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クチコミ
一番下にメイク法追加しました
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限定のカラー#501はスミレをイメージしたパレットです。
同じく限定の#502ポピーと共に、今年のゲランは春の花なんですね。
#502はアーティスト様のメイクを受けたのですが、
パレット事態は此方に一目惚れでした。
さすが、ゲラン!!て言いたいです。
『春の森でみつけたバイオレット』
繊細な紫から白の花びらを見事に表現されてますよね〜♪
アーティスト様曰く
「同系色ならご自身でメイク出来ますでしょう」と。
それでは今までにアーティスト様に教わったメイク方で入れてみました。
1 パレット中央下の濃い紫を二重幅に入れます。
2 右の泡めの紫を二重幅の倍ほどに重ね入れします。
3 左のシックなピンクをホール迄重ね入れをします。
4 中央上のホワイトは眉尻の下にハイライトと瞼中央辺りにハイライト
5 ライナーはブラックでブラックマスカラ
もしくはライナーをネイビーにして紫マスカラ
さて、入れ方を逆で薄色から濃い色(3→2→1→4→5)に入れると濃淡がもっとはっきり出せますよ。
そしてもう1つBAさんにタッチアップして戴いた方法です。
1 目頭から半分、高さはホール迄に左のシックなピンクを入れます。
2 半分から目尻側に右の薄色紫を入れます。
3 下の濃い紫を二重幅に重ねます。
4 中央上のホワイトは眉尻の下にハイライトと瞼中央辺りにハイライト
5 リキッドアイライナー(黒)に、ブラックマスカラで仕上げて戴きました。
私の中で、GUERLAINのシャドウイメージカラーは、ずーっと紫。
(他はパールやゴールドカラー)
紫が久しぶりに出た!やっと出た\(^0^)/と嬉しかったです。
さてパレットを選ぶ際、同系色のパレットなら、まず失敗メイクはないですよね。お気に入りの1品です。
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2月22日メイクチームの長尾様にメイクして戴いた方法を記載追加致しました。
1.ネイビーのペンシルでラインを入れます。丸目のイメージですがたれ目にまではしない様に。
2.中央下の濃いパープルを目尻側半分、ホールに合わせて入れます。
3.右側の淡めのパープルを重ねます、色が淡くなりつつ奥行き感が出せます
4.シックなピンクを目頭側半分に入れます。
5.ホワイトを目頭にCゾーンで入れ、黒目の上やや目頭側にハイライト
6.下瞼に淡いパープル
7.リキッドのネイビーでライン
8.紫マスカラで仕上げます
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