- クチコミ 144件
- 注目人数 人
- 購入者のクチコミで絞り込む
クチコミ
☆4→5に変更。
概ね使い切りました。パケがかわいいと思ったのは最初だけ。本当に使いにくいです。何度か思いっきり振ってみたりしたけどチップに付かなくなってきたのでとうとう終わり? 朝には結構なストレスだったりもする。
下まぶた転写の件は、途中からコンシーラーブラシでまつげ際に付けた後、アイホール辺りを指で馴染ませるようにしたら、かなり解消されました。指だけでのばしていた時は、気を付けていても下まぶたにうっすら付いていたんだと思います。メイベリンの【エクスプレス オフ】が登場する機会がほとんど無くなりました。でもブラシ使いは正直面倒・・・。時々カスが出るのでしっかりムラ無く馴染ませるのが綺麗に仕上げるポイント。リピートはないかもしれませんが、最近はチューブ式が出たらしいので☆上げときます。
ちなみにこちらアイシャドウの持ちを良くしてくれますが、オイル(オリブ油・ホホバ油など)では落ちません。アイシャドウの色は落ちていてもUDPP膜がうっすら残ります(手の甲で実験)。界面活性剤入りのポイントリムーバーを使った方が良いでしょう。肌には良くないですね。見てくれを良くする為の犠牲とも言えます・・・。
▽--- 2010/12/13のクチコミ ---
YouTubeでよく登場するUDPP、Amazonで売ってました。いつもは、オイルフリー処方のESTEE LAUDER【Double Wear Stay-in-Place Eye Shadow Base】を使用していますが、このところヨレるんですよね。別にエスティーのせいではなく使っているアイシャドウのグレードが下がっただけような気が・・・。ヨレは見苦しいので成分面では肌に良くなさそうでも、文句を言っていられないこの頃。
エスティーの方がアイシャドウの発色が強いです。パールののりは同じぐらい。ツヤが抑えられてしまう事が無く、アイシャドウの元々のニュアンスに忠実。共にコンシーラーのようなくすみ消し効果はありません(この辺は特に求めていないのでOK)。肝心のヨレにくさはあまり差は無い。これもそこそこ頑張ってくれますよ。
違うと思ったのは、UDPPの方がチップ式で液ものびが良く塗りやすいところ。液がゆるいって楽だなぁ。エスティーは減ってくると指に取りにくい(今、正にその状態)のと、固形に近いので指に均等に付いているか見てから、ポンポンとのせなければならない。
あとUDPPは石鹸でかなり落とせます。手に両方塗ってアイシャドウをのせてから手を洗ってみたら、UDPPの方が色残りが少なかったです。
私の目の構造上、下まぶたには必ず転写してしまうのですが、UDPPでもやはり転写してしまいました。二重幅くらいにパールがチラチラ・・・。ヨレにくいという基本はパスしているので、この点は妥協すべきか、更に開拓を推し進めるか。
最初に引き抜いた時は、ちょっと分離していたようで油っぽい液が出ました。これキャップ上下に動かしてクチュクチュ混ぜた方がいいんでしょうか??あんまり混ざっている気もしない。パッケージはカワイイものの残量が分からないし内壁にへばりついて最後まで使いきれない気がする。1ヶ月近く使いましたが熱く語る程の物でもないような。
◇追記
結構多めにつけて、馴染んでからアイシャドウをのせたら、付き&持ちがアップしました。量が足りなかったみたいです。多くつけるとヨレそうな気がしたのですが、心配無用でした。
≪成分≫
イソドデカン、タルク、シクロペンタシロキサン、ジステアリルジモニウムヘクトライト、ポリエチレン、トリヒドロキシステアリン、トリオクタノイン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、セスキオレイン酸ソルビタン、(エイコセン/ビニルピロリドン)コポリマー、ジメチコン、ステアリン酸PEG−40、炭酸プロピレン、ミツロウ、トリメチルシロキシケイ酸、メチコン、フェノキシエタノール、プロピルパラベン、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン [+/−]マイカ、酸化チタン、オキシ塩化ビスマス、酸化鉄
≪内容量≫ 10ml 2,205円(税込)
原産国:アメリカ
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
この商品を高評価している人のオススメ商品をCheck!
戻る
次へ
アーバンディケイについて
メーカー関係者の皆様へ
より多くの方に商品やブランドの魅力を伝えるために、情報掲載を希望されるメーカー様はぜひこちらをご覧ください。詳細はこちら