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クチコミ
#83 イルゾワール
新年明けてすぐ購入し、気に入ってヘビロテしております。
2012年2月24日発売予定の#87リヴィエールも気になるのですが、まだカウンターに見に行けずにいたところ、このイルゾワールの口コミを忘れていたのを思い出し、いまさらですが、書かせていただきます。画像2は#82エメルヴェイユを下地にして、アイホールの膨らみに合わせて#83を指でぼかしこんだものです。アイホールにはオンブルエサンシエルの「ベージュラメ」も少しブラシで乗せています。アイラインはスティロユーWPの#85グルナです。イルゾワールは紫がかったトープ(モグラ色っていうんですね)、グレイですが、強いグレイではないので、光があたるとシルバーっぽくなり、軽く仕上げることもできます。意外にもエメルヴェイユのピンク〜オレンジベージュとも喧嘩しないので、この組み合わせでつかっています。色の主張は弱いですが、光加減が上品で、シックでかつ派手過ぎない仕上がりが大好きです。ベージュ系のリップを合わせるといいです。
↓以前の口コミ
#84、#81、#82を購入しました。画像1です。
しわしわで、商品の価値を下げてしまいそうな画像ですが自分なりに精一杯メイクしてみましたのでお許しを(笑)。
# 82 エメルヴェイユを指でまぶた全体にぼかしこみ、# 84 エパタンを付属のアプリケーターとアイメイクブラシをつかって、黒目の半分より外側のアイホールにグラデーション。
ほんのちょっぴり#81ファンタズムを眉下と、アイホールの一番でっぱっているところ、下まぶたにのせました。
上ラインはスティロユーWPエスプレッソで二重の幅にやや広めに引きました。下ラインはスティロユーWPエスプレッソ トープで。
#84エパタンは実際に自分でつかってみるとラメきらきらなので量の加減が難しい。少なすぎると印象が薄くなるし、思い切ってたっぷり使ったほうが実は楽しいのかも。
#82エメルヴェイユはとても淡いセンシュアルなお色でまぶたをほんのり血色良くみせてくれます。オフィスメイクにはこれを中心に使っていく予定です。
#81ファンタズムは、まさに雪の粉のようで、かなりのキラメキ。ですが、色そのものはホワイト〜クリアに近いので、ハンナリさせたいまぶた下などにもちょっとづつ乗せてみようとおもっています。
この3色のなかでは、#82が汎用性が高そうでお得な感じ。あとは工夫とTPO次第といったところでしょうか?
↓↓以前の口コミ↓↓
2011年 秋 の新作ジェルアイシャドウ。お試ししてきました。
容器は思ったより小さい?!小さいほうが使い切れそうでよいですね。
専用の筆状アプリケーターが付属しており、BAさんがこれをつかって目元を飾ってくださいました。
フタはあけたらちゃんと閉めないと成分が揮発しやすく変質してしまうとのことでした。
# 84 エパタンを中心にしたカーキメイクで、とお願いし、他2色と、レキャトルのプレリュードの一部のお色も一緒につかっていただきました。
# 84 エパタン 美的にも「日本人の黒い瞳にもにあうカーキ」とピーターフィリップス氏が推薦したと紹介されていました。カーキは大好きな色でもあるし、秋になったら真っ先に取り入れたかった色。しかし、カーキといってもこちらはがつんとお色が出るタイプではなく、かなりシルバーよりでクール、シアーな印象。見方によってグレイにもみえます。そしてラメがはっきりでます。まぶたの広い範囲に塗って仕上げてくださいましたが、不自然な感じではなく大人なグラデーションになりました。
# 81 ファンタズム
真っ白ななかにラメきらきら。アクセントとして、まぶたの高い部分や眉下に入れてくださいました。あんまりやりすぎるとサイバーな古い人になってしまいそうですので、あくまでポイント使いがいいかな?ベースとしてこれをまぶた全体に仕込むのは難しそう。
# 82 エメルヴェイエ
ふんわりとしたラメのピーチベージュ。すこしピンクのニュアンスも。最初のベースカラーとして眉下やまぶたのふくらみを強調したい部分に使用。これだけでもかなり印象的ですし、さらに濃い色を重ねていくのももちろん美しいです。ファンタズムがベースとして使いにくいとしたら、オンブルドーのような使い方のできる第一候補はこのお色かもしれませんね。
以上、三色を予約しました。
とにもかくにも一番惹かれた#84エパタンを中心に#82をベースにして、ラインはスティロユーのエスプレッソでカーキでブラウングラデし、やさしい茶系スモーキーなパターンを会得したいです。秋本番が楽しみです。
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