ヘレナ ルビンスタイン / P.C. ファンデーション 口コミ

視覚的には
もちろん
内側からも
肌をイキイキと
底上げする
くすみ知らずの
新ファンデーションは
つけながらの
スキンケアを
華麗に実現。
その理由は
オセアニック
クリスタの
始原細胞を
『プロディジー P.C.
セラム』と
同じ配合率で
作られているから。


さらりとした
テクスチャーで
伸びが良く
フレッシュ
フルイド
フォーミュラ効果で
肌に負担が
無いから
夜になっても
疲れが出ない。
なのに
カバー力も
あって
隠したい部分は
しっかり消し
マイナス部分を
プラスまで
ひき上げる。


03 標準色は
割と黄味あり
なので
普通に全顔に
使えて
しまった〜
でも
この季節は
濃い目の色を
メイン使いに
選びます。
標準色は
Tゾーン使いに。


今回
メインにと
手にしたのは
06の
暗めトーン。
濃いっ
でも
この色があると
メリハリベースが
完成するのだ。
塗る量も
少なくて済むし
縁の下の
力持ち的存在。


ソフトフォーカス
ジェリーが
光拡散を施し
アミノ酸
コーティング
ピグメントとの
融合で
長時間美色を
キープ。
そして肌は
なめらか
セミマット。
涼しげ
きちんと感に
導いてくれる
セミマットな
仕上がりは
ツヤとテカリの
紙一重さを
遠のけて
繊細ハイライトや
パールパウダーが
生きてくる。
質感の
コントラストが
映えるから
時代を問わず
私の定番
目指す肌は
セミマット。


美STの
ベストSSTメーク
コスメ大賞にも
堂々輝いた
『クレンジングした
後の肌まで美しい』
美容液
ファンデーション。
私も
日に日に
実感しきり
なのです〜〜


25ans
5月号別冊付録
は
『美容を笑う』


齋藤薫さまの
責任編集である
この
『Laugh at Beauty』
には
プロディジー
シリーズの
魅力や
ヘレナ
ルビンスタイン
創立110周年
記念パーティーの
リポートも
特集されています。


私も
リピートで
愛用中の
セラムや
ローション
そして
この
ファンデーション。
表紙の
スナップには
お笑いの方々も
並んで
親近感がある！


「オセアニック
クリスタは
取り入れれば
取り入れるほど
結果につながるから
シリーズが
増えるのは
心から歓迎」と
齋藤薫さまからの
太鼓判つきな
プロディジー
シリーズ。
ヘレナ
ルビンスタインの
110年の歴史に
肌を預け
『最後に笑う
女になる！』
恵方巻さながら
プロディジー
片手に
おフランスの
方角向いて
やってしまいそうな
勢い！
NK細胞も
ぐーんと増えるね♪

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