後すぐだったら、アルカリウォッシュでわざわざ漬け置きしなくても、表面の血液をさっとお湯で流し落として、白雪の詩をしっかり泡立てて優しく押し洗い・もみ洗いすれば綺麗になります。「あのときの染みはいずこへ？」と思うくらい綺麗になります。結果、布ナプキンへの愛着も自ずと湧きます。

台所用石けんということで、洗浄力・脱脂力が浴用石けんより強いです。でも合成洗剤ではないので全く問題ないです。肌がかさついているな、と感じたときは、パックスのハイブリッド・ひまわりオイルか、フェイシャル・ローション、エモリエント・クリームをこまめにつけています。髪も肌も、トラブルなしです。

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